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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015587199 | 図書一般 | 524.6/タテ21/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
鋼構造学
|
人名 |
舘石 和雄/著
|
人名ヨミ |
タテイシ カズオ |
出版者・発行者 |
コロナ社
|
出版年月 |
2020.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
鋼構造学 |
シリーズ名 |
土木・環境系コアテキストシリーズ |
シリーズ番号 |
B-4 |
タイトルヨミ |
コウコウゾウガク |
シリーズ名ヨミ |
ドボク カンキョウケイ コア テキスト シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
B-4 |
人名 |
舘石 和雄/著
|
人名ヨミ |
タテイシ カズオ |
版次 |
改訂版 |
出版者・発行者 |
コロナ社
|
出版者・発行者等ヨミ |
コロナシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
12,225p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-339-05618-1 |
ISBN |
4-339-05618-1 |
注記 |
文献:p214〜215 |
分類記号 |
524.6
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件名 |
鉄骨構造
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内容紹介 |
鋼構造物について、部分係数設計法による照査方法を詳説するとともに、耐荷力、疲労、腐食などの各項目の説明をバランスよく配したテキスト。演習問題付き。2017年に刷新された道路橋示方書の設計法に対応した改訂版。 |
著者紹介 |
東京工業大学総合理工学研究科修士課程修了(社会開発工学専攻)。博士(工学)。名古屋大学教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812442908 |
目次 |
1章 鋼構造物概論 |
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1.1 鋼の特徴/1.2 鋼構造部材の構成/1.3 鋼構造物の歴史-橋を中心として/1.4 土木分野における鋼構造物/演習問題 |
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2章 鋼構造物の設計法 |
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2.1 設計の基本/2.2 照査式のフォーマット/2.3 おもな設計法/2.4 設計基準/演習問題 |
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3章 鋼材 |
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3.1 鋼材の破壊/3.2 鋼材の応力-ひずみ関係/3.3 じん性/3.4 鋼材の規格/3.5 設計材料強度/演習問題 |
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4章 引張を受ける部材の力学 |
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4.1 引張部材とは/4.2 応力集中の影響/4.3 部材軸の偏心の影響/4.4 ケーブル/4.5 引張耐力/4.6 軸方向引張力を受ける部材の設計/4.7 引張部材に関する留意点/演習問題 |
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5章 圧縮を受ける部材の力学 |
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5.1 柱の座屈/5.2 平板(無補剛板)の座屈/5.3 補剛板の座屈/5.4 全体座屈と局部座屈の連成/5.5 軸方向圧縮力を受ける部材の設計/5.6 圧縮部材の留意点/演習問題 |
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6章 ねじりを受ける部材の力学 |
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6.1 単純ねじりとそり拘束ねじり/6.2 単純ねじり/6.3 薄肉開断面のそり拘束ねじり/6.4 曲げとそり拘束ねじりとの対応関係/6.5 ねじり耐力/演習問題 |
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7章 曲げを受ける部材の力学 |
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7.1 曲げ耐力/7.2 横ねじれ座屈/7.3 曲げモーメントを受ける部材の設計/7.4 曲げを受ける部材のせん断耐力/7.5 ウェブの座屈/7.6 ウェブの設計/7.7 曲げ部材の留意点/演習問題 |
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8章 組み合わせ外力を受ける部材の設計 |
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8.1 組み合わせ外力とは/8.2 軸方向力と曲げモーメントを受ける部材の照査/8.3 せん断力とねじりを受ける部材の照査/8.4 軸方向力,曲げモーメント,せん断力を受ける部材の照査/演習問題 |
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9章 溶接継手 |
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9.1 溶接とは/9.2 溶接継手の種類/9.3 溶接残留応力/9.4 溶接継手の耐力/9.5 溶接継手の設計/9.6 溶接継手の留意点/演習問題 |
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10章 高力ボルト継手 |
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10.1 高力ボルト接合のメカニズム/10.2 高力ボルトの材質と種類/10.3 高力ボルト摩擦接合継手の力学挙動/10.4 高力ボルト摩擦接合継手の耐力/10.5 高力ボルト摩擦接合継手の設計/10.6 高力ボルト摩擦接合継手の留意点/演習問題 |
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11章 腐食と防食 |
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11.1 鋼の腐食/11.2 腐食環境/11.3 防食法の種類/11.4 塗装/11.5 耐候性鋼材/11.6 その他の防食法/演習問題 |
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12章 疲労 |
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12.1 疲労とは/12.2 疲労強度曲線(S-N線)/12.3 疲労強度に影響を与える因子/12.4 設計疲労強度/12.5 変動振幅応力の取扱い/12.6 疲労照査/演習問題 |
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13章 製作 |
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13.1 鋼の製造法/13.2 鋼の組織と相変態/13.3 熱による鋼材特性の調整/13.4 溶接施工/13.5 高力ボルト摩擦接合継手の施工/13.6 接合方法の利点・欠点/13.7 非破壊検査/13.8 高性能鋼材/演習問題 |
目次
内容細目
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