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書誌情報サマリ

タイトル

刑事手続法の理論と実務

人名 川上 拓一/編著
人名ヨミ カワカミ タクイチ
出版者・発行者 成文堂
出版年月 2020.7


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 刑事手続法の理論と実務
タイトルヨミ ケイジ テツズキホウ ノ リロン ト ジツム
人名 川上 拓一/編著
人名ヨミ カワカミ タクイチ
出版者・発行者 成文堂
出版者・発行者等ヨミ セイブンドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2020.7
ページ数または枚数・巻数 23,473p
大きさ 22cm
価格 ¥5500
ISBN 978-4-7923-5300-1
ISBN 4-7923-5300-1
分類記号 327.6
件名 刑事訴訟法
内容紹介 早稲田大学名誉教授・川上拓一の古稀を記念した論文集。刑事法の実務に精通した執筆陣が、現在の実務の最先端の問題を率直に論じた、「捜査」「公訴・公判」「証拠」「裁判・上訴等」に関する論文を収める。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812420824



目次


内容細目

任意捜査の限界   覚せい剤使用事案における「留め置き」   1-19
下津 健司/著
職務質問の行政法的性格についての考察試論   21-47
中川 正浩/著
おとり捜査について   49-59
山崎 威/著
取調べの録音・録画   その実情と記録媒体の実質証拠としての使用の在り方についての一考察   61-81
太田 茂/著
協議・合意及び刑事免責制度   83-99
田中 利彦/著
被疑者の勾留について   2つの最高裁決定を中心に   101-114
今泉 裕登/著
令状による捜索・差押え   被疑者不詳の事件の令状請求を素材として   115-128
末弘 陽一/著
逮捕に伴う捜索・差押え   129-140
栗原 保/著
刑事裁判に現れたGPS捜査   141-172
國井 恒志/著
通信傍受   173-193
兒島 光夫/著
秘密交通と弁護人による録音・撮影行為   195-212
中重 克巳/著
捜査と準抗告   準抗告の裁判例からみた勾留期間延長又は鑑定留置の必要性・相当性   213-256
片岡 理知/著
裁判員と充実した審理・評議を行うために   257-280
稗田 雅洋/著
公判前整理手続の結果の顕出の方法に関する一試論   281-293
佐藤 晋一郎/著
被害者参加制度   295-310
大善 文男/著
刑事損害賠償命令制度について   311-324
飯畑 正一郎/著
証人等の保護   325-339
田邊 三保子/著
自白の証拠能力   取調べの録音・録画と任意性立証等   341-356
水上 周/著
取調べの録音・録画記録媒体の証拠利用   東京高裁平成30年8月3日判決についての覚書   357-373
川上 拓一/著
違法収集証拠排除法則   375-386
鈴嶋 晋一/著
伝聞例外規定により採用される検証調書及び実況見分調書   事実認定における機能を踏まえて   387-406
江見 健一/著
即決裁判制度再考   訴追の意思決定と「解明度」   407-426
山根 薫/著
事実誤認の審査の在り方   427-443
笹野 明義/著 安永 武央/著
少年法20条及び55条を巡る一考察   445-457
河原 俊也/著

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