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No. |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015698970 | 図書一般 | 371.253/ニホ21/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
民主主義と教育の再創造
|
人名 |
日本デューイ学会/編
|
人名ヨミ |
ニホン デューイ ガッカイ |
出版者・発行者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2020.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
民主主義と教育の再創造 |
サブタイトル |
デューイ研究の未来へ |
タイトルヨミ |
ミンシュ シュギ ト キョウイク ノ サイソウゾウ |
サブタイトルヨミ |
デューイ ケンキュウ ノ ミライ エ |
人名 |
日本デューイ学会/編
|
人名ヨミ |
ニホン デューイ ガッカイ |
出版者・発行者 |
勁草書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ケイソウ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,330p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-326-25147-6 |
ISBN |
4-326-25147-6 |
分類記号 |
371.253
|
件名 |
民主主義と教育
|
件名 |
Dewey John
|
件名 |
デューイ ジョン
|
内容紹介 |
ジョン・デューイの「民主主義と教育」出版100周年を記念した書。21世紀におけるデューイ教育学/哲学の意義と可能性を縦横に論じ、「民主主義と教育」全26章をより深く理解するためのキーワードとポイントを解説する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812454911 |
目次
内容細目
-
欧米における『民主主義と教育』の受容と展開
2-12
-
加賀 裕郎/著
-
わが国におけるデューイ探究学習の受容と変遷
20世紀の問題解決学習から21世紀の探究学習へ
13-22
-
早川 操/著
-
日本における『民主主義と教育』の研究動向
23-32
-
米澤 正雄/著
-
来るべき教育思想へ
「経験の再構成」としての教育を再定位する
33-42
-
松下 良平/著
-
デューイのカリキュラム理論
その革新性を読み解く
43-52
-
小柳 正司/著
-
民主主義と道徳教育
53-63
-
柳沼 良太/著
-
シティズンシップ教育と政治
デューイの『民主主義と教育』は更新されうるか
64-73
-
上野 正道/著
-
グローバル市民を育成する芸術教育の構築に向けて
『民主主義と教育』の再検討を通して
74-83
-
中村 和世/著
-
「初期社会科」における間接的受容
学習指導要領と教育実践
84-92
-
藤井 千春/著
-
日本におけるデューイ教師教育論研究
『民主主義と教育』を通してみるデューイ教師教育論
93-102
-
伊藤 敦美/著
-
『民主主義と教育』における自然化された論理学と形而上学
104-114
-
松下 晴彦/著
-
社会・政治哲学としての『民主主義と教育』
子どもの教育から成人のための教育へ
115-125
-
生澤 繁樹/著
-
道徳は「自然化」されるか
デューイと認知科学が描いた道徳論
126-136
-
高頭 直樹/著
-
デューイ『民主主義と教育』における経験という概念
137-146
-
新 茂之/著
-
自然主義は形而上学を論駁できるか
トランプの後にデューイとハッチンズの論争を再考する
147-156
-
井上 弘貴/著
-
この道以外を探すために
新自由主義の時代に『民主主義と教育』を読む
157-166
-
市川 秀之/著
-
多様性を包括する社会と教育
学校における闘争と受け容れ
167-177
-
伊藤 博美/著
-
ジョン・デューイのフェミニズム
「民主主義と教育」から考える
178-187
-
虎岩 朋加/著
-
『民主主義と教育』における経験とリフレクション
探究・体験型学習の理論的基底
188-196
-
中野 真志/著
-
民主主義と学校の「ミッシングリンク」を読み解く
民主的学校の知識論
197-206
-
佐藤 隆之/著
-
AI社会の教育方法としての「オキュペーション」再考
207-216
-
小島 律子/著
-
生活行動の共同を習慣的に成り立たせること
「成長」というできごとの中でデューイが注目していたこと
217-225
-
杵淵 俊夫/著
-
題材(subject matter)とは何か?
デューイの哲学思想を解読する
226-235
-
長谷 瑞光/著
-
『民主主義と教育』の読み方
239-241
-
西園 芳信/著 小島 律子/著
-
生命に必要なものとしての教育
242-244
-
鈴木 順子/著
-
社会の機能としての教育
245-247
-
立山 善康/著
-
指導としての教育
248-249
-
岩崎 保之/著
-
成長としての教育
250-252
-
大森 秀子/著
-
準備,開発,形式陶冶
253-255
-
龍崎 忠/著
-
保守および進歩としての教育
256-258
-
甲斐 進一/著
-
教育に関する民主的な考え
259-261
-
笠松 幸一/著
-
教育の諸目的
262-264
-
苫野 一徳/著
-
目的としての自然的発達と社会的に有為な能力
265-267
-
鬢櫛 久美子/著
-
興味と訓練
268-270
-
松岡 侑介/著
-
経験と思考
271-273
-
宮崎 宏志/著
-
教育における思考
274-276
-
新井 保幸/著
-
教授法の本質
277-279
-
中村 恵子/著
-
教材の本質
280-282
-
山上 裕子/著
-
教育課程における遊びと仕事
283-285
-
嶋口 裕基/著
-
地理および歴史の意義
286-288
-
森 久佳/著
-
教育課程における科学
289-291
-
國崎 大恩/著
-
教育的価値
292-294
-
桂 直美/著
-
労働と閑暇
295-297
-
大賀 祐樹/著
-
知的学科と実際的学科
298-300
-
岸本 智典/著
-
自然科と社会科
自然主義と人文主義
301-303
-
井上 環/著
-
個人と世界
304-306
-
行安 茂/著
-
教育の職業的側面
307-309
-
庄司 武史/著
-
教育の哲学
310-312
-
加藤 聡一/著
-
認識の理論
313-315
-
高頭 直樹/著
-
道徳の理論
316-318
-
中野 啓明/著
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