蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014666416 | 図書児童 | C361/ウス/ | 書庫 | 貸出中 |
× |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
クレヨンしんちゃんの自分の気持ちを伝えよう! |
シリーズ名 |
先生は教えてくれない! |
タイトルヨミ |
クレヨン シンチャン ノ ジブン ノ キモチ オ ツタエヨウ |
シリーズ名ヨミ |
センセイ ワ オシエテ クレナイ |
人名 |
臼井 儀人/キャラクター原作
高田 ミレイ/まんが
|
人名ヨミ |
ウスイ ヨシト タカタ ミレイ |
出版者・発行者 |
双葉社
|
出版者・発行者等ヨミ |
フタバシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
127p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥980 |
ISBN |
978-4-575-31538-7 |
ISBN |
4-575-31538-7 |
分類記号 |
361.454
|
件名 |
コミュニケーション
/
人間関係
/
話しかた
|
内容紹介 |
話すときは、相手の目を見て話そう。自分の「大好き」をどんどん宣伝しよう…。小学生や小学校へ上がる前の児童に向けて、自分の気持ちを伝えるコツを、クレヨンしんちゃんのまんがを通して紹介する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812388962 |
目次 |
お父さん、お母さんへ |
|
キャラクター紹介 |
|
会話の前に |
|
1 一日は、家族への「おはよう」から始めよう/2 自分の「元気!」を笑顔やサインで伝えよう/3 話すときは、相手の目を見て話そう/4 おいしいときは「おいしい!」。リアクション王をめざそう/5 「ありがとう」は魔法の言葉。忘れずに伝えよう/6 「なるほどね」「へー、そうなんだ」で友だちの話を受けとめよう |
|
コラム |
|
楽しい気持ちを伝える 元気サイン/言われてうれしい 「いいね」の言葉 |
|
最初のひと言 |
|
7 仲間に入りたいときは、自分の存在をアピールしよう!/8 「ゴメン!」「いいよ」と小さな言葉をかけ合おう/9 相手の話がとぎれない…どうやって切り出そう!?/10 知らないこと、わからないことは、すぐにその場で質問しよう/11 近所の人に会ったとき、なんて言う?/12 はじめての人と会うとき何を話したらいい?/13 知っている人が近くにいないとき、誰にどうやって頼む?/14 自分の頼んだものと違うとき「これじゃない」と言えるかな/15 外国語がわからなくても会話にチャレンジしてみよう |
|
説明できるかな? |
|
16 主語をつけて話すトレーニングをしよう/17 長い説明をするときは先に結論を伝えて、それから話し始めよう/18 自分の話に優先順位をつけて、大事な順に話してみよう/19 「ヤバイ」ですませずに別の言葉で説明しよう/20 「別に」「わかんない」はやめて、ひとつだけ報告しよう/21 ほしいものをお願いするときは「理由」「いつ使うか」を伝える/22 会話はキャッチボール。関係あることをつなげて言おう/23 「○○らしいよ」は危険な言い方。事実と、想像・意見を混ぜて話さない/24 遠慮せず反対意見を言おう。自分と違う意見を歓迎しよう/25 会話は勝ち負けじゃない。相手の意見を聞いて受け入れよう |
|
言葉で心を伝える |
|
26 クラスメートと仲よくなりたい! その気持ち、どうやって伝える?/27 「くやしい!」「ショック!」自分の感情を言葉で表現してみよう/28 仲よくしたいのにちょっかいを出してしまう/29 うれしくないプレゼント。本心を言っていいのかな?/30 手紙、電子メールなどのメッセージに、汚い言葉や悪口を書かない/31 仲よしの友だちに文句を言いたい。でも嫌われたくない…/32 病気でつらそうなおばあちゃん。なんて言ってあげたらいい?/33 「疲れた」「どうせ私は」が口癖のきみ。誰かに本当の気持ちを話してみよう/34 相手に不満をぶつけるのではなく、自分の希望を伝えよう/35 苦手なこと、気にしている体のこと。相手がいやがることは、話さない/36 相手の存在を否定する言葉は、どんなときでも絶対に使わない |
|
コラム |
|
否定を避けて受け入れる あいづち言葉/心から言いたい あやまる言葉 |
|
勇気を持とう |
|
37 断るときは言いわけを考えすぎない。「ごめんね」「ありがとう」と言おう/38 いじわるやいやがらせには、真剣な顔で「やめて」と言おう/39 ケンカの仲直りは自分から。自分が話しかけて仲直りしよう/40 あやまるときは、言いわけはしなくていいんだ/41 注意や批判をするより、「どうしたの?」と声をかけよう/42 持っていないから話す資格がない? 楽しく話すことに資格なんてない/43 気づいているのに知らんふりは、いじめに加担しているのと同じこと/44 「ひどいよね?」「変だよね?」誰かに「助けて!」を伝えよう |
|
自分らしく伝える |
|
45 しゃべることが苦手でも、黙っていないで会話してみよう/46 自分の「大好き」をどんどん宣伝しよう/47 ゆっくり、短い言葉でだいじょうぶ。自分の話し方で伝えよう/48 仲よくなりたいのに、くだけた表現ができない/49 ペットにも言葉をかけよう。もっともっと仲よくなれる/50 「いいね!」「よくやった!」と毎日自分に伝えよう |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
コミュニケーション 人間関係 話しかた
もどる