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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015674393 | 図書一般 | 316.81/スヘ20/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本を滅ぼす欠陥ヘイト条例
|
人名 |
すべてのヘイトに反対する会/編
|
人名ヨミ |
スベテ ノ ヘイト ニ ハンタイ スル カイ |
出版者・発行者 |
展転社
|
出版年月 |
2020.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本を滅ぼす欠陥ヘイト条例 |
サブタイトル |
言論の自由を守るために |
タイトルヨミ |
ニホン オ ホロボス ケッカン ヘイト ジョウレイ |
サブタイトルヨミ |
ゲンロン ノ ジユウ オ マモル タメ ニ |
人名 |
すべてのヘイトに反対する会/編
永井 由紀子/[ほか著]
|
人名ヨミ |
スベテ ノ ヘイト ニ ハンタイ スル カイ ナガイ ユキコ |
出版者・発行者 |
展転社
|
出版者・発行者等ヨミ |
テンデンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
215p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1600 |
ISBN |
978-4-88656-504-4 |
ISBN |
4-88656-504-4 |
分類記号 |
316.81
|
件名 |
人種差別
/
社会的排除
/
言論の自由
|
内容紹介 |
日本人のみをターゲットとするヘイトスピーチ規制条例は日本人の言論の自由を奪いかねない。川崎市「ヘイト規制条例」が産み出す問題点を論じ、国内外の日本人に対するヘイトスピーチ解消法を示す。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812453267 |
目次
内容細目
-
川崎市「ヘイト規制条例」が産み出す問題点
まえがき
4-6
-
土屋 たかゆき/著
-
ヘイト条例が奪う表現と言論の自由
16-29
-
永井 由紀子/著
-
先進国ならすべてのヘイトをなくさなければならない
32-47
-
山岡 鉄秀/著
-
元凶は戦後植え付けられた韓国人の「対日憎悪」
48-55
-
松木 國俊/著
-
ヘイトスピーチ規制は全体主義に通ずる
56-67
-
三浦 小太郎/著
-
川崎ヘイト条例と特別永住者資格が違法である理由
68-80
-
坂東 忠信/著
-
ヘイト条例とアイヌ新法は同じ木になる枝のひとつ
82-89
-
篠原 常一郎/著
-
条例に関する議会の仕組みと決まるまでの流れ
90-108
-
大西 宣也/著 伊勢田 幸正/著
-
川崎市ヘイトスピーチ規制罰則条例は違憲表現の自由の侵害だ
110-119
-
猪野 亨/著
-
ヘイト条例-日本の自死
120-129
-
小山 常実/著
-
反ヘイトスピーチ運動の本当の目的は日本民族解体
132-134
-
仲村 覚/著
-
川崎市は文化の破壊者の道を選ぶのか
136-142
-
但馬 オサム/著
-
ヘイト条例にかかわる一考察
144-150
-
山本 閉留巳/著
-
本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律
資料 1
152-156
-
-
川崎市「人権を尊重するまちづくり条例」
資料 2
157-171
-
-
大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例
資料 3
172-184
-
-
東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例
資料 4
185-194
-
-
国内外の日本人に対するヘイトスピーチ解消法
196-202
-
小山 常実/著
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