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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0015200512 | 図書一般 | 366.28/ｶﾀ20/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
一般企業への重度精神障害者の就職をどう支援していくか
|
| 人名 |
片山 優美子／著
|
| 人名ヨミ |
カタヤマ ユミコ |
| 出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2020.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
一般企業への重度精神障害者の就職をどう支援していくか |
| サブタイトル |
包括的な支援のためにIPSを利用する |
| シリーズ名 |
MINERVA社会福祉叢書 |
| シリーズ番号 |
63 |
| タイトルヨミ |
イッパン キギョウ エノ ジュウド セイシン ショウガイシャ ノ シュウショク オ ドウ シエン シテ イクカ |
| サブタイトルヨミ |
ホウカツテキ ナ シエン ノ タメ ニ アイピーエス オ リヨウ スル |
| シリーズ名ヨミ |
ミネルヴァ シャカイ フクシ ソウショ |
| シリーズ番号ヨミ |
63 |
| 人名 |
片山 優美子／著
|
| 人名ヨミ |
カタヤマ ユミコ |
| 出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ミネルヴァ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2020.2 |
| ページ数または枚数・巻数 |
7,203p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥６０００ |
| ISBN |
978-4-623-08662-7 |
| ISBN |
4-623-08662-7 |
| 注記 |
文献:p183〜199 |
| 分類記号 |
366.28
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| 件名 |
精神障害
／
就労支援(障害者)
|
| 内容紹介 |
「これから」の重度精神障害者の就職・定着支援の一つのツールとして、米国で開発されたIPSを紹介。実際の現場における有用性について検証するとともに、日本における新たな支援の可能性を探る。 |
| 著者紹介 |
東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科ヒューマンデザイン専攻博士後期課程修了。ソーシャルワーカー等を経て、長野大学社会福祉学部社会福祉学科准教授。博士(社会福祉学)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812384308 |
| 目次 |
序章 重度精神障害者への就労支援の必要性 |
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1 障害者雇用の状況と精神障害者の現状／2 本研究における問題提起／3 本研究の結論 |
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第1章 精神障害者の一般企業への就職支援とは |
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1 文献リサーチ「システマティック・レビュー」とは／2 精神障害者の一般企業への就職支援に関するレビュー／3 Individual Placement and Supportとは／4 我が国におけるIPS型の就労支援に関するレビュー |
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第2章 精神障害者の就労移行支援の現状と企業側の要因 |
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1 精神障害者の就労移行支援／2 企業側の職場定着／3 精神障害者の就労移行支援の現状と企業側の要因から |
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第3章 重度精神障害者が一般企業で働くための支援機関 |
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1 就職の支援機関に対する調査研究の目的と背景／2 調査対象と方法／3 支援機関に対する量的調査研究の結果と考察／4 重度精神障害者が一般企業で働くために |
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第4章 重度精神障害者のIPS支援の適用に関する要因 |
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1 重度精神障害者へのインタビュー調査研究の目的と方法／2 重度精神障害者へのインタビュー調査研究の結果および考察／3 質的分析による事例-コード・マトリックスと分析結果および考察／4 IPSプログラム原則に関する事例研究(ケーススタディ)と分析結果および考察／5 我が国のIPS支援機関のIPSプログラム8原則の演繹的論証／6 演繹的論証の重度精神障害者のIPS支援の適用に関する要因 |
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第5章 重度精神障害者の就職および定着への工夫 |
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1 IPSプログラム8原則に加わる支援に関する質的研究の目的と方法／2 ケーススタディの事例報告／3 過去からIPS支援機関利用当初の支援の帰納的論証／4 IPS支援機関利用後から調査日までの支援の帰納的論証／5 M-GTAの分析手順および調査研究結果と考察／6 我が国のIPSプログラム8原則に加わる支援の帰納的論証／7 我が国の重度精神障害者の就職および定着支援 |
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終章 重度精神障害者への包括的な支援の必要性 |
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1 本書の要約／2 我が国におけるIPSプログラムの新たな可能性／3 IPSプログラムの意義／4 重度精神障害者への包括的な支援のために |
目次
内容細目
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