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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0015489289 | 図書児童 | C217/ｼﾝ/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
親子で学ぶ堀川遊覧船と国宝松江城
|
| 人名 |
宍道 正年／著
|
| 人名ヨミ |
シンジ マサトシ |
| 出版者・発行者 |
山陰中央新報社
|
| 出版年月 |
2022.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
児童図書 |
| タイトル |
親子で学ぶ堀川遊覧船と国宝松江城 |
| サブタイトル |
川面から見る城と城下町 |
| シリーズ名 |
親子で学ぶシリーズ |
| シリーズ番号 |
第10弾 |
| タイトルヨミ |
オヤコ デ マナブ ホリカワ ユウランセン ト コクホウ マツエジョウ |
| サブタイトルヨミ |
カワモ カラ ミル シロ ト ジョウカマチ |
| シリーズ名ヨミ |
オヤコ デ マナブ シリーズ |
| シリーズ番号ヨミ |
10 |
| 人名 |
宍道 正年／著
|
| 人名ヨミ |
シンジ マサトシ |
| 出版者・発行者 |
山陰中央新報社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
サンイン チュウオウ シンポウシャ |
| 出版地・発行地 |
松江 |
| 出版・発行年月 |
2022.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
121p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥１５００ |
| ISBN |
978-4-87903-253-9 |
| ISBN |
4-87903-253-9 |
| 分類記号 |
217.3
|
| 件名 |
松江市-歴史
／
松江市-紀行・案内記
／
松江城
|
| 内容紹介 |
国宝松江城をめぐる堀川の遊覧船に乗った父子と船頭の会話形式で、松江城や城下町を解説。地図や絵図、写真、イラストなども多数収録するほか、学術的な問題点も指摘する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812592012 |
| 目次 |
発刊によせて(藤岡大拙) |
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発刊にあたり(乙部明宏) |
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プロローグ |
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第1章 ようこそ堀川遊覧船へ |
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1 城下町は「要塞」 〜その要は「堀」〜／2 堀の中を進め!! 〜攻防の角度から〜 |
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第2章 松江城を攻めよう!! いざ外堀「四十間堀川」から船に乗って出発!! |
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1 おっと待って!! 船に乗る前に／2 出発したとたん、右手に「中堀」の跡が!! |
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第3章 城山の西側を行く 内堀を椿谷から武道館横へ |
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1 新橋の下をくぐる／2 真正面に城山稲荷神社(城内稲荷社)／3 稲荷橋の左手が城の裏門(搦手)／4 向かって左の山の上は北之丸(出丸)／5 外曲輪から後曲輪(椿谷)へ!!後曲輪は安全地帯!!／6 外曲輪と後曲輪の境目は正確にはわからない?／7 御花畑(畠)の先端が見えてきた!!／8 城山西堀に3か所の水門があった／9 舟着門(灘門)にもしかけがあった／10 「引堀」の痕がよくわからない／11 火力発電所が建設／12 千鳥橋(御廊下橋)を左に見て／13 助次橋をくぐる／14 お殿様のお住まいだった所の裏側を進む／15 御花畑はお殿様にとって別天地／16 三之丸と御花畑を結ぶ御廊下橋／17 三之丸と御鷹部屋の間の内堀が道路に／18 三之丸内(御鷹部屋)の西側を進む／19 鵜部屋橋をくぐって、外堀「京橋川」に出る |
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第4章 外堀「京橋川」に入って東の方向へ |
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1 外堀「京橋川」に出る／2 「御作事所」の跡に2つの大きなビル／3 カラコロ工房の所に「勢溜」／4 外国人の一時宿泊所「唐人屋敷」／5 米蔵「月支蔵」 |
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第5章 外堀「米子川」を北へ |
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1 木実方と修道館／2 安全地帯と危険地帯／3 米子町と米子橋／4 江戸時代の初めには堀川遊覧は不可能!! 〜普門院前で左折〜 |
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第6章 「北堀川」と「北田川」を西へ |
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1 御台所長屋の前にさしかかる／2 元は「筋違橋」だった北堀橋／3 横幅約130mもある広い家老屋敷の敷地／4 乙部灘 〜家老乙部家専用の舟着場〜 |
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第7章 国宝松江城天守の魅力 |
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1 おまたせしました!! 緑の小山の中にくっきりと!! 天守の姿!! |
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第8章 どうして千鳥城 |
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1 今とはちがった天守の姿／2 二重目に比翼の千鳥破風 〜裏付けとなるか、柱の「ほぞ穴」〜 |
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第9章 城山東側の堀に入ってUターン |
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1 横矢掛け・横矢枡形の石垣／2 火縄銃の威力を想定した堀の幅／3 大手前乗船場はかつて年貢米運搬船の積みおろし場／4 内堀に面して家老屋敷が並ぶ／5 家老屋敷跡に建てられた松江歴史館 |
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第10章 城山北側の内堀を行く 〜塩見縄手の前を〜 |
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1 北の舟着門もあった／2 北の舟着門のすぐ上に「下御殿」の「木苗方」／3 小泉八雲旧居と小泉八雲記念館／4 松江藩という言い方は?／おわりに |
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あとがき |
目次
内容細目
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