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書誌情報サマリ

タイトル

機器分析ハンドブック 1  有機・分光分析編 

人名 川崎 英也/編
人名ヨミ カワサキ ヒデヤ
出版者・発行者 化学同人
出版年月 2020.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 機器分析ハンドブック 1  有機・分光分析編 
タイトルヨミ キキ ブンセキ ハンドブック ユウキ ブンコウ ブンセキヘン 
人名 川崎 英也/編   中原 佳夫/編   長谷川 健/編
人名ヨミ カワサキ ヒデヤ ナカハラ ヨシオ ハセガワ タケシ
出版者・発行者 化学同人
出版者・発行者等ヨミ カガク ドウジン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2020.4
ページ数または枚数・巻数 7,212p
大きさ 21cm
価格 ¥2200
ISBN 978-4-7598-2021-8
ISBN 4-7598-2021-8
分類記号 433
分類記号 433.9
件名 機器分析
件名 有機分析スペクトル分析
内容紹介 化学研究に欠かせない分析機器の使い方を、初心者にもわかるよう平易に解説。1は、有機化合物の機器分析として用いられる分光法、磁気共鳴法等を取り上げる。付録「スペクトルによる化合物の構造決定法」はダウンロード可能。
著者紹介 関西大学化学生命工学部教授。博士(理学)。専門分野は界面コロイド化学・分析化学。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812396140
目次 1章 赤外分光法
1.1 はじめに/1.2 赤外分光法の原理/1.3 赤外分光法で分析できること・できないこと/1.4 装置の概要/1.5 各種測定法と注意事項/1.6 スペクトルの解析/1.7 応用事例
2章 NMR分光法
2.1 はじめに/2.2 原理/2.3 装置/2.4 溶液NMR/2.5 固体NMR
3章 質量分析法
3.1 はじめに/3.2 原理/3.3 タンデム質量分析/3.4 検出器/3.5 質量分解能/3.6 クロマトグラフィーとの組合せ/3.7 操作方法/3.8 マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法/3.9 質量分析から得られるデータ/3.10 妥当性評価/3.11 おわりに
4章 紫外・可視・近赤外分光法および蛍光分光法
4.1 紫外・可視・近赤外分光法/4.2 紫外・可視・近赤外分光光度計による測定方法/4.3 紫外・可視・近赤外スペクトルの見方/4.4 蛍光光度法
5章 近赤外分光法
5.1 はじめに/5.2 近赤外分光法の原理と特徴/5.3 近赤外分光法で何がわかるか/5.4 装置の概要/5.5 測定法:光学配置/5.6 測定法:試料の扱い方/5.7 近赤外吸収スペクトル/5.8 スペクトルの解析法
6章 ラマン分光法
6.1 はじめに/6.2 ラマン散乱光の生じる原理/6.3 ラマンスペクトルから読み取られる情報/6.4 ラマン分光計の概要/6.5 操作方法/6.6 ラマンスペクトルの較正/6.7 ラマンスペクトルの解析方法/6.8 おわりに
7章 ESR分光法
7.1 はじめに/7.2 原理/7.3 ESRで何が測れるか/7.4 装置の概要(諸注意含む)/7.5 操作方法(試料の前処理を含む,諸注意含む)/7.6 結果の見方と解析方法/7.7 特殊なESR測定法/7.8 おわりに



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