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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016056145 | 図書一般 | 319.53/チヨ22/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
戦後米国の対台湾関係の起源
|
人名 |
鍾 欣宏/著
|
人名ヨミ |
ショウ ゴンコウ |
出版者・発行者 |
明石書店
|
出版年月 |
2022.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
戦後米国の対台湾関係の起源 |
サブタイトル |
「台湾地位未定論」の形成と変容 |
並列タイトル |
The Origins of Postwar U.S.Relations with Taiwan:The Formation and Transformation of the“Theory of the Undetermined Status of Taiwan”in U.S.Policy toward Taiwan |
タイトルヨミ |
センゴ ベイコク ノ タイ タイワン カンケイ ノ キゲン |
サブタイトルヨミ |
タイワン チイ ミテイロン ノ ケイセイ ト ヘンヨウ |
人名 |
鍾 欣宏/著
|
人名ヨミ |
ショウ ゴンコウ |
出版者・発行者 |
明石書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
アカシ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2022.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
241p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
ISBN |
978-4-7503-5360-9 |
ISBN |
4-7503-5360-9 |
注記 |
文献:p221〜235 |
分類記号 |
319.530224
|
件名 |
アメリカ合衆国-対外関係-台湾-歴史
|
内容紹介 |
戦後米台関係史の焦点を、アメリカ合衆国の台湾政策における台湾島の法的地位の検討に置き、米政府内の「台湾地位未定論」を中心に論じる。従来の戦後米台関係研究を問い直し、米台関係の本質を解明する書。 |
著者紹介 |
1988年生まれ。立教大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士・政治学)。同大学法学部兼任講師。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812568571 |
目次 |
序章 |
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第1節 本書の目的と意義/第2節 先行研究の概観 |
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第1章 戦後米国の対台湾関係の始動と「台湾地位未定論」の形成 |
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第1節 米国の対台湾関係の前史/第2節 米国の戦後国際秩序構想と台湾処理/第3節 戦後米国対台湾関係の黎明期と「台湾地位未定論」の形成/第4節 「台湾地位未定論」に伴う台湾政策の模索/第5節 国連信託統治論の形成と「台湾地位未定論」 |
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第2章 米国の対台湾関係の展開 |
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第1節 「台湾地位未定論」に伴う国連介入構想の試行/第2節 米国の対日講和と平和条約による「台湾地位未定論」の確定/第3節 日華平和条約外交交渉から見る国府と台湾の地位 |
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第3章 「米・台・華関係」の「調和」過程 |
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第1節 朝鮮戦争停戦と台湾問題/第2節 米国の「負債」から米国の「資産」になった国府/第3節 「米台安保条約」の政策意図/第4節 アイゼンハワー政権による「台湾地位未定論」の再確認 |
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終章 |
目次
内容細目
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