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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015858491 | 図書一般 | L222.048/ヨウ21/2 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
唐長安大明宮 下巻
|
人名 |
楊 鴻勲/著
|
人名ヨミ |
ヨウ コウクン |
出版者・発行者 |
科学出版社東京
|
出版年月 |
2021.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
唐長安大明宮 下巻 |
タイトルヨミ |
トウ チョウアン タイメイキュウ |
人名 |
楊 鴻勲/著
向井 佑介/監訳
向井 佑介/訳
高井 たかね/訳
田中 一輝/訳
|
人名ヨミ |
ヨウ コウクン ムカイ ユウスケ ムカイ ユウスケ タカイ タカネ タナカ カズキ |
出版者・発行者 |
科学出版社東京
/
ゆまに書房(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
カガク シュッパンシャ トウキョウ/ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2021.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
3,229p |
大きさ |
31cm |
価格 |
¥23000 |
ISBN |
978-4-8433-6022-4 |
ISBN |
4-8433-6022-4 |
注記 |
文献:p229 |
分類記号 |
222.048
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件名 |
遺跡・遺物-西安
/
長安
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内容紹介 |
大唐帝国の都、長安を代表する宮城の一つである大明宮。考古学的調査成果と厖大な歴史文献の記述を丹念に整理・検証し、著者自身の復元研究の成果を盛り込み、その全容を明らかにする。下巻は、第4章〜第9章を収録。 |
著者紹介 |
1931〜2016年。中国出身。清華大学建築系卒業。建築史学者、建築考古学者。中国社会科学院考古研究所研究員。中国建築学会建築史学分会理事長などを務めた。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812499709 |
目次 |
第四章 盛唐の象徴建築の再現-含元殿 |
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第一節 制高点上の「正衙」-含元殿/第二節 含元殿の東朝堂と西朝堂/第三節 含元殿前の宮観/第四節 宮闕(観)前の「金水河」と「金水橋」/第五節 宮闕外の東西長廊 |
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第五章 麟徳殿の真面目 |
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第一節 遺跡概況/第二節 形態と構造の復元/第三節 工程・工法の考察 |
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第六章 運動娯楽の清思殿 |
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第七章 色彩の入り混じった高台の宮観-三清殿 |
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第一節 遺跡概況/第二節 復元研究 |
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第八章 太液池周辺と蓬萊島の景観 |
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第一節 考古学的調査により発見された太液池の遺構/第二節 太液池周辺部分の景観復元検討/第三節 蓬萊島の景観についての初歩的認識 |
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第九章 大明宮建築創作の基礎と成果 |
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第一節 大明宮の建築創作の基礎/第二節 宮殿建築芸術の頂点-唐代閻立徳と閻立本による宇文愷からの継承と発展 |
目次
内容細目
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