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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016725194 | 図書一般 | 319.04/クロ24/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ウクライナ戦争とグローバル・ガバナンス |
並列タイトル |
Russian Invasion of Ukraine and Global Governance |
シリーズ名 |
グローバル・ガバナンス学叢書 |
タイトルヨミ |
ウクライナ センソウ ト グローバル ガバナンス |
シリーズ名ヨミ |
グローバル ガバナンスガク ソウショ |
人名 |
グローバル・ガバナンス学会/編
中村 登志哉/責任編集
小尾 美千代/責任編集
首藤 もと子/責任編集
山本 直/責任編集
中村 長史/責任編集
|
人名ヨミ |
グローバル ガバナンス ガッカイ ナカムラ トシヤ オビ ミチヨ シュトウ モトコ ヤマモト タダシ ナカムラ ナガフミ |
出版者・発行者 |
芦書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
アシ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2024.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
264p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2700 |
ISBN |
978-4-7556-1334-0 |
ISBN |
4-7556-1334-0 |
注記 |
文献:p227〜249 年表:p251〜253 |
分類記号 |
319.04
|
件名 |
国際政治
|
内容紹介 |
ロシアによるウクライナ侵攻によって揺らぎを見せる国際秩序のダイナミズムに着目し、グローバル・ガバナンス研究を牽引する専門家が揺らぎの在り様を分析。「ウクライナ後」を見据えて、国際社会の変容を描き出す。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812767692 |
目次
内容細目
-
ウクライナ戦争が揺るがした国際秩序
17-25
-
湯浅 剛/著
-
国際秩序とロシアの規範力低下
27-36
-
山添 博史/著
-
シビリアンパワーの限界と「ルールに基づく国際秩序」
37-47
-
中村 登志哉/著
-
ロシア・ウクライナ戦争における「正しい終戦」観の類型
49-58
-
中村 長史/著
-
英国学派で考える21世紀の大国の責任
59-68
-
小松 志朗/著
-
EUの「戦略的自立(SA)」の真意と発展
71-80
-
渡邊 啓貴/著
-
ウクライナ戦争とEUのデジタル主権
81-89
-
福田 耕治/著
-
ウクライナからの避難民を支援するためのガバナンス
91-101
-
武田 健/著
-
ウクライナのEU加盟への道
永遠の夢から叶いうる夢へ?
103-112
-
山本 直/著
-
OSCEの意義と限界
ミッションはなぜ撤退したのか
113-122
-
宮脇 昇/著
-
ウクライナ戦争の日米安全保障体制への衝撃
125-134
-
菅 英輝/著
-
ウクライナ侵攻とインド太平洋の連関
国際構造とステータスから
135-145
-
畠山 京子/著
-
中国とグローバル・ガバナンス
現代史から再考する
147-156
-
松村 史紀/著
-
米中の狭間で多元化するASEAN
157-166
-
首藤 もと子/著
-
G7広島サミットのグローバル・ガバナンスにおける意義
169-179
-
四方 敬之/著
-
ウクライナ戦争と国連
アカウンタビリティ決議の展開を軸として
181-191
-
庄司 真理子/著
-
ロシア・ウクライナ戦争は武力紛争ガバナンスを崩壊に向かわせるのか?
193-202
-
足立 研幾/著
-
人の国際移動の管理と科学技術利用の新展開
203-212
-
中山 裕美/著
-
気候変動対策としてのエネルギーの脱炭素化への影
213-222
-
小尾 美千代/著
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