書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
学研まんがNEW世界の歴史 別巻[2] 世界遺産学習事典 |
タイトルヨミ |
ガッケン マンガ ニュー セカイ ノ レキシ セカイ イサン ガクシュウ ジテン |
人名 |
世界遺産アカデミー/監修
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人名ヨミ |
セカイ イサン アカデミー |
版次 |
増補改訂版 |
出版者・発行者 |
Gakken
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出版者・発行者等ヨミ |
ガッケン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2024.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
288p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1800 |
ISBN |
978-4-05-205851-6 |
ISBN |
4-05-205851-6 |
注記 |
初版:学研プラス 2016年刊 |
分類記号 |
209
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分類記号 |
709
/
519.8
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件名 |
世界史
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件名 |
世界遺産
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内容紹介 |
世界遺産の中から、おもに「学研まんがNEW世界の歴史」増補改訂版全13巻の内容に関係の深いものを取り上げ、年代ごとに章を分けて、ほぼ年代順にならべて解説する。写真も豊富に収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812767615 |
目次 |
1章 人類の誕生と広がり 先史時代 |
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酸素を生み出した原始の生きもの 現生ストロマトライトの群生地/白亜紀後期の恐竜の楽園 恐竜の化石産出地/砂漠でクジラの化石が見つかる!? クジラの谷/人類進化の源流 アウストラロピテクス発見の地/猿人から原人へ 南アフリカの人類化石遺跡群/東アジア最大の旧石器時代遺跡 周口店の北京原人遺跡/最終氷期の人類の足跡が残る ボクシュタイン洞窟/クロマニョン人がのこした芸術 ラスコー洞窟の洞穴絵画/なぞにつつまれた巨石群 ストーンヘンジ |
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2章 古代文明の誕生 前30〜前10世紀ごろ |
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シュメール人がつくった都市国家 ウル、ウルク/エラム王国の都からアケメネス朝の都へ スサ(スーサ)/新バビロニア帝国の首都 バビロン/エラム王国の聖なる都市 チョガー=ザンビール/古代エジプトが生んだ巨大建造物 ピラミッド/世界遺産条約誕生のきっかけとなった、古代エジプトの巨大建造物 アブ=シンベル神殿/鉄器を使ったヒッタイト人の都 ハットゥシャ/伝説のトロイア戦争にまつわる都市遺跡 トロイア遺跡/整然とした古代インダス文明の計画都市 モエンジョ(モヘンジョ)=ダーロ/長江下流の古代文明 良渚古城遺跡/確認できる中国最古の王朝の都 殷墟 |
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3章 古代オリエント・ギリシア・ヘレニズムと古代アジア 前10〜前3世紀ごろ |
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アッシリア王国最初の首都 アッシュル/交易の中心となった王都 ゴルディオン/アケメネス朝の繁栄のあと ペルセポリス/アテネの小高い丘にそびえたつ パルテノン神殿/オリンピックが生まれた地 オリンピア遺跡/デロス同盟の中心地で、神話の聖地 デロス島/ヘレニズム文化からローマ文化へ フィリッピ/ブッダ(仏陀)が生まれた仏教の聖地 ルンビニー/アショーカ王が建てた古代インドの仏教の聖地 サーンチーのストゥーパ/始皇帝の強大な権力 秦の始皇帝陵と兵馬俑坑 |
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4章 ローマ帝国の発展 前3〜後3世紀ごろ |
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ローマ帝国の歴史にいろどられた街 ローマ/「ローマの平和」を今につたえる都市 ポンペイ/高度な建築技術によってつくられた ローマの水道橋/ローマがおそれた海洋都市国家 カルタゴ/代表的なローマの属州都市 ペトラ/4世紀以上にわたり栄えたイランの王朝 ササン朝時代の宮殿 |
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5章 ローマ帝国の分裂と仏教の発展 4〜8世紀ごろ |
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北方異民族にそなえた防壁 ローマの長城/仏教研究の中心地として栄えた僧院 ナーランダ僧院/イベリア半島の歴史をきざむ古都 トレド/1000年つづいたビザンツ帝国の象徴 ハギア=ソフィア聖堂/キリスト教徒がかくれすんだ岩山 カッパドキア/3つの宗教の聖地 イェルサレム/ウマイヤ朝の首都 ダマスクス/洗練されたグプタ様式による仏教美術 アジャンターの石窟寺院/中国の仏教美術の変化 敦煌の莫高窟/コラム/01 シルク=ロードから日本につたわった文化 |
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6章 中世ヨーロッパの出発とイスラーム世界の拡大 8〜12世紀ごろ |
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フランク王国の発展と「西ローマ帝国」の復活 アーヘン大聖堂/ヴァイキングの王が建てた 環状要塞群/後ウマイヤ朝の征服とレコンキスタの始まり コルドバの歴史地区/イスラーム世界の中心地となった アズハル=モスク/北アフリカのイスラーム世界 マラケシュ/中央アジアのモスク建築のモデルとなった ジャーメ=モスク(マスジェデ=ジャーメ)/ヒンドゥー教と仏教のもとで栄えたアンコール朝の都 アンコール=ワット/世界三大仏教遺跡のひとつ バガン/中米にのこる古代文明遺跡 チチェン=イツァ/コラム/02 平安時代の日本と世界 |
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7章 十字軍と東西交易 12〜14世紀ごろ |
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海上交易で栄えた水の都 ヴェネツィア/教皇権のおとろえをしめした アヴィニョン教皇庁/フランス国王即位の地 ランス大聖堂/百年戦争で要塞となった修道院 モン=サン=ミシェル/イベリア半島におけるイスラーム文化の最後のかがやき アルハンブラ宮殿/イェルサレム王国最後の拠点となった アッコン(アッコ)/海外交易で栄えた中国の貿易港 泉州/モンゴル帝国発展の中心となった カラコルム/アジアとヨーロッパをむすんだ交易路 シルク=ロード/中国の南北をむすぶ水上輸送路 京杭大運河/コラム/03 日宋貿易と平清盛 |
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8章 ルネサンスと宗教改革 14〜16世紀ごろ(1) |
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ルネサンスの中心都市 フィレンツェ/ルネサンスの傑作が集まるローマ=カトリック教会の総本山 サン=ピエトロ大聖堂/ハンザ同盟の盟主として栄えた リューベック/ルターが始めた宗教改革の舞台となった ヴィッテンベルク城付属聖堂 |
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9章 オスマン帝国と大航海時代 14〜16世紀ごろ(2) |
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大航海時代の栄華のあと ジェロニモス修道院/新大陸からの富で栄えた街 セビリャ/オスマン帝国の歴史の象徴 金角湾とスレイマン=モスク/東西文化の交差路にあたる都市 サマルカンド/中国皇帝の宮殿 紫禁城/アステカ王国の遺構がねむる メキシコシティ/インカ帝国の空中都市 マチュ=ピチュ/コラム/04 交易の拡大と世界をむすびつけた銀 |
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10章 絶対王政の始まり 16〜17世紀ごろ |
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ヘンリ8世に監獄・処刑場とされた ロンドン塔/海洋国家イギリスをささえた町 グリニッジ/「太陽の沈まぬ国」の歴史を物語る エル=エスコリアール修道院/独立を果たしたオランダの中心都市 アムステルダム/三十年戦争の発端となった城 プラハ城/「世界の半分」とよばれた国際商業都市 イスファハーン/ムガル帝国全盛期の白い霊廟 タージ=マハル/イエズス会のアジア布教の拠点 ゴア/日本と東南アジアのかけ橋となった港町 ホイアン/コラム/05 日本におけるキリスト教信者苦難の歴史 |
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11章 市民革命と産業革命 17〜18世紀ごろ |
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ふたつの市民革命の中心地 ウェストミンスター宮殿/フランス絶対王政を象徴する ヴェルサイユ宮殿/数かずの歴史の舞台となった都 パリ/理想を目指した産業コミュニティ ニューラナーク/産業革命発祥の地のひとつ アイアンブリッジ峡谷/3世紀にわたり建設された要塞都市 エルヴァス/アメリカ合衆国誕生の地 独立記念館/コラム/06 奴隷貿易がのこした負の遺産 |
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12章 ナポレオンと帝国主義の拡大 18〜19世紀ごろ |
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ナポレオンの栄光をつたえる フォンテーヌブロー宮殿/ウィーン会議の舞台となった シェーンブルン宮殿/戦争のきっかけの舞台となった バート=エムス/イタリア統一後の議会会場となった カリニャーノ宮殿/アメリカ合衆国の自由と独立の象徴 自由の女神像/オスマン帝国の政治の中枢 トプカプ宮殿/戦争による破壊の危機にある オデーサ/インド大反乱の中心地 レッド=フォート/日清戦争の敗北をまねいた庭園 頤和園/ベトナム最後の王朝の都 ユエ(フエ)/コラム/07 日本の産業革命をささえた遺産 |
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13章 ロシア革命と世界大戦 19〜20世紀 |
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東洋と西洋が融合した建造物が並ぶ 鼓浪嶼/戦没者を忘れないための記念碑 西部戦線/ピョートル1世(大帝)が築いた「西欧への窓」 サンクト=ペテルブルク/大国間でゆれるキューバの中心地 ハバナ旧市街/ナチス=ドイツの大量虐穀のあと アウシュヴィッツ強制収容所/第二次世界大戦末期のポツダム会談の舞台となった ツェツィーリエンホーフ宮殿/アメリカの核実験場となった ビキニ環礁/アパルトヘイトの歴史がのこる ロベン島/ベルリンの壁崩壊のきっかけになった オーストリア=ハンガリー国境/コラム/08 原爆ドームと核兵器 |
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国・地域別さくいん |
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人名さくいん |