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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016381162 | 図書一般 | 910.268/セト22/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
瀬戸内寂聴
|
出版者・発行者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2022.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
瀬戸内寂聴 |
サブタイトル |
愛と文学に生きた99年 |
シリーズ名 |
KAWADEムック |
タイトルヨミ |
セトウチ ジャクチョウ |
サブタイトルヨミ |
アイ ト ブンガク ニ イキタ キュウジュウキュウネン |
シリーズ名ヨミ |
カワデ ムック |
版次 |
増補新版 |
出版者・発行者 |
河出書房新社
|
出版者・発行者等ヨミ |
カワデ ショボウ シンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2022.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
271p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1420 |
ISBN |
978-4-309-98043-0 |
ISBN |
4-309-98043-0 |
注記 |
『文藝』別冊 |
注記 |
瀬戸内寂聴略年譜:p270〜271 |
分類記号 |
910.268
|
件名 |
瀬戸内 寂聴
|
件名 |
セトウチ ジャクチョウ
|
内容紹介 |
100歳を目前にこの世を去った瀬戸内寂聴の、小説の読み手・書き手としての魅力に迫る。瀬戸内寂聴の小説、詩などのほか、平野啓一郎らのエッセイを収録。角田光代「源氏物語と寂聴先生」等を加えた増補新版。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812606648 |
目次
内容細目
-
源氏物語と寂聴先生
2-3
-
角田 光代/著
-
瀬戸内寂聴愛する、祈る、書く
4-5
-
瀬尾 まなほ/著 下重 暁子/著 伊藤 比呂美/著
-
寂聴の「森」へ
6-7
-
竹内 紀子/著
-
全・受賞の言葉
232-244
-
瀬戸内 寂聴/著
-
吊橋のある駅
46-68
-
瀬戸内 寂聴/著
-
夏の終り
140-164
-
瀬戸内 寂聴/著
-
蘭を焼く
172-193
-
瀬戸内 寂聴/著
-
貝殻の歌
96-100
-
瀬戸内 寂聴/著
-
自分への問い
101-106
-
瀬戸内 寂聴/著
-
放浪について
107-110
-
瀬戸内 寂聴/著
-
烈しい生と美しい死を
111-113
-
瀬戸内 寂聴/著
-
美しく死ぬために
114-116
-
瀬戸内 寂聴/著
-
妖しい生物
117-119
-
瀬戸内 寂聴/著
-
ある真夜中に
26-27
-
瀬戸内 寂聴/著
-
嵯峨野清唱
寂聴十五句
90-91
-
瀬戸内 寂聴/著 齋藤 愼爾/選
-
モラエス恋遍路
208-213
-
瀬戸内 寂聴/著
-
『源氏物語』と現代
214-230
-
瀬戸内 寂聴/述 三島 由紀夫/述 竹西 寛子/述
-
もう、書けなくてもいい
文学と人生を振り返って
8-25
-
瀬戸内 寂聴/述 秋山 駿/聞き手
-
天性の人の語り手
42-45
-
平野 啓一郎/著
-
望遠鏡の女
69-71
-
田中 慎弥/著
-
作家のシルエット
72-77
-
藤原 新也/著
-
「瀬戸内寂聴」というメディア
78-82
-
横尾 忠則/著
-
温かい手のやわらかさ
83-85
-
森 まゆみ/著
-
寂聴先生。
86-89
-
伊藤 比呂美/著
-
瀬戸内さんの文章の三つの美質について
92-95
-
伊井 直行/著
-
楽聴先生
168-171
-
林 真理子/著
-
文芸時評・瀬戸内晴美
35-37
-
小田 仁二郎/著
-
『場所』からたどる心の旅路
38-40
-
津村 節子/著
-
瀬戸内さんの笑顔
120-123
-
遠藤 周作/著
-
瀬戸内晴美さんのこと
124-126
-
安岡 章太郎/著
-
虚飾のない物言い
127-129
-
水上 勉/著
-
乱調に涙あり
130-132
-
開高 健/著
-
その前後
134-136
-
江國 滋/著
-
瀬戸内さんの印象
137-139
-
池波 正太郎/著
-
観音さまが乗り移つた瀬戸内さん
166-167
-
宇野 千代/著
-
瀬戸内晴美君を見守る
194-195
-
今 東光/著
-
遅れてきた野枝
196-197
-
井上 光晴/著
-
エロスに融ける良寛
198-202
-
吉本 隆明/著
-
場所の歳月
203-207
-
荒川 洋治/著
-
還相の寂聴
横超する宗教者
28-37
-
齋藤 愼爾/著
-
花芯
258-259
-
齋藤 瞳/著
-
夏の終り
259-260
-
中村 ともえ/著
-
かの子撩乱
260-261
-
笹尾 佳代/著
-
美は乱調にあり
262
-
梶尾 文武/著
-
死せる湖
263-264
-
齋藤 瞳/著
-
比叡
264-265
-
熊谷 誠慈/著
-
諧調は偽りなり
265-266
-
梶尾 文武/著
-
花に問え
266-267
-
熊谷 誠慈/著
-
場所
267-268
-
中村 ともえ/著
-
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』
268-269
-
中村 ともえ/著
-
「瀬戸内番」編集者が見た素顔
246-257
-
渡辺 勝夫/述 関 陽子/述 佐山 辰夫/述
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