検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0016019101図書一般379.04/ニホ22/2F社会貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

ワークライフバランス時代における社会教育

人名 日本社会教育学会年報編集委員会/編集
人名ヨミ ニホン シャカイ キョウイク ガッカイ ネンポウ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 東洋館出版社
出版年月 2021.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ワークライフバランス時代における社会教育
シリーズ名 日本の社会教育
シリーズ番号 第65集
タイトルヨミ ワーク ライフ バランス ジダイ ニ オケル シャカイ キョウイク
シリーズ名ヨミ ニホン ノ シャカイ キョウイク
シリーズ番号ヨミ 65
人名 日本社会教育学会年報編集委員会/編集
人名ヨミ ニホン シャカイ キョウイク ガッカイ ネンポウ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 東洋館出版社
出版者・発行者等ヨミ トウヨウカン シュッパンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2021.8
ページ数または枚数・巻数 204p
大きさ 21cm
価格 ¥2900
ISBN 978-4-491-04596-2
ISBN 4-491-04596-2
分類記号 379.04
件名 社会教育ワークライフバランス
内容紹介 ワークライフバランス時代の背景や特徴について複数の観点から問い直し、これまでの社会教育研究で取り上げられてきた対象や実践の再検討・再評価を行う。また、労働と生活の変容を踏まえ社会教育の課題や新たな可能性を探る。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812523739



目次


内容細目

ワークライフバランスからみる社会教育の課題と展望   「誰もが働く社会」における労働と生活の再構築   8-21
池谷 美衣子/著
家族をめぐる逃走線とそのつなぎめとしての社会教育   22-35
冨永 貴公/著
依存の標準化と自由時間文化の創造   障害者とその母親の「労働と生活」からの考察   36-47
丸山 啓史/著
リカレント教育の普及・定着過程の分析   スウェーデンにおける労働・教育政策に着目して   48-59
笹井 宏益/著
障害のある青年の暮らしを支える青年集団の形成過程   国立市公民館の実践とその理念に着目して   62-73
橋田 慈子/著
ライフ・キャリアを支えるキャリア支援と社会づくり   74-86
阿比留 久美/著
社会教育職員が「働く意味・生きる意味」を獲得するとき   非正規職員の<当事者性・学習者性・住民性>に関する考察   87-98
井口 啓太郎/著 鈴木 麻里/著
人材育成に対する社会教育的アプローチの再検討   女性管理職研修を題材として   99-110
堀本 麻由子/著
「マイペース酪農」にみる仕事と暮らし   バランス論を超えて   111-123
河野 和枝/著
困難を抱えた女性への労働と生活をつないだ支援   生活をともにした就労支援の意義   126-137
野依 智子/著
生活者としての父親たちの学びと新しい価値の創造   「シングルファザーハンドブック」作成を事例に   138-149
吉岡 亜希子/著
「学校における働き方改革」とジェンダーをめぐる課題   佐賀県多久市教育長のキャリア形成プロセスと改革実践の事例をもとに   150-161
飯島 絵理/著
U・Iターン者による暮らしの創造と地域参加   162-174
生島 美和/著
労働と生活のバランスから結合への学習論   拡張的学習論の批判的拡充を通して   175-187
鈴木 敏正/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本社会教育学会年報編集委員会
379.04 379.04
社会教育 ワークライフバランス
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。