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書誌情報サマリ

タイトル

エビデンスの時代のFD

人名 A.L.ビーチ/[ほか]著
人名ヨミ A L ビーチ
出版者・発行者 東信堂
出版年月 2020.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル エビデンスの時代のFD
サブタイトル 現在から未来への架橋
タイトルヨミ エビデンス ノ ジダイ ノ エフディー
サブタイトルヨミ ゲンザイ カラ ミライ エノ カキョウ
人名 A.L.ビーチ/[ほか]著   林 透/訳   深野 政之/訳   山崎 慎一/訳   大関 智史/訳
人名ヨミ A L ビーチ ハヤシ トオル フカノ マサユキ ヤマザキ シンイチ オオゼキ サトシ
出版者・発行者 東信堂
出版者・発行者等ヨミ トウシンドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2020.6
ページ数または枚数・巻数 14,226p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-7989-1608-8
ISBN 4-7989-1608-8
注記 原タイトル:Faculty development in the age of evidence
注記 文献:p201〜206
分類記号 377.15
件名 大学学習指導
内容紹介 アメリカFD専門職団体(POD)会員に実施した2回の継続調査を基に、アメリカ国内外のFDネットワーク連携、大学ごとのFD組織の差異、実施しているFDサービスの現状と課題を解明。FD実践の新たな指針を提供する。
著者紹介 西ミシガン大学の高等教育リーダーシップ教授、中等後教育授業変革研究センター共同センター長。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812411282
目次 序論
1.FDの定義の再検討/2.FDの進化の再検討/3.ネットワークの時代の検討課題/4.ネットワークの時代から見た高等教育/5.本書の構成/6.結論/本章のハイライト
第1章 私たちは誰なのか?
1.研究の設計と方法/2.ファカルティー・ディベロッパーの人的属性/3.結論/本章のハイライト
第2章 私たちの職務は何を目指しているのか?
1.FDプログラムが目指す目標/2.重要な目標/3.大学類型による差異/4.影響を与えていない目標/5.協力/6.結論/本章のハイライト
第3章 どこで誰と仕事をしているのか?
1.構造/2.大学間の相違/3.現行の構造になってからの年数/4.報告経路、必要人員、予算、資源/5.直属の上司/6.スタッフの構成/7.プログラム運用のための予算/8.年間予算以外の財源/9.大学類型ごとの構造の特徴/10.結論/本章のハイライト
第4章 対象とするFDサービス
1.現在行われているFDサービス/2.最も重要とされるのサービス/3.その他のFDサービス/4.大学類型による差異/5.FDサービスの中でさほど取り組まれていない項目/6.特徴的なサービスとその事例/7.ディレクターたちが拡大を希望するサービス/8.結論/本章のハイライト
第5章 ファカルティ・ディベロップメントの方法
1.現在使用しているサービスの提供方法/2.特徴的な方法/3.ディレクターたちが追加・拡大したい方法/4.結論/本章のハイライト
第6章 私たちはどこへ行くのか?
1.2006年におけるファカルティー・ディベロッパーの予想と希望/2.FDの将来的な方向性/3.FDの将来的な方向性:自由記述の回答/本章のハイライト
第7章 私たちの職務の中で、アセスメントをどのように行うのか?
1.ディレクターはプログラムをどのように評価しているのか/2.教育学習評価に対するFDの支援/3.教員の職務アセスメントにおけるFDの役割/4.大学によるアセスメントとアクレディテーションを支援するFD/5.結論/本章のハイライト
第8章 私たちは何を学んできたのか?
1.専門職への進路を拡げる/2.学識とアセスメントを実践に活かす/3.FDの視野を拡げる/4.教員と大学のニーズを結びつける/5.大学の属性は依然として重要である/6.教員の多様性の定義を拡げる/7.FDを全員の活動にする/8.総括的考察
附録A 質問用紙
附録B 大学類型別サービス
参考文献
日米比較研究から見る総合的な学術能力の開発に資するFDの構築



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