検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0015685126図書一般933/カタ21/1F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

片山廣子幻想翻訳集

人名 片山 廣子/著訳
人名ヨミ カタヤマ ヒロコ
出版者・発行者 幻戯書房
出版年月 2020.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 片山廣子幻想翻訳集
サブタイトル ケルティック・ファンタジー
シリーズ名 銀河叢書
タイトルヨミ カタヤマ ヒロコ ゲンソウ ホンヤクシュウ
サブタイトルヨミ ケルティック ファンタジー
シリーズ名ヨミ ギンガ ソウショ
人名 片山 廣子/著訳   未谷 おと/編
人名ヨミ カタヤマ ヒロコ ミタニ オト
出版者・発行者 幻戯書房
出版者・発行者等ヨミ ゲンキ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2020.11
ページ数または枚数・巻数 411p
大きさ 20cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-86488-207-1
ISBN 4-86488-207-1
分類記号 933
件名 小説(イギリス)-小説集民話-アイルランド
内容紹介 大正期、アイルランド文芸復興運動に日本から連帯した翻訳家・片山廣子(筆名・松村みね子)。その翻訳作品の内、ファンタジー色の強い作品群を集成。代表作のケルト綺譚「かなしき女王」などのほか、関連エッセイも収録。
著者紹介 明治11〜昭和32年。麻布生まれ。東洋英和女学校卒業。佐佐木信綱の門下となり、歌、随筆などを発表。翻訳家。随筆集「燈火節」でエッセイスト・クラブ賞を受賞。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812442613



目次


内容細目

かなしき女王   ケルト綺譚
海豹   12-19
マクラオド/著
女王スカーアの笑い   20-27
マクラオド/著
最後の晩餐   28-36
マクラオド/著
髪あかきダフート   37-45
マクラオド/著
魚と蠅の祝日   46-52
マクラオド/著
漁師   53-63
マクラオド/著
精   64-102
マクラオド/著
約束   103-110
マクラオド/著
琴   111-130
マクラオド/著
浅瀬に洗う女   131-147
マクラオド/著
剣のうた   148-156
マクラオド/著
かなしき女王   157-162
マクラオド/著
かなしき女王   参考資料●初出誌版   163-167
マクラオド/著
女王スカーアの笑ひ   参考資料●初出誌版   167-172
マクラオド/著
一年の夢   参考資料●初出誌版   172-178
マクラオド/著
海豹   参考資料●初出誌版   178-183
マクラオド/著
琴   参考資料●初出誌版   183-196
マクラオド/著
幻影の盾   現代語訳   197-229
夏目 漱石/著
闇の精   232-280
ベイン/著
スリヤカンタ王の恋   281-290
ベイン/著
青いろの疾風   291-314
ベイン/著
河童のクウさん   316-321
主人と家来   322-327
鴉、鷲、鱒とお婆さん   328-331
ジェミーの冒険   332-338
北極星   340-344
大へび小へび   345-350
蝙蝠の歴史   351-353
燈火節   354-356
古い伝説   357-359
四つの市   360-362
ミケル祭の聖者   363-366
イエスとペテロ   367-369
アラン島   370-373
王の玄関   イェーツ戯曲   374-381
鷹の井戸   382-383
過去となったアイルランド文学   384-389

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

933 933
小説(イギリス)-小説集 民話-アイルランド
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。