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書誌情報サマリ

タイトル

刑事法の理論と実務 6 

人名 佐伯 仁志/編集委員
人名ヨミ サエキ ヒトシ
出版者・発行者 成文堂
出版年月 2024.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 刑事法の理論と実務 6 
タイトルヨミ ケイジホウ ノ リロン ト ジツム
人名 佐伯 仁志/編集委員   高橋 則夫/編集委員   只木 誠/編集委員   松宮 孝明/編集委員
人名ヨミ サエキ ヒトシ タカハシ ノリオ タダキ マコト マツミヤ タカアキ
出版者・発行者 成文堂
出版者・発行者等ヨミ セイブンドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.6
ページ数または枚数・巻数 8,280p
大きさ 22cm
価格 ¥4200
ISBN 978-4-7923-5422-0
ISBN 4-7923-5422-0
分類記号 326.04
件名 刑事法
内容紹介 刑事法の理論と実務の架橋を目指すとともに、「論争刑法」「理論刑法学の最先端」「海外の動向」を盛り込んだ論集。「経済刑法をめぐる裁判実務上の諸問題」「未必の故意論の可能性」などを収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812764017



目次


内容細目

刑事立法に関与した二十年を振り返って   3-22
古田 佑紀/著
経済刑法をめぐる裁判実務上の諸問題   25-45
朝山 芳史/著
企業の刑事責任と協議・合意制度   47-65
辻 裕教/著
企業不祥事発覚時の第三者委員会による経済刑法の補完機能   67-87
山口 利昭/著
企業コンプライアンスにおける刑事法の機能   89-110
星 周一郎/著
非財務情報の重要な事項についての虚偽記載   111-129
梅本 剛正/著
未必の故意の定義と認識ある過失との区別基準について   玄守道著『刑法における未必の故意-日・独比較法史研究』(法律文化社、2021年)を読んで   133-155
大庭 沙織/著
未必の故意論の可能性   大庭沙織氏との対話を通じて   157-170
玄 守道/著
積極的一般予防の経験的基礎と規範的限界・再論   173-191
十河 隼人/著
国際組織犯罪対策における刑事規制の現状と課題   処罰の早期化・犯罪収益規制   193-215
橋本 広大/著
米国における性犯罪者の隔離措置:刑罰と処分の限界?   219-241
竹川 俊也/著
イタリアにおける修復的司法の制度の新設   243-280
東條 明徳/著

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