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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016787152 | 図書一般 | 527.04/エイ24/ | 2F自然 | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
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書誌種別 |
図書 |
タイトル |
住宅は、批評する |
サブタイトル |
現代建築家20人の言葉 |
並列タイトル |
THE CRITICAL HOUSE |
タイトルヨミ |
ジュウタク ワ ヒヒョウ スル |
サブタイトルヨミ |
ゲンダイ ケンチクカ ニジュウニン ノ コトバ |
人名 |
モハマド・エイマール/編著
大塚 優/編著
小倉 宏志郎/編著
伊東 豊雄/[ほか述]
|
人名ヨミ |
モハマド エイマール オオツカ マサル オグラ コウシロウ イトウ トヨオ |
出版者・発行者 |
彰国社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ショウコクシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2024.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
359p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥3350 |
ISBN |
978-4-395-32210-7 |
ISBN |
4-395-32210-7 |
分類記号 |
527.04
|
件名 |
住宅建築
|
内容紹介 |
20世紀末、伊東豊雄、隈研吾らにより住宅を巡って展開された「批評性論争」。世代を超えた建築家のインタビューをもとに、戦後日本建築において住宅の批評性が果たした役割や、21世紀の今、批評性に何が可能なのかを探る。 |
著者紹介 |
隈研吾建築都市設計事務所主任技師。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812787428 |
目次
内容細目
-
クリティカル・ハウスとその社会批評
プロローグ
3-9
-
モハマド・エイマール/著
-
2000年前後の批評性をめぐる言説群
14-17
-
-
脱近代的身体像
批評性のない住宅は可能か
18-31
-
伊東 豊雄/著
-
「批評性」とは何だったのか
1998年11月
32-47
-
隈 研吾/著
-
設計思想の一貫性を支える条件
1999年4月
48-67
-
奥山 信一/著
-
戦後日本における住宅建築の批評性
68-81
-
モハマド・エイマール/著 大塚 優/著 小倉 宏志郎/著
-
戦後住宅における批評のターゲットとその潮流
82-85
-
-
ネガティブな批評からポジティブな実践へ
90-115
-
伊東 豊雄/述
-
クリティカル・フォルマリズム
116-143
-
坂本 一成/述
-
商品としての建築を超えて
144-165
-
隈 研吾/述
-
空間から暮らしのエコロジーへ。レトリック批評軸の転換
166-193
-
塚本 由晴/述
-
建築における垂直と水平の関係
194-203
-
中山 英之/述
-
技術との対話による建築
204-211
-
石田 建太朗/述
-
「特別」な「普通」へ
212-221
-
原田 真宏/述
-
可能性としての批評性
222-231
-
今村 水紀/述
-
ローカリティとヒューマニズム
232-241
-
藤原 徹平/述
-
内外関係の批評的探求
242-249
-
保坂 猛/述
-
対話で社会をデザインする建築
250-259
-
藤村 龍至/述
-
「プロトタイプ」は批評として機能する
260-271
-
柄沢 祐輔/述
-
ローカルなコンテクストを統合する「家」
272-281
-
西田 司/述
-
生き生きとした空間のための形式性
282-291
-
山崎 健太郎/述
-
「私的」な社会性への批評
292-301
-
高橋 一平/述
-
建築のための建築
302-311
-
長谷川 豪/述
-
暮らしと生態系の媒介者としての建築
312-319
-
能作 文徳/述
-
建築を通じて生活をレストアする
320-327
-
常山 未央/述
-
ソーシャル・テクトニクスによる都市の実践的批評
328-337
-
山道 拓人/述
-
ポジティブな批評性の方途
338-347
-
奥山 信一/著
-
住宅は未だ批評するか
エピローグ
348-357
-
モハマド・エイマール/著 大塚 優/著 小倉 宏志郎/著
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モハマド・エイマール 大塚 優 小倉 宏志郎 伊東 豊雄
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