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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016636037 | 図書一般 | 319.105/アン24/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
石油危機における日本の対米外交
|
人名 |
安藤 優香/著
|
人名ヨミ |
アンドウ ユカ |
出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2024.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
石油危機における日本の対米外交 |
サブタイトル |
1970年代日本の選択 |
タイトルヨミ |
セキユ キキ ニ オケル ニホン ノ タイベイ ガイコウ |
サブタイトルヨミ |
センキュウヒャクナナジュウネンダイ ニホン ノ センタク |
人名 |
安藤 優香/著
|
人名ヨミ |
アンドウ ユカ |
出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミネルヴァ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2024.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,330,17p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6500 |
ISBN |
978-4-623-09492-9 |
ISBN |
4-623-09492-9 |
注記 |
文献:p315〜330 関連年表:巻末p9〜17 |
分類記号 |
319.1053
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件名 |
日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史
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内容紹介 |
対米協調か自主外交か-。二度の石油危機をテーマに、日米同盟を基軸とした外交安保体制のもとでの日本の対米外交の可能性と限界を検証。戦後の日本外交を見る新たな視座を提示する。 |
著者紹介 |
カナダ生まれ。政策研究大学院大学博士課程単位取得退学。博士(国際関係論)。慶應義塾大学非常勤講師、同大学SFC研究所日印研究ラボ上席研究員等を務める。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812737196 |
目次 |
序章 |
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第一章 第一次石油危機前の対米外交、対中東外交 |
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1 戦後の中東における日本の対米自主外交の源流/2 高度経済成長のための資源獲保/3 田中内閣のエネルギー資源外交 |
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第二章 第一次石油危機 |
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1 大平外相の外務省と中曽根通産相の通産省/2 一九七三年、第四次中東戦争の勃発/3 日本の取り組み |
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第三章 第一次と第二次の石油危機発生時の日本をめぐる状況 |
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1 第一次石油危機下の国際情勢/2 第二次石油危機下の国際情勢/3 第一次と第二次石油危機の政策判断のコンテクスト/4 東西冷戦下における田中角栄の資源外交 |
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第四章 第二次石油危機 |
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1 カーター政権の誕生と「人権外交」/2 イラン・イスラム革命前夜の日本外交/3 ホメイニ師の「革命政権」との関係/4 米大使館人質事件とイラン・イラク戦争の発生/5 ソ連のアフガン侵攻と在イラン米大使館員人質事件の長期化 |
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終章 |
目次
内容細目
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