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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016285488 | 図書一般 | 675/ヤマ23/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
カスタマー・アドボカシー志向
|
人名 |
山岡 隆志/著
|
人名ヨミ |
ヤマオカ タカシ |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2023.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
カスタマー・アドボカシー志向 |
サブタイトル |
デジタル時代の顧客志向戦略 |
タイトルヨミ |
カスタマー アドボカシー シコウ |
サブタイトルヨミ |
デジタル ジダイ ノ コキャク シコウ センリャク |
人名 |
山岡 隆志/著
|
人名ヨミ |
ヤマオカ タカシ |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2023.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,226p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-641-16614-1 |
ISBN |
4-641-16614-1 |
注記 |
文献:p201〜218 |
分類記号 |
675
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件名 |
マーケティング
|
内容紹介 |
近年、存在感が増している顧客志向のひとつ、カスタマー・アドボカシー志向(CAO)について論じ、その学術的な位置づけを明らかにするとともに、汎用性と頑健性のあるCAO尺度の開発およびCAOモデルの構築を行う。 |
著者紹介 |
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得。名城大学経営学部教授。専門はマーケティング論、消費者行動論。著書に「顧客の信頼を勝ちとる18の法則」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812663579 |
目次 |
序章 現代版顧客志向モデルの構築を目指して |
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1.現代版顧客志向が求められる背景/2.研究の視点/3.研究方法/4.本書の内容 |
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第Ⅰ部 カスタマー・アドボカシーの概念 |
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第1章 アドボケイト |
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1.はじめに/2.アドボケイトの定義/3.アドボケイト育成モデル/4.ケーススタディ/5.まとめ |
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第2章 企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー |
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1.はじめに/2.信頼,顧客満足,ロイヤルティ/3.消費者環境の変化/4.企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー/5.CAOの特徴/6.アドボカシー戦略の要素/7.まとめ |
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第3章 カスタマー・アドボカシー志向の中心概念 |
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1.はじめに/2.CAOの中心概念/3.まとめ |
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第Ⅱ部 周辺理論との関係 |
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第4章 カスタマー・アドボカシー志向と価値共創 |
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1.はじめに/2.消費者の役割の変化/3.価値共創/4.CAOと価値共創の関係/5.まとめ |
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第5章 顧客志向とカスタマー・アドボカシー志向 |
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1.はじめに/2.顧客志向/3.アドボカシー戦略の要素からの考察/4.CAOの概念からの考察/5.まとめ |
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第6章 リレーションシップ・マーケティングとカスタマー・アドボカシー志向 |
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1.はじめに/2.リレーションシップ・マーケティングの発展/3.リレーションシップ・マーケティングとCAO/4.CAOの中心概念からの考察/5.リレーションシップ・マーケティングからの考察/6.理論化に向けて/7.まとめ |
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第Ⅲ部 カスタマー・アドボカシー志向モデルの構築 |
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第7章 カスタマー・アドボカシー志向尺度の開発 |
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1.はじめに/2.中心概念の抽出/3.CAO尺度の開発/4.不変性の確認/5.本研究の貢献 |
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第8章 カスタマー・アドボカシー志向の先行要因 |
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1.はじめに/2.方法/3.先行研究レビューからの仮説設定/4.CAO先行要因モデルの構築/5.考察/6.本研究の貢献 |
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第9章 カスタマー・アドボカシー志向の成果モデル |
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1.はじめに/2.先行研究レビュー/3.方法/4.研究仮説/5.CAO成果モデルの構築/6.考察/7.本研究の貢献 |
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終章 本書の成果 |
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1.本書を通じてわかったこと/2.研究の独自性/3.実務への貢献/4.残された課題 |
目次
内容細目
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