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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016326092 | 図書一般 | 220/イサ23/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
馬・車馬・騎馬の考古学
|
人名 |
諫早 直人/編
|
人名ヨミ |
イサハヤ ナオト |
出版者・発行者 |
臨川書店
|
出版年月 |
2023.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
馬・車馬・騎馬の考古学 |
サブタイトル |
東方ユーラシアの馬文化 |
タイトルヨミ |
ウマ シャバ キバ ノ コウコガク |
サブタイトルヨミ |
トウホウ ユーラシア ノ ウマブンカ |
人名 |
諫早 直人/編
向井 佑介/編
|
人名ヨミ |
イサハヤ ナオト ムカイ ユウスケ |
出版者・発行者 |
臨川書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
リンセン ショテン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2023.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,303p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-653-04539-7 |
ISBN |
4-653-04539-7 |
分類記号 |
220
|
件名 |
遺跡・遺物-アジア(東部)
/
うま(馬)-歴史
/
馬具-歴史
|
内容紹介 |
人類社会における馬の役割とその重要性とは。最新の考古学研究と理化学的分析の成果のもと、馬の家畜化から車輛の導入、そして騎馬遊牧まで、馬と人とが歩んできた歴史を解明する。 |
著者紹介 |
京都府立大学文学部准教授。著書に「海を渡った騎馬文化」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812666887 |
目次
内容細目
-
戦車と騎馬
家畜化後の広域交流
13-45
-
中村 大介/著
-
東部ユーラシア草原地帯の馬と馬具
パジリク文化期と匈奴期の特徴ある2事例を中心に
47-57
-
大谷 育恵/著
-
モンゴル帝国の祭祀とウマ犠牲
59-87
-
白石 典之/著
-
中国古代の車馬
91-124
-
岡村 秀典/著
-
牧馬の育成
中国古代養馬史の再構築
125-151
-
菊地 大樹/著
-
中国における騎馬の導入と展開
153-187
-
向井 佑介/著
-
馬模型にみえる鞍の変化
北魏の後輪傾斜鞍とその広がり
189-198
-
大平 理紗/著
-
鐙の出現
騎馬文化東伝の原動力
201-240
-
諫早 直人/著
-
韓半島の初期馬生産と牧場
コラム 3
241-250
-
李 炫【セイ】/著
-
馬と塩
5〜6世紀代の奈良盆地の事例を起点に
251-260
-
青柳 泰介/著
-
同位体比分析からみた馬の飼育
コラム 5
261-270
-
覚張 隆史/著
-
古代東アジアの馬文化と植生
特別論考
271-283
-
篠原 徹/著
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