書誌種別 |
図書 |
タイトル |
jamoviで学ぶ心理統計学 |
タイトルヨミ |
ジャモヴィ デ マナブ シンリ トウケイガク |
人名 |
小野寺 孝義/著
大藤 弘典/著
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人名ヨミ |
オノデラ タカヨシ オオトウ ヒロノリ |
出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
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出版者・発行者等ヨミ |
ナカニシヤ シュッパン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2020.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,167p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-7795-1504-0 |
ISBN |
4-7795-1504-0 |
注記 |
文献:p163 |
分類記号 |
417
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件名 |
数理統計学-データ処理
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内容紹介 |
統計環境Rの上に構築されているフリーソフト「jamovi」の操作を解説。統計学史を紹介し、記述統計、t検定、重回帰分析、分散分析、多変量分散分析、線形モデル、因子分析、ベイズ統計などを取り上げる。 |
著者紹介 |
1959年北海道生まれ。広島国際大学健康科学部教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812439627 |
目次 |
jamoviの使い方 |
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1.1 jamoviのインストール/1.2 jamoviの設定/1.3 データの入力/1.4 データの読み込みと保存/1.5 データの設定/1.6 新規変数の作成と変数変換/1.7 FAQ |
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統計学史 |
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2.1 統計/2.2 確率/2.3 統計学の誕生/2.4 近代統計学の誕生/2.5 統計学の発展/2.6 心理学と統計学/2.7 これからの統計学 |
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記述統計 |
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3.1 代表値/3.2 散布度/3.3 作図/3.4 正規分布と標準化/3.5 jamoviを使った記述統計 |
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t検定 |
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4.1 仮説検定の流れ/4.2 t検定/4.3 t検定の前提条件/4.4 効果量/4.5 jamoviを使った対応がないt検定/4.6 jamoviを使った対応があるt検定 |
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相関と回帰 |
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5.1 共分散と相関係数/5.2 相関係数を用いる際の注意点/5.3 jamoviを使った相関分析/5.4 単回帰/5.5 適合度/5.6 回帰直線の仮説検定/5.7 回帰係数の仮説検定/5.8 jamoviを使った単回帰分析 |
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重回帰分析 |
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6.1 重回帰式/6.2 標準化偏回帰係数/6.3 重回帰モデルの適合度と検定/6.4 回帰分析の前提条件/6.5 多重共線性/6.6 jamoviを使った重回帰分析 |
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χ[2]検定 |
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7.1 1標本の場合/7.2 jamoviを使ったχ[2]適合度検定/7.3 2標本の場合/7.4 jamoviを使った独立性の検定/7.5 検定の誤り |
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分散分析 |
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8.1 分散分析とt検定の違い/8.2 分散分析の基礎用語/8.3 1元配置分散分析/8.4 分散分析の前提条件/8.5 jamoviを使った1元配置分散分析(被験者間)/8.6 2元配置分析/8.7 jamoviを使った2元配置分散分析(被験者間)/8.8 1元配置分散分析(被験者内)/8.9 jamoviを使った1元配置分散分析(被験者内) |
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多変量分散分析 |
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9.1 多変量分散分析の考え方/9.2 多変量分散分析の数学的基礎/9.3 多変量分散分析の統計量/9.4 多変量分散分析の分析法/9.5 多変量分散分析の結果の解釈 |
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線形モデル |
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10.1 線形モデルの考え方/10.2 線形モデル(LM)/10.3 一般線形モデル(GLM)/10.4 一般化線形モデル(GZLM)/10.5 線形混合モデル(Mixed model)と一般化線形混合モデル(GLMM)/10.6 分析法 |
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信頼性係数 |
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11.1 信頼性と妥当性/11.2 古典的信頼性係数/11.3 Cronbachのα係数とMcDonaldのω/11.4 分析方法/11.5 結果の解釈 |
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因子分析 |
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12.1 主成分分析の考え方/12.2 因子分析の考え方/12.3 探索的因子分析の分析法/12.4 探索的因子分析の結果の解釈/12.5 確認的因子分析の分析法/12.6 確認的因子分析の結果の解釈 |
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メタ分析と効果量 |
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13.1 メタ分析の考え方/13.2 効果サイズ(効果量)/13.3 メタ分析の指定法/13.4 メタ分析の結果の解釈 |
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ベイズ統計 |
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14.1 ベイズの定理/14.2 ベイズ統計学の基本/14.3 jamoviのベイズ統計 |