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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015252760 | 図書一般 | 499.5/イシ20/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
バイオ医薬 |
サブタイトル |
基礎から開発まで |
タイトルヨミ |
バイオ イヤク |
サブタイトルヨミ |
キソ カラ カイハツ マデ |
人名 |
石井 明子/編
川西 徹/編
長野 哲雄/編
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人名ヨミ |
イシイ アキコ カワニシ トオル ナガノ テツオ |
出版者・発行者 |
東京化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,232p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4400 |
ISBN |
978-4-8079-0981-0 |
ISBN |
4-8079-0981-0 |
分類記号 |
499.5
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件名 |
バイオ医薬品
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内容紹介 |
バイオ医薬品の基礎から開発までカバーするテキスト。抗体医薬の分子デザイン、製造工程、品質評価・管理などのバイオ医薬品開発の実際について、開発現場の研究者が記述する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812392345 |
目次 |
第1章 バイオ医薬品の概要 |
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1・1 バイオ医薬品とは/1・2 バイオ医薬品の開発の歴史/1・3 代表的なバイオ医薬品/1・4 バイオ医薬品と低分子医薬品の違い/1・5 バイオ医薬品の品質・安全性に関する特徴 |
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第2章 バイオ医薬品創出のための探索研究 |
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2・1 バイオ医薬品の分子設計の概要/2・2 薬理作用を高める技術/2・3 体内動態を改善する技術/2・4 免疫原性低減の取組み/2・5 バイオ医薬品の製剤化技術/2・6 in silico技術を活用した分子設計 |
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第3章 代表的バイオ医薬品としての抗体医薬 |
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3・1 抗体の構造と機能に関する概論/3・2 リード抗体の取得/3・3 リード最適化/3・4 バイスペシフィック抗体/3・5 糖鎖改変抗体/3・6 抗体薬物複合体(ADC)/3・7 低分子抗体 |
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第4章 バイオ医薬品の製造 |
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4・1 生産細胞の構築/4・2 細胞培養工程/4・3 精製工程/4・4 ウイルス安全性/4・5 製剤化工程 |
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第5章 バイオ医薬品の品質評価・管理 |
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5・1 品質確保/5・2 特性解析/5・3 品質管理戦略/5・4 バイオ医薬品製剤の特徴,品質評価・管理における注意点/5・5 製法変更と同等性/同質性評価 |
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第6章 バイオ医薬品の非臨床試験 |
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6・1 バイオ医薬品の非臨床試験において注意すべき点/6・2 非臨床試験から臨床試験への橋渡し/6・3 まとめ |
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第7章 バイオ医薬品の臨床試験 |
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7・1 バイオ医薬品の臨床試験の特徴と流れ/7・2 標的分子を介した作用機序に基づく抗体医薬品のPOC証明/7・3 適切な臨床用法・用量の予測の重要性/7・4 臨床試験デザインの工夫 |
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第8章 承認申請 |
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8・1 医薬品の製造販売承認とは/8・2 製造販売承認申請に対して実施される審査と調査/8・3 承認審査の流れ/8・4 申請資料/8・5 品質に関する資料/8・6 非臨床に関する資料/8・7 臨床に関する資料/8・8 生物由来製品・特定生物由来製品/8・9 製造販売承認後の対応/8・10 承認に関する情報の公開 |
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第9章 バイオ医薬品とその関連技術の知的財産権 |
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9・1 特許制度の意義とバイオ医薬品産業/9・2 知的財産制度とバイオ関連技術/9・3 バイオ関連技術の特許保護/9・4 発明のカテゴリー/9・5 優先権と外国出願の特許戦術/9・6 特許権の存続期間とバイオシミラー/9・7 バイオ医薬品と特許権侵害訴訟/9・8 有体物としての保護/9・9 米国でのバイオ発明特許保護の新しい流れ/9・10 バイオ医薬品発明の知的財産戦略 |
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第10章 バイオ後続品(バイオシミラー) |
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10・1 バイオ後続品とは/10・2 バイオ後続品の評価/10・3 バイオシミラーの開発状況と課題 |
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第11章 バイオ医薬品の一般的名称 |
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11・1 医薬品の名称(一般名と商品名)/11・2 INNのステムとサブステム/11・3 INNにおけるバイオ医薬品の命名方法/11・4 バイオ後続品(バイオシミラー)の一般的名称/11・5 まとめ |
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第12章 日本で創出された代表的バイオ医薬品とその開発の経緯 |
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12・1 ホルモン,サイトカイン類/12・2 酵素類など/12・3 抗体 |
目次
内容細目
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