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書誌情報サマリ

タイトル

クマ先生とよむ論語

人名 森 熊男/著
人名ヨミ モリ クマオ
出版者・発行者 山陽新聞社
出版年月 2020.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル クマ先生とよむ論語
タイトルヨミ クマセンセイ ト ヨム ロンゴ
人名 森 熊男/著
人名ヨミ モリ クマオ
出版者・発行者 山陽新聞社
出版者・発行者等ヨミ サンヨウ シンブンシャ
出版地・発行地 岡山
出版・発行年月 2020.11
ページ数または枚数・巻数 238p
大きさ 19cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-88197-762-0
ISBN 4-88197-762-0
分類記号 123.83
件名 論語
件名 孔子
件名 コウシ
内容紹介 「論語」から52章句を選び、本文の読み下し・現代語訳・簡単な註釈・4コマのイラストとともに解説。人の生きる道や学ぶことの意味などを分かりやすく伝える。山陽新聞社発行の子ども新聞『さん太タイムズ』連載を書籍化。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009812445783
目次 『論語』と孔子
一 子曰わく、故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし。(為政第二・十一)/二 子貢曰わく、貧しくして諂うこと無く、富みて驕ること無きは、何如。子曰わく、可なり。未だ貧しくして道を楽しみ、富みて礼を好む者に若かざるなり。(学而第一・十五)/三 詩に云う、切するが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如し。(学而第一・十五)/四 孟武伯、孝を問う。子曰わく、父母には唯だ其の疾を之れ憂えしめよ。(為政第二・六)/五 子曰わく、学びて思わざれば則ち罔く、思いで学ばざれば則ち殆し。(為政第二・十五)/六 子曰わく、由よ、女に之を知るを誨えんか。之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為せ。是、知るなり。(為政第二・十七)/七 子曰わく、仁に里るを美しと為す。択んで仁に処らずんば、焉んぞ知たるを得ん。(里仁第四・一)/八 曽子曰わく、夫子の道は、忠恕のみ。(里仁第四・十五)/九 子曰わく、古者、言をこれ出ださざるは、躬の逮ばざるを恥ずればなり。(里仁第四・二十二)/十 子曰わく、約を以てこれを失する者は、鮮し。(里仁第四・二十三)/十一 子曰わく、徳は孤ならず。必ず鄰あり。(里仁第四・二十五)/十二 子曰わく、晏平仲は善く人と交わる。久しくして之を敬す。(公冶長第五・十七)/十三 季文子、三たび思いて而る後に行う。子、之を聞きて曰わく、再びせば、斯ち可なり。(公冶長第五・二十)/十四 子曰わく、伯夷・叔斉は、旧悪を念わず。怨み是を用って希なり。(公冶長第五・二十三)/十五 顔淵曰わく、願わくは善に伐ること無く、労を施すこと無けん。(公冶長第五・二十六)/十六 子曰わく、老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少年は之を懐けん。(公冶長第五・二十六)/十七 孔子対えて曰わく、顔回なる者有り。学を好む。怒りを遷さず、過ちを弐たびせず。(雍也第六・三)/十八 子、仲弓を謂いて曰わく、犂牛の子、【アカ】くして且つ角あらば、用うること勿からんと欲すと雖も、山川其れ諸を舎てんや(雍也第六・六)/十九 子曰わく、力足らざる者は、中道にして廃す。今、女は画れり。(雍也第六・十二)/二十 (子游)曰わく、行くに径に由らず。(雍也第六・十四)/二十一 子曰わく、文質彬彬として、然る後に君子なり。(雍也第六・十八)/二十二 子曰わく、疏食を飯い水を飲み、肱を曲げて之を枕とす。楽しみ亦其の中に在り。(述而第七・十五)/二十三 子曰わく、憤りを発して食を忘れ、楽しみて以て憂いを忘る。(述而第七・十八)/二十四 子、怪・力・乱・神を語らず。(述而第七・二十)/二十五 子曰わく、三人行えば、必ず我が師有り。(述而第七・二十一)/二十六 子曰わく、仁遠からんや。我、仁を欲すれば、斯に仁至る。(述而第七・二十九)/二十七 子曰わく、恭にして礼無ければ則ち労す。慎にして礼無ければ則ち【シ】す。(泰伯第八・二)/二十八 子、罕に利と命と仁とを言う。(子罕第九・一)/二十九 子曰わく、歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るることを知る。(子罕第九・二十九)/三十 子路問う、聞けば斯ち諸を行わんか。子曰わく、父兄の在すこと有り。之を如何ぞ其れ聞けば斯ち之を行わんや。(先進第十一・二十二)/三十一 子曰わく、内に省みて疚しからずんば、夫れ何をか憂え何をか懼れん。(顔淵第十二・四)/三十二 子曰わく、之に居りては倦むこと無く、之を行うには忠を以てす。(顔淵第十二・十四)/三十三 子曰わく、君子は人の美を成す。人の悪を成さず。小人は是に反す。(顔淵第十二・十六)/三十四 子貢、友を問う。子曰わく、忠告して善を以て之を道く。不可なれば則ち止む。自ら辱めらるる無かれ。(顔淵第十二・二十三)/三十五 曽子曰わく、君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く。(顔淵第十二・二十四)/三十六 子曰わく、速かならんと欲すること毋かれ。小利を見ること毋かれ。速かならんと欲すれば則ち達せず。小利を見れば即ち大事成らず。(子路第十三・十七)/三十七 孔子曰わく、父は子の為に隠し、子は父の為に隠す。直きこと其の中に在り。(子路第十三・十八)/三十八 子曰わく、居処は恭に、事を執りて敬に、人に与りて忠なれば、夷狄に之くと雖も、棄つべからざるなり。(子路第十三・十九)/三十九 子曰わく、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。(子路第十三・二十三)/四十 子曰わく、剛毅木訥、仁に近し。(子路第十三・二十七)/四十一 子曰わく、古の学者は己の為にし、今の学者は人の為にす。(憲問第十四・二十五)/四十二 子曰わく、天を怨みず、人を尤めず、下学して上達す。我を知る者は其れ天なるか。(憲問第十四・三十七)/四十三 子路、慍って見えて曰わく、君子も亦た窮すること有るか。子曰わく、君子、固より窮す。小人は窮すれば、斯に濫る。(衛霊公第十五・二)/四十四 子曰わく、人にして遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り。(衛霊公第十五・十二)/四十五 子曰わく、君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。(衛霊公第十五・二十一)/四十六 子曰わく、衆之を悪むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す。(衛霊公第十五・二十八)/四十七 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。(衛霊公第十五・三十)/四十八 (孔子)曰わく、詩を学びたりや。対えて曰わく、未だし。詩を学ばずんば、以て言うこと無し。鯉退きて詩を学ぶ。(季氏第十六・十三)/四十九 子曰わく、道に聴きて塗に説くは、徳を之れ棄つるなり。(陽貨第十七・十四)/五十 子曰わく、勇にして礼無き者を悪む。(子貢曰わく)不孫にして以て勇と為す者を悪む。(陽貨第十七・二十四)/五十一 子貢曰わく、君子は一言以て知と為し、一言以て不知と為す。言は慎まざるべからざるなり。(子張第十九・二十五)/五十二 孔子曰わく、礼を知らざれば、以て立つこと無きなり。(堯曰第二十・五)
あとがき
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