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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
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状態 |
貸出
|
1 |
0015857469 | 図書一般 | L702.16/クマ21/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
美術批評集成 |
サブタイトル |
一九五五-一九六四 |
並列タイトル |
An Anthology of Japanese Art Criticism:1955-1964 |
タイトルヨミ |
ビジュツ ヒヒョウ シュウセイ |
サブタイトルヨミ |
センキュウヒャクゴジュウゴ センキュウヒャクロクジュウヨン |
人名 |
熊谷 伊佐子/[ほか]編著
|
人名ヨミ |
クマガイ イサコ |
出版者・発行者 |
藝華書院
|
出版者・発行者等ヨミ |
ゲイカ ショイン |
出版地・発行地 |
広島 |
出版・発行年月 |
2021.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
989p |
大きさ |
29cm |
価格 |
¥40000 |
ISBN |
978-4-904706-09-1 |
ISBN |
4-904706-09-1 |
分類記号 |
702.16
|
件名 |
日本美術-歴史-近代
|
内容紹介 |
戦後美術史研究および文化研究の資料として役立つ、美術批評アンソロジー。1955〜1964年に日本で発行された逐次刊行物、同人誌、機関誌等から、日本語で発表された同時代美術にかかわる文章を原文のまま収録する。 |
著者紹介 |
元東京都現代美術館学芸員。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812510076 |
目次
内容細目
-
5萬人の廣場
廣島ピース・センター完成まで
28-30
-
丹下 健三/著
-
平和という名の美術
30-31
-
針生 一郎/著
-
戦後社会と美術
31-34
-
針生 一郎/著
-
「原爆の図」とその周辺
丸木位里・俊子、鶴岡政男、岡本太郎の場合
34-40
-
織田 達朗/著
-
天皇制美術の実体
その万世一系性の批判的推察として
40-41
-
織田 達朗/著
-
マンホール画家北朝鮮に帰るの記
42-46
-
曹 良奎/著
-
完全犯罪と芸術
第1部・序論
46-48
-
石井 茂雄/著
-
完全犯罪と芸術
第1部・2 破壊への意志
48-53
-
石井 茂雄/著
-
藝術と政治の妙な一關係
山下清の繪を見て
54-58
-
高橋 義孝/著
-
美術と大衆
座談会
58-62
-
針生 一郎/述 岡本 太郎/述 羽仁 進/述
-
砂のような大衆
7
大衆のエネルギー
62-65
-
花田 清輝/著
-
マス・コミの逆説
4
現代藝術はどうなるか
65-69
-
佐々木 基一/著
-
大衆と美術
特集・大衆と美術
69-73
-
植村 鷹千代/著
-
なでられた絵
特集=大衆と美術/大衆美術の展開
73
-
丸木 俊子/著
-
前衞繪画から漫画へ
73-75
-
眞鍋 博/著
-
印刷絵画
1 印刷絵画の発想と提案
76-84
-
河原 温/著
-
芸術の展開
1 限界芸術の理念
84-85
-
鶴見 俊輔/著
-
九千万人の絵画
86-88
-
加太 こうじ/著
-
芸術は免罪符か
89-92
-
高階 秀爾/著
-
モダンアート1956年まで
座談会
92-102
-
瀧口 修造/述 針生 一郎/述 瀬木 愼一/述
-
戦後美術の再檢討のために
102-104
-
針生 一郎/著
-
批評の有効性のために
105-107
-
大島 辰雄/著
-
戦後美術の解決したもの
107-110
-
針生 一郎/著
-
日本の現代美術とレアリテの條件
現代美術の三角点レアリテ
110-113
-
松本 俊夫/著
-
戦後美術と戦争責任
113-120
-
針生 一郎/著
-
戦後美術の創造的主体をめぐって
「移行期のヴィジョン」より
120-127
-
桂川 寛/著
-
戦後アバンガルドと「挫折」の意味
抵抗と挫折の絵画展によせて
127-129
-
桂川 寛/著
-
戦後美術再構成の一視点
1〜5
129-139
-
織田 達朗/著
-
アヴァンギャルドとリアリズム
内部と外部の世界統一-その方法論をめぐって-
146-154
-
岡本 太郎/ほか述
-
政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド
154-157
-
武井 昭夫/著
-
ヴィルヘルム・テルのリンゴ
157-163
-
針生 一郎/著
-
俗流スカラベ-サクレから革命的スカラベ-サクレへ
163-169
-
武井 昭夫/著
-
想像力について
169-174
-
針生 一郎/著
-
左翼美術について
その1
174-178
-
毛利 ユリ/著
-
芸術と非芸術の区別をめぐつて
178-181
-
三浦 つとむ/著
-
幻想造出と幻想摘出への一瞥
原型論小序説
181-185
-
織田 達朗/著
-
表規論試論
1 表現論理論の推移についての若干の覚書
185-188
-
大塚 睦/著
-
表現論試論
2 美の形而上をめぐる周邊状況
188-190
-
大塚 睦/著
-
アンデパンダン展はどうあるべきか
196-197
-
-
日本美術会
アンデパンダン展総評
198-198
-
針生 一郎/著
-
第七回日本アンデパンダン展
作品紹介
199-200
-
滝口 修造/著
-
二つのアンデパンダン
座談会
201-204
-
岡本 謙次郎/述 針生 一郎/述 利根山 光人/述
-
二つのアンデパンダン展に関する作家の意見
204-207
-
池田 龍雄/著 利根山 光人/著
-
京都アンデパンダンの場合
207-208
-
中村 義一/著
-
日本美術会の変貌について
若い作家の座談会
208-211
-
中島 保彦/述 中村 宏/述 前田 常作/述 渋谷 草三郎/述 中山 正/述
-
日本アンデパンダン第十回記念展に際して
学芸
211
-
新海 覚雄/著
-
越えよ表現の危機
読売アンデパンダン展をみて
212
-
瀧口 修造/著
-
雪どけアンデパンダン
212-214
-
中谷 泰/著
-
アンデパンダンの未来
十周年を迎えて思う
214-215
-
滝口 修造/著
-
劇薬的精神に望み
文化
215
-
中原 佑介/著
-
ゴミではない、ゲイジュツ
初の九州アンデパンダン展ふた開け福岡で
216
-
-
可能性への期待
九州アンデパンダン展をめぐって
216
-
-
アンデパンダンの意味するもの
古いものへの反抗
217
-
針生 一郎/述 菊畑 茂久馬/述 八柄 雄高/述 桜井 孝身/述
-
芸術運動の条件
218-219
-
桂川 寛/著
-
<第十一回>日本アンデパンダン展をみて
文化
220
-
松谷 彊/著
-
見ごたえある美術展
第十二回アンデパンダン展を見る
220-222
-
松谷 疆/著
-
アンデパンダン今日まで
222
-
市村 司/著
-
破られた既成技法
若い意欲が“未知”にいどむ
222-223
-
滝口 修造/著
-
「かかない絵」論争
批評懇談会から
223-224
-
-
九州アンデパンダン展をめぐって
座談会
224-225
-
山内 重太郎/述 おち おさむ/述 桜井 孝身/述 俣野 衛/述
-
アンデパンダン忘備録
225-227
-
藤田 猛/著
-
前衛はどこにいる
芸術運動の条件
228-230
-
針生 一郎/著
-
第十三回アンデパンダン展によせて
文化
230-231
-
箕田 源二郎/著
-
素材と表現の新境地
二つのアンデパンダン展
231-232
-
中原 佑介/著
-
アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》
一つの挿話
232-233
-
滝口 修造/著
-
ターニングポイントにたつアンデパンダン展
233-235
-
江原 順/著
-
安保問題をめぐって
235-239
-
研究部/編 桜井 誠/著
-
日本の若さの叫び
読売アンデパンダン展をみて
239-240
-
岡本 太郎/著
-
アンデパンダンとは何か
十五年の決算書
240-243
-
針生 一郎/著
-
作品の危機と責任
読売アンデパンダン展から
243-245
-
滝口 修造/著
-
第十四回読売アンデパンダン展
ポリプ氏同伴探訪記
245-248
-
勝尾 伸之/著
-
ネオ・ダダとの対決
アンデパンダン展の成果をかえりみて
248-251
-
松谷 彊/著
-
アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ
251
-
長良 棟/著
-
第十五回読売アンデパンダン展の展望
視覚芸術に新風
251-252
-
中原 佑介/著
-
第十七回日本アンデパンダン展を前に
美術における平和と独立と自由の旗
253-254
-
金野 新一/著
-
アンデパンダン展は消えたが…
読売新聞主催
254-258
-
針生 一郎/著
-
突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声
258-262
-
池田 竜雄/ほか著
-
作家の自主運営を
読売アンデパンダン展を顧みて
262-263
-
中原 佑介/著
-
さようなら読売アンデパンダン展
264-266
-
東野 芳明/著
-
アンデパンダン'64展
まえせつ
266-268
-
池田 龍雄/著
-
新しい理念探求を
多元化するアンデパンダン
268-269
-
針生 一郎/著
-
NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY
OFF MUSEUM
269
-
篠原 有司男/著
-
創造と観賞の間
コミュニケイトの博愛主義を排す
270-271
-
中原 佑介/著
-
論理から倫理へ
中原氏の「美術時評」への反論
271-272
-
立石 紘一/著
-
アンデパンダン問題の周辺
幕をひけ茶番劇は終わった(ラブレー)
272-274
-
織田 達朗/著
-
「幻想」の消失からの出発
アンデパンダン'64展
274-276
-
中原 佑介/著
-
理念と機構のあいだに
アンデパンダン問題
276-278
-
宮川 淳/著
-
轉向日本画家の辯
284-285
-
堂本 尚郎/著
-
若き芸術家の可能
新しい世界の作家 今井俊満
285-288
-
海藤 日出男/著
-
芸術的断言
カレル・アペルについて
288-290
-
富永 惣一/著
-
別の美学について
290-294
-
ミシェル・タピエ/著 滝口 修造/訳
-
世界・今日の美術展
294-297
-
瀧口 修造/著
-
物質と人間
297-300
-
針生 一郎/著
-
造型の問題
A・今日のマティエール
300-306
-
富永 惣一/著
-
ランフォルメルの土壌
私の発言
306-307
-
今井 俊満/著
-
書道との對決
308-312
-
G.マチュウ/述 今井 俊滿/聞く人
-
西洋と東洋・伝統と現代
アンフォルメルをめぐって
312-318
-
針生 一郎/述 今井 俊満/述 山口 勝弘/述
-
ミシェル・タピエ氏をかこんで
座談会
318-325
-
ミシェル・タピエ/述 針生 一郎/述 東野 芳明/述 中原 佑介/述 大岡 信/述
-
アンフォルメル本もの贋もの
座談會
325-332
-
今泉 篤男/述 富永 惣一/述 土方 定一/述 岡本 謙次郎/述
-
日本美術に求められている現代の意識
美術時評
333-334
-
河北 倫明/著
-
日本美術に不要なある「現代の意識」
美術時評
334-336
-
中原 佑介/著
-
科学と芸術に関して
美術時評
336-337
-
河北 倫明/著
-
芸術は発展しないということについて
美術時評
337-339
-
中原 佑介/著
-
第一回日本旅行の精神的決済書
339-341
-
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
-
ひとつのアンフォルメル観
世界・現代芸術展と今井俊満
341-342
-
東野 芳明/著
-
激情の明証
343-344
-
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
-
アンフォルメルをめぐる浪漫的断章
344-346
-
芳賀 徹/著
-
アンフォルメルをめぐるスキャンダル
346-353
-
瀬木 愼一/著
-
挑戦のための来日
アンフォルメルは藝術運動か?
353-360
-
ミシェル・タピエ/述 岡本 太郎/述 瀬木 愼一/述
-
今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性
「別な芸術」と日本前衛の擁護
360-366
-
ミシェル・タピエ/著
-
アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ
366-370
-
瀬木 慎一/著
-
油絵王国の崩壊
特集・現代絵画とマチエール
370-373
-
中原 佑介/著
-
アンフォルメル以後
第四回芸術評論一席入選作
373-379
-
宮川 淳/著
-
混沌から多様な個別化へ
アンフォルメル以後をめぐって
379-391
-
中原 佑介/述 東野 芳明/述 針生 一郎/述
-
傳統序説
398-403
-
岡本 太郎/著
-
伝統の問題
特集・古典と現代
403-405
-
滝口 修造/著
-
いじるということ
4
大衆のエネルギー
406-409
-
花田 清輝/著
-
無謬の道
409-413
-
柳 宗悦/著
-
現代日本において近代建築をいかに理解するか
伝統の創造のために
413-418
-
丹下 健三/著
-
丹下健三の日本的性格
とくにラーメン構造の発展をとうして
418-427
-
岩田 知夫/著
-
日本の古典とどう取りくむか
建築の作家として
427-431
-
丹下 健三/語る人 灰地 啓/聞く人
-
縄文的なるもの
江川氏旧韮山館について
432
-
白井 晟一/著
-
石庭とアルプ
433-434
-
岡本 太郎/著
-
実用性と美
435-439
-
水沢 澄夫/著
-
一般造形藝術といけばな
439-443
-
瀧口 修造/著
-
傳統と前衞を觀る
京都の陶藝
443-445
-
大森 忠行/著
-
これからの日本工芸
445-449
-
勝見 勝/著
-
前衞書道あれこれ
449-450
-
本郷 新/著
-
東と西の書
451-453
-
瀧口 修造/著
-
書道から禪アートへ
453-455
-
北川 桃雄/著
-
伝統と自然
今日の日本画について
455-458
-
北川 桃雄/著
-
日本画壇をとび出す
458-463
-
岩崎 巴人/著
-
片岡球子
新伝統主義の旗手
463-465
-
柳 亮/著
-
加山又造
明日を創る人 2
465-470
-
寺田 透/著
-
メキシコ展
座談會
476-482
-
福澤 一郎/述 土方 定一/述 江上 波夫/述 久保 貞次郎/述
-
日本美術の民族性と世界性
1
483-486
-
長谷川 三郎/述
-
現代美術とオリエント
486-488
-
瀬木 愼一/著
-
特集世界藝術二つの焦點
美術
488-494
-
今泉 篤男/述 益田 義信/述 本郷 新/述
-
民族性と世界性
494-497
-
岡本 太郎/著
-
日本人の日本美術への感覚
日本美の伝統をどうとらえるか
498-501
-
秋山 光和/著
-
ジャポニカ
外からみた日本と内なる日本
502-505
-
針生 一郎/著
-
ビエンナーレ國際美術展
ヴェニス・第28回
505-510
-
富永 惣一/著
-
日本画壇の位置
510-513
-
植村 鷹千代/著
-
青年美術家による前衛的冒険への期待
第1回パリ・ビエンナーレ展の成果
513-518
-
ピエール・レスタニ/著 大岡 信/訳
-
パンチュール・メタフィジックの旗の下に
518-522
-
東野 芳明/著
-
画商
抽象絵画を商い、国際市場に近づこうとする
522-524
-
桑原 住雄/著
-
國際藝術グループ合戦
特集
524-527
-
東野 芳明/著
-
狂気とスキャンダル
型破りの世界の新人たち
527-532
-
東野 芳明/著
-
パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド
自然の新しい解釈
532-535
-
ピエール・レスタニ/著 日向 あき子/訳
-
ニュー・リアリズム
ニューヨーク・レポート
535-539
-
東野 芳明/著
-
物体の幻想
「ポップ・アート」についての不満
539-541
-
高階 秀爾/著
-
日本美術の國際性
541-543
-
M.ラゴン/著
-
前衛美術の新しい状況
座談会於・パリ
543-548
-
M.ラゴン/述 P.レスタニー/述 瀬木 慎一/述 高階 秀爾/訳
-
ケージとテューダーをきいて
548
-
北沢 方邦/著
-
ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで
座談会
548-553
-
勅使河原 蒼風/述 亀倉 雄策/述 東野 芳明/述 一柳 慧/述 黛 敏郎/述
-
東京のティンゲリー
INTERVIEW
553-556
-
大岡 信/述
-
東京のJ.J.
556-559
-
東野 芳明/著
-
作品による回答
「ことば」を「もの」にして
559-560
-
中原 佑介/著
-
<標本>ユーゲニズム 岡田謙三
特集「東洋ブーム」の問題点 その3
560-562
-
船戸 洪/著
-
長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績
562-564
-
エリーゼ・グリリー/著 恩地 三保子/訳
-
世界に庭をつくる
564-568
-
イサム・野口/著 野口 道夫/訳
-
日本の友よさようなら
北朝鮮への帰国を前に
568-570
-
曹 良奎/著
-
外国で変貌する作家たち
571-573
-
針生 一郎/著
-
ガラクタの反芸術
「増殖性連鎖反応(B)」工藤哲巳
580
-
東野 芳明/著
-
動く若い世代の力
文化
580-581
-
滝口 修造/著
-
反絵画・反彫刻・反批評
二つのアンデパンダン展の問題点をめぐって
581-586
-
東野 芳明/述 針生 一郎/述 江原 順/述
-
若い冒険派は語る
ROUND TABLE
586-591
-
赤瀬川 原平/述 荒川 修作/述 伊藤 隆康/述 工藤 哲巳/述 中西 夏之/述
-
NIPPON危機のなかの前衛群
特集・世界の美術・今日の状況をさぐる
592-594
-
針生 一郎/著
-
実験展という名の実験
594-597
-
針生 一郎/著
-
反芸術の動向
上 “異質の世界”開拓へ
597-598
-
東野 芳明/著
-
反芸術の動向
下 ふるいダダイズムとの違い
598-599
-
東野 芳明/著
-
前衛芸術に疲れました
599-603
-
針生 一郎/著
-
観念主義絵画
反芸術という感覚主義に対抗して
603-604
-
中村 宏/著
-
前衛のゆくえ
一九六二美術界
604-607
-
中原 佑介/著
-
変貌の推移・モンタージュ風に
アンフォルメル以後の日本の美術
607-614
-
宮川 淳/著
-
不在の部屋展
温厚な犯罪者たち
614-615
-
中原 佑介/著
-
“反芸術”是か非か
討論会
615-616
-
東野 芳明/著
-
ヤング・セブン雑録
616-618
-
東野 芳明/著
-
ヤング・セブン展
公開討論会始末記とともに
618-619
-
東野 芳明/著
-
「反」と「自立」とのあいだ…
問題に飢えた芸術の焦噪と畸形の顔
619-621
-
針生 一郎/著
-
反芸術における「反」の意識
特集現代日本の美術の底流
621-631
-
小田 襄/述 針生 鎮郎/述 滝口 修造/述 針生 一郎/述 池田 竜雄/述
-
反芸術
その日常性への下降
631-635
-
宮川 淳/著
-
異説・「反芸術」
「宮川淳」以後
635-637
-
東野 芳明/著
-
ポップアート論の周辺
上 高階・東野・宮川論争の争点
美術時評
638-639
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中原 佑介/著
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ポップアート論の周辺
下 「表現過程の自立」とはなにか?
美術時評
639-640
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中原 佑介/著
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「反芸術」についての覚え書
640-643
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中原 佑介/著
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對決と綜合
モダンアートの展開
650-651
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岡本 太郎/著
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新芸術の可能性と限界
651-656
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滝口 修造/著
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現代と藝術家の意識
3
現代藝術はどうなるか
656-661
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佐々木 基一/著
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現代のアルスについて
661-664
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中原 佑介/著
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ジャンルの交流はいかにして可能か
1 見失われる戦後
664-668
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江原 順/著
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ジャンルの交流はいかにして可能か
2
668-672
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江原 順/著
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美術の非個性化について
材料的美術論
673-677
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中原 佑介/著
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不審の「自己批判」
677-678
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中村 宏/著
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タブローの自己批判
生活と芸術の断絶
678-680
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中原 佑介/著
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タブロオ論・反批判
680-681
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中村 宏/著
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絵画試論
芸術様式における普遍性と永久性に関して
681-683
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中村 宏/著
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芸術・美術の運動形態について
前衛美術会シンポジウム報告
683-687
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今泉 省彦/著
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彫刻家の人達へ
鎌倉野外彫刻展をみて
687-689
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浜口 隆一/著
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「立体」と「寝体」
眼
689-691
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東野 芳明/著
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現代彫刻とはなにか?
691-692
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中原 佑介/著
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“彫刻”と“人魂”についての序論
「彫刻の新世代」展によせて
692-693
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織田 達朗/著
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実験精神と擬古的な方法
「彫刻の新世代」展をみて
694-695
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山口 勝弘/著
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実験工房
主張と実現
695-697
-
山口 勝弘/著
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ディスプレイの話
697-699
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瀬木 慎一/著
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展示形式について
丹下健三構成による岳陵と蒼風展
699-702
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水沢 澄夫/著
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失敗した建築と美術との綜合
702-703
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川添 登/著
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見る音楽
703-705
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杉浦 康平/著
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聴覚と視覚の記号の冒険
新らしい図形楽譜の登場
705-706
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秋山 邦晴/著
-
直接行動の兆
2
706-709
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長良 棟/著
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共同作業とジャンルの解体作業
私の仕事をとおして|美術界への提言
709-710
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磯崎 新/著
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サドの眼
710-714
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針生 一郎/著
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前衛記録映画の方法について
715-718
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松本 俊夫/著
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芸術の綜合化とは何か
『ぼくの伯父さん』をめぐって
719-721
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花田 清輝/著
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テレビ・プロデューサーへの挑戦状
鏡になってしまった窓
721-726
-
羽仁 進/著
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芸術家の決断
726-728
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中原 佑介/著
-
創造のための批評
募集美術評論入選作
734-739
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中原 佑介/著
-
「見せもの」の批評
批評の基準 6
739-743
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中原 佑介/著
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現代美術と批評について
批評の基準 9
743-747
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東野 芳明/著
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明日の日本美術のために
若き批評家の往復書簡
747-753
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東野 芳明/著 針生 一郎/著
-
新しい批評古い批評
座談会
754-764
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土方 定一/述 宮本 三郎/述 阿部 展也/述 針生 一郎/述
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現代美術の評価をめぐって
批評家・画商・ジャーナリズムの三すくみ
764-769
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今泉 篤男/述 石原 龍一/述 船戸 洪吉/述
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日本の美術批評を検討する
その2 戦後
特集
769-778
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竹林 賢/著
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二つの世代を斬る
-特集-こんな美術批評家たち
778-782
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芳賀 徹/著
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物質化から人間化へ
河原温の作品を中心に
788-790
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佐々木 基一/著
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岡本太郎論
790-797
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中原 佑介/著
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井上長三郎論
現代の具象作家 2
797-801
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多木 浩二/著
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新人の問題
802-803
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東野 芳明/著
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密室の絵画
803-808
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中原 佑介/著
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求心の絵画
河原温の絵
808-811
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江原 順/著
-
不思議の国の彫刻家
新しい世界の作家
811-813
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中原 佑介/著
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裏窓の風景画
新しい世界の作家
813-816
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池田 龍雄/著
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利根山光人
現代作家小論
816-819
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東野 芳明/著
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斎藤義重の顔
819-820
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杉全 直/著
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鳥海青兒
現代を擔う人 5
820-825
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寺田 透/著
-
小野忠弘
最尖端に立つ5人の画家
825-826
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岡本 謙次郎/著
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麻生三郎
現代作家小論
826-829
-
針生 一郎/著
-
山口薫
現代を擔う人 7
829-834
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宇佐見 英治/著
-
駒井哲郎
明日を創る人 1
834-838
-
宇佐見 英治/著
-
加納光於
新人
838-840
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滝口 修造/著
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堂本尚郎小論
840-842
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高階 秀爾/著
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ある朝鮮人画家の格闘
北鮮に帰る曹良奎氏
842-844
-
平/著
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小山田二郎の場合
作家の秘密をさぐる
845-847
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ヨシダ ヨシエ/著
-
岡本太郎論
847-848
-
花田 清輝/著
-
靉光の世界
没後十五年を機に
848-851
-
ヨシダ ヨシエ/著
-
画家・岡本太郎の誕生
851-853
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滝口 修造/著
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麻生三郎
そのレアリスムの底部
853-855
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ヨシダ ヨシエ/著
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真鍋博
現代日本の作家
855-858
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針生 一郎/著
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不在のものの絵画
アトリエでの対話/岡本信治郎
858-860
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中原 佑介/著
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英雄いずこにおわす
ニッポン西域の叛徒たち
860-863
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ヨシダ ヨシエ/著
-
音響的な空間
アトリエでの対話/福島秀子
863-865
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宮川 淳/著
-
時間派
若きグループ研究 12
865-868
-
山本 太郎/著
-
無限に拡がる組み合わされたフォルム
アトリエでの対話/藤松博
868-870
-
宮川 淳/著
-
宣言書
876
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京都青年美術作家集団/編
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MANIFESTE
第一回京都アンデパンダン
876
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中村 義一/著
-
具體美術宣言
876-877
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吉原 治良/著
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序
878
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制作者懇談会/編
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記録芸術の会《規約》
878-879
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記録芸術の会/編
-
宣言
879
-
九州派/編
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メタボリズム
METABOLISM/1960
879-880
-
-
『第2回・ネオダダ展』リーフレット
880-881
-
-
主旨
881
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集団現代彫刻/編
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宣言主旨
881-882
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時間派/編
-
グタイピナコテカ
882-883
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具体美術協会/編
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九州派会合通知
883-884
-
九州派/編
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「山手線事件」案内状
884
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ウロボンK/ほか著
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NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト
884-885
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宮田 国男/著
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あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒
885
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ハイレッド・センター/編
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共同発表
885-886
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山口 勝弘/著 多田 美波/著 福岡 道雄/著
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マニフェスト・フラグメント
NO・5、NO・4
886-889
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立石 紘一/著
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「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り
889-891
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加藤 好弘/著
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“観光芸術”誕生
観光芸術研究所
891
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中村 宏/著 立石 紘一/著
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イワンの馬鹿
新人の主張
891-892
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草間 彌生/著
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現実認識の諸問題
先ず知るということ
892-893
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池田 竜雄/著
-
行為こそ
894
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白髪 一雄/著
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自信喪失の記
894-896
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駒井 哲郎/著
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絵画のシンメトリー
新人の言葉
896
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河原 温/著
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新しいセンセイション
新人の言葉
896-897
-
山口 勝弘/著
-
行為のごみ箱
897-898
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村上 三郎/著
-
オパーリン学説と具体美術
898-899
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元永 定正/著
-
絵筆処刑論
899-900
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嶋本 昭三/著
-
対立物の無表情な同居
900-902
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河原 温/著
-
新しい神々の誕生
902
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桜井 孝身/著
-
アンフォルメル雜感
902-903
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山内 重太郎/著
-
色いろの告白
903-904
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山口 長男/著
-
告白的方法論
現実認識から作品まで
904-909
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池田 龍雄/著
-
サイバネティックスからマンダラまで
909-911
-
松沢 宥/著
-
反音楽の方へ
911-912
-
刀根 康尚/著
-
不確定的時間におけるドラマトルギーのために
912-914
-
小杉 武久/著
-
遠心的空間と不確定な時間の音楽
モビールⅠ、Ⅱ、Ⅲによせて
914-915
-
塩見 允枝子/著
-
エクイプメント・プラン
915-918
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長良 棟/著
-
なぜわれわれはたたかうのか?
破局の精神を託した行為の芸術
918-920
-
ジャン・ジャック・ルベル/著
-
スパイ規約
920-923
-
赤瀬川 原平/著
-
作品と解題
ANIMA 1〜2その他
923-924
-
小杉 武久/著
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九州派一九六三
<英雄たちの大集会>以後
924-928
-
働 正/著
-
“資本主義リアリズム”論
928-930
-
赤瀬川 原平/著
-
世界拡大計画
連載第1回
不在性についての試論
930-932
-
高松 次郎/著
-
音楽の新しい存在論のために
932-934
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白南準/著
-
哭きの芸術
わが芸業
934-937
-
棟方 志功/著
関連資料
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