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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015348337 | 図書一般 | 377.15/ヒチ20/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
エビデンスの時代のFD |
サブタイトル |
現在から未来への架橋 |
タイトルヨミ |
エビデンス ノ ジダイ ノ エフディー |
サブタイトルヨミ |
ゲンザイ カラ ミライ エノ カキョウ |
人名 |
A.L.ビーチ/[ほか]著
林 透/訳
深野 政之/訳
山崎 慎一/訳
大関 智史/訳
|
人名ヨミ |
A L ビーチ ハヤシ トオル フカノ マサユキ ヤマザキ シンイチ オオゼキ サトシ |
出版者・発行者 |
東信堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウシンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
14,226p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7989-1608-8 |
ISBN |
4-7989-1608-8 |
注記 |
原タイトル:Faculty development in the age of evidence |
注記 |
文献:p201〜206 |
分類記号 |
377.15
|
件名 |
大学
/
学習指導
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内容紹介 |
アメリカFD専門職団体(POD)会員に実施した2回の継続調査を基に、アメリカ国内外のFDネットワーク連携、大学ごとのFD組織の差異、実施しているFDサービスの現状と課題を解明。FD実践の新たな指針を提供する。 |
著者紹介 |
西ミシガン大学の高等教育リーダーシップ教授、中等後教育授業変革研究センター共同センター長。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812411282 |
目次 |
序論 |
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1.FDの定義の再検討/2.FDの進化の再検討/3.ネットワークの時代の検討課題/4.ネットワークの時代から見た高等教育/5.本書の構成/6.結論/本章のハイライト |
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第1章 私たちは誰なのか? |
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1.研究の設計と方法/2.ファカルティー・ディベロッパーの人的属性/3.結論/本章のハイライト |
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第2章 私たちの職務は何を目指しているのか? |
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1.FDプログラムが目指す目標/2.重要な目標/3.大学類型による差異/4.影響を与えていない目標/5.協力/6.結論/本章のハイライト |
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第3章 どこで誰と仕事をしているのか? |
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1.構造/2.大学間の相違/3.現行の構造になってからの年数/4.報告経路、必要人員、予算、資源/5.直属の上司/6.スタッフの構成/7.プログラム運用のための予算/8.年間予算以外の財源/9.大学類型ごとの構造の特徴/10.結論/本章のハイライト |
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第4章 対象とするFDサービス |
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1.現在行われているFDサービス/2.最も重要とされるのサービス/3.その他のFDサービス/4.大学類型による差異/5.FDサービスの中でさほど取り組まれていない項目/6.特徴的なサービスとその事例/7.ディレクターたちが拡大を希望するサービス/8.結論/本章のハイライト |
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第5章 ファカルティ・ディベロップメントの方法 |
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1.現在使用しているサービスの提供方法/2.特徴的な方法/3.ディレクターたちが追加・拡大したい方法/4.結論/本章のハイライト |
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第6章 私たちはどこへ行くのか? |
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1.2006年におけるファカルティー・ディベロッパーの予想と希望/2.FDの将来的な方向性/3.FDの将来的な方向性:自由記述の回答/本章のハイライト |
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第7章 私たちの職務の中で、アセスメントをどのように行うのか? |
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1.ディレクターはプログラムをどのように評価しているのか/2.教育学習評価に対するFDの支援/3.教員の職務アセスメントにおけるFDの役割/4.大学によるアセスメントとアクレディテーションを支援するFD/5.結論/本章のハイライト |
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第8章 私たちは何を学んできたのか? |
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1.専門職への進路を拡げる/2.学識とアセスメントを実践に活かす/3.FDの視野を拡げる/4.教員と大学のニーズを結びつける/5.大学の属性は依然として重要である/6.教員の多様性の定義を拡げる/7.FDを全員の活動にする/8.総括的考察 |
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附録A 質問用紙 |
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附録B 大学類型別サービス |
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参考文献 |
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日米比較研究から見る総合的な学術能力の開発に資するFDの構築 |
目次
内容細目
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