検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0015876998図書一般319.102/ｻｻ21/2F社会貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

東アジア海洋問題研究

人名 笹川平和財団海洋政策研究所／編
人名ヨミ ササカワ ヘイワ ザイダン カイヨウ セイサク ケンキュウジョ
出版者・発行者 東海大学出版部
出版年月 2020.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 東アジア海洋問題研究
サブタイトル 日本と中国の新たな協調に向けて
タイトルヨミ ヒガシアジア カイヨウ モンダイ ケンキュウ
サブタイトルヨミ ニホン ト チュウゴク ノ アラタ ナ キョウチョウ ニ ムケテ
人名 笹川平和財団海洋政策研究所／編 　 中国南海研究院／編 　 角南 篤／監修 　 呉 士存／監修
人名ヨミ ササカワ ヘイワ ザイダン カイヨウ セイサク ケンキュウジョ　チュウゴク ナンカイ ケンキュウイン　スナミ アツシ　ゴ シソン
出版者・発行者 東海大学出版部
出版者・発行者等ヨミ トウカイ ダイガク シュッパンブ
出版地・発行地 平塚
出版・発行年月 2020.3
ページ数または枚数・巻数 12,268p
大きさ 22cm
価格 ￥３８００
ISBN 978-4-486-02196-4
ISBN 4-486-02196-4
分類記号 319.1022
件名 日本-対外関係-中国 ／ 海洋政策
内容紹介 日中両国の海洋政策の展開を取りまとめ、沿岸域管理の現状と課題、ブルーエコノミーに対する認識や取り組み、海難救助の特徴などを検討。今後の日中両国における海洋政策や両国による協力のあり方を提示する。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009812394311



目次


内容細目

東アジアの海洋問題への協調的取組みを目指して   3-15
寺島 紘士／著
日中間関係にみる多数国間主義・地域(二国間)主義および一方的措置   17-30
兼原 敦子／著
国際海洋政治の発展動向と中国の戦略的選択   31-50
胡 波／著
2008年中日東海問題に関するコンセンサスについての一考察   51-87
張 新軍／著
日本における漁業を中心とした沿岸域管理   91-111
中田 薫／著
中日海洋牧場建設の比較   113-126
馮 其明／ほか著
日本の海洋関連政策における生物多様性保全の取組:「里海」の考え方から学べるもの   127-139
高 翔／著
ブルーエコノミー(Blue Economy:BE)概論と類型化   143-155
古川 恵太／著 渡邉 敦／著
中国海洋経済政策の変遷に関する初歩的研究   157-168
林 勇新／著
BEを支える技術:水産・環境試料分析とデータサイエンス技術   169-181
菊地 淳／著
ブルーエコノミーとしての「海業」:日本の経験   183-199
婁 小波／著
中日海上捜索救助協力の現状と展望   203-214
張 捷／著 張 【キン】悦／著
日本におけるSARの現状と展望:海洋ガバナンスの視点から   215-227
小森 雄太／著
浮雲が視界を遮ることを恐れるなかれ:中日海洋協力の回顧と展望   231-244
呉 士存／著
今後の日中海洋協力の考える:日本からのアプローチ   245-256
角南 篤／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

319.1022　319.1022
【中国「戦狼外交」と闘う】 中国「戦狼外交」と闘う
山上 信吾／著 【日本・中国・台湾の知られざる関係史…】 日本・中国・台湾の知られざる関係史…
内藤 博文／著 【日中国交正常化の舞台裏　：　友好を…】 日中国交正常化の舞台裏　：　友好を…
喩 杉／編,胡 … 【中国の脅威をつくった10人の政治家】 中国の脅威をつくった10人の政治家
石 平／著 【台湾有事日本の選択】 台湾有事日本の選択
田岡 俊次／著 【もう中国とは「共助」でないといけな…】 もう中国とは「共助」でないといけな…
土屋 雄二郎／著 【日中関係2001-2022】 日中関係2001-2022
高原 明生／編,… 【日本が消失する　：　国民の9割が気…】 日本が消失する　：　国民の9割が気…
ケント・ギルバー… 【現代日中関係史　：　切手・郵…第2部】 現代日中関係史　：　切手・郵…第2部
内藤 陽介／[著… 【日本有事】 日本有事
清水 克彦／著 【ステルス侵略　：　中国の罠に嵌まっ…】 ステルス侵略　：　中国の罠に嵌まっ…
佐々木 類／著 【現代日中関係史　：　切手・郵…第1部】 現代日中関係史　：　切手・郵…第1部
内藤 陽介／[著… 【「日本」を「ウクライナ」にさせない…】 「日本」を「ウクライナ」にさせない…
大高 未貴／著 【福田康夫文集　：　世界の平和を求め…】 福田康夫文集　：　世界の平和を求め…
福田 康夫／[述… 【日中百年戦争】 日中百年戦争
城山 英巳／著 【日中友好侵略史】 日中友好侵略史
門田 隆将／著 【天安門ファイル　：　極秘記録から読…】 天安門ファイル　：　極秘記録から読…
城山 英巳／著 【コロナ後の世界秩序、米中と日本　：…】 コロナ後の世界秩序、米中と日本　：…
新聞通信調査会／… 【永田町中国代理人】 永田町中国代理人
長尾 たかし／著 【宿命の衝突　：　ニクソン・ショック…】 宿命の衝突　：　ニクソン・ショック…
田久保 忠衛／著… 【中国に勝つための地政学と地経学　：…】 中国に勝つための地政学と地経学　：…
佐藤 正久／著 【中国への断交宣言】 中国への断交宣言
高山 正之／著 【日本の対中大戦略】 日本の対中大戦略
兼原 信克／著 【日本を喰う中国　：　「蝕む国」から…】 日本を喰う中国　：　「蝕む国」から…
藤井 聡／著 【チャイニーズ・ジャパン　：　秒読み…】 チャイニーズ・ジャパン　：　秒読み…
佐々木 類／著
日本-対外関係-中国　海洋政策
【与謝野晶子の戦争と平和　：　戦乱期…】 与謝野晶子の戦争と平和　：　戦乱期…
張 競／著 【中国「戦狼外交」と闘う】 中国「戦狼外交」と闘う
山上 信吾／著 【琉球をめぐる十九世紀国際関係史　：…】 琉球をめぐる十九世紀国際関係史　：…
山城 智史／著 【日本・中国・台湾の知られざる関係史…】 日本・中国・台湾の知られざる関係史…
内藤 博文／著 【渤海と日本】 渤海と日本
酒寄 雅志／著 【日中国交正常化の舞台裏　：　友好を…】 日中国交正常化の舞台裏　：　友好を…
喩 杉／編,胡 … 【中国の脅威をつくった10人の政治家】 中国の脅威をつくった10人の政治家
石 平／著 【台湾有事日本の選択】 台湾有事日本の選択
田岡 俊次／著 【日本陸軍と大陸政策　：　1906-…】 日本陸軍と大陸政策　：　1906-…
北岡 伸一／著 【日本、中国、朝鮮 古代史の謎を解く】 日本、中国、朝鮮 古代史の謎を解く
関 裕二／著 【サイレント国土買収　：　再エネ礼賛…】 サイレント国土買収　：　再エネ礼賛…
平野 秀樹／[著… 【もう中国とは「共助」でないといけな…】 もう中国とは「共助」でないといけな…
土屋 雄二郎／著 【日中関係2001-2022】 日中関係2001-2022
高原 明生／編,… 【中国拘束2279日　：　スパイにさ…】 中国拘束2279日　：　スパイにさ…
鈴木 英司／著 【日本が消失する　：　国民の9割が気…】 日本が消失する　：　国民の9割が気…
ケント・ギルバー… 【中国の侵略に討ち勝つハイブリッド防…】 中国の侵略に討ち勝つハイブリッド防…
佐藤 正久／著 【現代日中関係史　：　切手・郵…第2部】 現代日中関係史　：　切手・郵…第2部
内藤 陽介／[著… 【君たち、中国に勝てるのか　：　自衛…】 君たち、中国に勝てるのか　：　自衛…
岩田 清文／著,… 【現代戦略論　：　大国間競争時代の安…】 現代戦略論　：　大国間競争時代の安…
高橋 杉雄／著 【米中開戦前夜　：　習近平帝国への絶…】 米中開戦前夜　：　習近平帝国への絶…
クライド・プレス… 【日本有事】 日本有事
清水 克彦／著 【遣唐使と古代対外関係の行方　：　日…】 遣唐使と古代対外関係の行方　：　日…
森 公章／著 【ステルス侵略　：　中国の罠に嵌まっ…】 ステルス侵略　：　中国の罠に嵌まっ…
佐々木 類／著 【現代日中関係史　：　切手・郵…第1部】 現代日中関係史　：　切手・郵…第1部
内藤 陽介／[著… 【「日本」を「ウクライナ」にさせない…】 「日本」を「ウクライナ」にさせない…
大高 未貴／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。