書誌種別 |
図書 |
タイトル |
民法 6 事務管理・不当利得・不法行為 |
並列タイトル |
CIVIL LAW |
シリーズ名 |
有斐閣ストゥディア |
タイトルヨミ |
ミンポウ ジム カンリ フトウ リトク フホウ コウイ |
シリーズ名ヨミ |
ユウヒカク ストゥディア |
人名 |
山本 敬三/監修
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人名 |
中原 太郎/著
根本 尚徳/著
山本 周平/著
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人名ヨミ |
ヤマモト ケイゾウ |
人名ヨミ |
ナカハラ タロウ ネモト ヒサノリ ヤマモト シュウヘイ |
出版者・発行者 |
有斐閣
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出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2022.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
16,266p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2100 |
ISBN |
978-4-641-15092-8 |
ISBN |
4-641-15092-8 |
分類記号 |
324
|
分類記号 |
324.5
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件名 |
民法
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件名 |
事務管理(法律)
/
不当利得
/
不法行為
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内容紹介 |
初学者にとってのわかりやすさを追求し、記述の質・量のバランスを究極まで突き詰めた、まったく新しい民法のテキスト。6は、事務管理・不当利得・不法行為という、債権法の中でも法定債権関係と呼ばれる分野を取り上げる。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812613201 |
目次 |
CHAPTER 1 イントロダクション |
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1 債権・債務の発生原因としての事務管理・不当利得・不法行為/2 事務管理・不当利得・不法行為の具体例/3 本書の構成と学習する際のポイント |
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CHAPTER 2 不法行為総論 |
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1 不法行為法の意義/2 不法行為責任の正当化理由/3 不法行為法の全体像/4 一般不法行為の要件 |
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CHAPTER 3 故意・過失-不法行為の要件1 |
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1 故意/2 過失1:過失の意味/3 過失2:過失の判断基準/4 過失3:過失の証明 |
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CHAPTER 4 権利・法益侵害-不法行為の要件2 |
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1 権利・法益侵害の要件の趣旨と判断方法/2 権利・法益侵害の具体例 |
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CHAPTER 5 損害/因果関係/責任の阻却事由-不法行為の要件3 |
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1 損害/2 因果関係/3 責任の阻却事由 |
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CHAPTER 6 損害賠償とその請求主体・範囲-不法行為の効果1 |
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1 損害賠償とは/2 損害賠償の請求主体/3 損害賠償の範囲 |
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CHAPTER 7 損害額の算定/損害賠償額の減額-不法行為の効果2 |
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1 損害額の算定/2 損害賠償額の減額/3 遅延損害金 |
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CHAPTER 8 損害賠償請求権の行使/金銭によらない救済-不法行為の効果3 |
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1 損害賠償請求権の行使/2 金銭によらない救済 |
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CHAPTER 9 他人の行為についての責任 |
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1 監督義務者責任/2 使用者責任 |
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CHAPTER 10 物の危険についての責任 |
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1 土地工作物責任/2 動物占有者責任/3 製造物責任/4 運行供用者責任 |
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CHAPTER 11 複数の行為者の責任-共同不法行為・競合的不法行為 |
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1 共同不法行為が成立する場合:719条1項前段/2 加害者が不明である場合:719条1項後段/3 教唆・幇助が行われた場合:719条2項/4 2つ以上の不法行為が競合する場合:競合的不法行為 |
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CHAPTER 12 事務管理 |
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1 事務管理の内容・趣旨/2 事務管理の成立要件/3 事務管理の効果 |
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CHAPTER 13 不当利得総論/給付利得 |
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1 さまざまなタイプの不当利得/2 給付利得とは/3 法律行為が無効である場合/4 不法原因給付に関する例外/5 法律行為に基づかない場合 |
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CHAPTER 14 侵害利得 |
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1 侵害利得・返還義務とは/2 返還義務の発生要件/3 返還義務の内容 |
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CHAPTER 15 多数当時者間における不当利得-騙取金による支払・転用物訴権 |
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1 騙取金による支払/2 転用物訴権 |