| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
建築計画学 |
| タイトルヨミ |
ケンチク ケイカクガク |
| 人名 |
松本 直司／編著
櫻木 耕史／共著
瀬田 惠之／共著
高井 宏之／共著
建部 謙治／共著
谷田 真／共著
中井 孝幸／共著
夏目 欣昇／共著
西尾 洸毅／共著
西本 雅人／共著
船曵 悦子／共著
宮崎 祟文／共著
矢田 努／共著
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| 人名ヨミ |
マツモト ナオジ サクラギ コウシ セタ シゲユキ タカイ ヒロユキ タテベ ケンジ タニダ マコト ナカイ タカユキ ナツメ ヨシノリ ニシオ ヒロキ ニシモト マサト フナビキ エツコ ミヤザキ タカフミ ヤタ ツトム |
| 版次 |
改訂版 |
| 出版者・発行者 |
理工図書
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| 出版者・発行者等ヨミ |
リコウ トショ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2024.8 |
| ページ数または枚数・巻数 |
10,432p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥４０００ |
| ISBN |
978-4-8446-0954-4 |
| ISBN |
4-8446-0954-4 |
| 注記 |
付:住宅を作るプロセス(1枚) |
| 分類記号 |
525.1
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| 件名 |
建築計画
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| 内容紹介 |
建築計画学のテキスト。在野の建築計画の教育・研究者が、建築を初めて学ぶ学生に向けて、計画の基礎から、住まいの計画、施設の計画までをわかりやすく解説する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812788234 |
| 目次 |
第0章 はじめに |
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0.1 学問としての建築計画学／0.2 建築計画学が扱う範囲／0.3 建築計画学のあゆみ／0.4 執筆担当と謝辞 |
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1部 建築と空間の計画 |
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第1章 建築と計画 |
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1.1 建築空間創造のための計画／1.2 生活空間の創造／1.3 これからの建築計画学 |
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第2章 人間と空間 |
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2.1 空間とは／2.2 建築空間／2.3 建築空間の構成／2.4 空間構成要素／2.5 内部空間と外部空間 |
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第3章 人間と建築 |
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3.1 形の意味／3.2 形態知覚／3.3 奥行・距離の知覚／3.4 空間形態の知覚／3.5 建築空間と意味／3.6 建築空間の諸相 |
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第4章 身体と人間行動 |
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4.1 空間の寸法／4.2 歩行の特性／4.3 滞留の特性／4.4 空間領域／4.5 混み合い |
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第5章 人間と空間のイメージ |
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5.1 空間のイメージ／5.2 イメージのしやすさ／5.3 アフォーダンスとスキーマ／5.4 心象風景・原風景／5.5 認知距離／5.6 時間軸から捉えた空間のイメージ |
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第6章 計画と設計の過程 |
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6.1 計画のプロセス／6.2 設計のプロセス／6.3 設計の方法／6.4 設計を支援する知見 |
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第7章 計画と設計 |
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7.1 全体計画／7.2 平面計画／7.3 動線計画／7.4 立面・断面計画／7.5 色彩計画／7.6 照明計画 |
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第8章 建築空間の性能 |
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8.1 空間の機能／8.2 安全性／8.3 耐久性／8.4 経済性／8.5 環境性／8.6 気候の地域性／8.7 建築の再生 |
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2部 住まいの計画 |
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第1章 住まいの機能と諸条件 |
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1.1 風土と住まい／1.2 住まいの機能と計画／1.3 日本の住宅の歴史的系譜／1.4 これからの住まい |
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第2章 独立住宅の計画 |
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2.1 住宅の種類と計画条件／2.2 住まいの計画／2.3 計画のテーマと作品／2.4 独立住宅計画の取り組み方／2.5 住宅を作るプロセス |
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第3章 集合住宅の計画 |
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3.1 建設のフローと住宅の種類／3.2 集合住宅の計画／3.3 住宅管理・更新/建替え／3.4 集合住宅のテーマの変遷と事例／3.5 海外の集合住宅／3.6 集合住宅計画への取り組み方 |
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第4章 住宅地の計画 |
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4.1 土地利用と生活関連施設／4.2 道路の種類と計画 |
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第5章 現代の住宅計画の課題 |
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5.1 居住者の変化への対応／5.2 社会の変化への対応／5.3 日本らしい空間・意匠 |
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3部 施設の計画 |
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第1章 子どもの育ち・あそぶ(子ども施設) |
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1.1 子どもの育ちと建築計画／1.2 子どもにやさしいまちをつくる建築・都市の条件／1.3 子どもの特性をふまえた子どもにふさわしい環境づくり／1.4 子ども施設の計画とあそび・交流／1.5 子どもの環境の計画と空間の価値 |
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第2章 成長する・見守る(保育施設) |
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2.1 保育施設の歴史／2.2 全体計画(遊びのデザイン)／2.3 各部の設計／2.4 将来の保育施設像 |
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第3章 学ぶ・教える(学校) |
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3.1 学校の歴史／3.2 学校における活動と場づくり／3.3 全体の計画／3.4 各部の設計／3.5 将来の学校像 |
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第4章 調べる・揃える(図書館) |
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4.1 記憶の倉庫から知の宝庫へ／4.2 図書館サービスのネットワーク／4.3 図書館平面の変遷／4.4 図書館の部門構成／4.5 開架閲覧室の計画／4.6 これからの図書館像 |
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第5章 鑑賞する・展示する(博物館) |
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5.1 博物館の種類と機能／5.2 博物館建築の特徴／5.3 全体計画・各部計画／5.4 科学館の計画と施設規模・展示内容 |
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第6章 観劇する・演ずる(ホール) |
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6.1 ホールの歴史／6.2 全体の計画／6.3 舞台・客席部門／6.4 パブリックスペース関連部門(ホールの表側)／6.5 裏方関連部門(ホールの裏側)／6.6 市民参加型のホール |
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第7章 買う・売る(商業施設) |
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7.1 商業施設の歴史／7.2 商業施設の計画／7.3 コンビニエンスストアの計画／7.4 飲食店の計画／7.5 持続可能な商業施設 |
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第8章 泊まる・もてなす(宿泊施設) |
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8.1 ホテル・旅館の特性と種類／8.2 ホテルの計画／8.3 近年の動きと課題 |
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第9章 執務する・ビジネスをする(業務施設) |
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9.1 業務施設とは／9.2 全体計画／9.3 各部計画／9.4 アトリウムの計画 |
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第10章 癒す・治療する(医療施設) |
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10.1 地域包括医療／10.2 規模と寸法の計画／10.3 人・もの・情報の動線計画／10.4 診療所の計画／10.5 病院の部門構成／10.6 病棟平面の変遷／10.7 暮らしの中の医療 |
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第11章 自立する・支援する(福祉施設) |
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11.1 自立した生活／11.2 高齢者のための福祉施設／11.3 高齢者用の住宅／11.4 通所系の高齢者福祉施設／11.5 入所系の高齢者福祉施設／11.6 福祉施設のこれから |
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第12章 集まる・交流する(コミュニティ施設) |
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12.1 コミュニティとコミュニティ施設／12.2 コミュニティ施設の課題と計画条件／12.3 コミュニティの施設の計画／12.4 コミュニティ施設をめぐる近年の動向 |
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第13章 まちづくりと建築 |
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13.1 まちづくり・地域づくり・街づくり／13.2 伝統的環境／13.3 住民活動 |
