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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0015147242 | 図書一般 | 520.4/ﾊｾ20/1 | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
長谷川逸子の思考 1 アーキペラゴ・システム
|
| 人名 |
長谷川 逸子／著
|
| 人名ヨミ |
ハセガワ イツコ |
| 出版者・発行者 |
左右社
|
| 出版年月 |
2019.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
長谷川逸子の思考 1 アーキペラゴ・システム |
| タイトルヨミ |
ハセガワ イツコ ノ シコウ アーキペラゴ システム |
| 人名 |
長谷川 逸子／著
|
| 人名ヨミ |
ハセガワ イツコ |
| 出版者・発行者 |
左右社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
サユウシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2019.12 |
| ページ数または枚数・巻数 |
350p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥２７００ |
| ISBN |
978-4-86528-258-0 |
| ISBN |
4-86528-258-0 |
| 分類記号 |
520.4
|
| 件名 |
建築
|
| 内容紹介 |
建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。1は、新潟市民芸術文化会館(1993年コンペ、1998年竣工)をめぐるテキストと、“新潟”の延長にある思考が反映されたテキストを年代順に収録。 |
| 著者紹介 |
日本文化デザイン賞、日本建築学会賞、日本芸術院賞など受賞。ハーバード大学客員教授、芝浦工業大学客員教授など歴任。RIBA称号、ロンドン大学名誉学位。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812364989 |
目次
内容細目
-
持続するプレイスをつくること
1-5
-
-
第一回ロイヤルアカデミー建築賞受賞に寄せて
6-8
-
今村 創平／著
-
アーキペラゴ・システム
17-29
-
比嘉 武彦／述 長谷川 逸子／述
-
継承されてきたものを未来に引き継いでいく建築
30-33
-
-
新潟市公開コンペへの挑戦
37-41
-
-
公共建築とコンペティション
42-49
-
-
建築としてのソフトを立ち上げる
50-53
-
-
プログラムのコンペへ向けて
54-59
-
-
形式としての建築から公共としての建築へ
63-86
-
多木 浩二／述 長谷川 逸子／述
-
真のローカリティはグローバルに開く
87-90
-
-
世界に開く建築を求めて
91-99
-
-
アクティビティを喚起する等身大の公共建築
100-103
-
小嶋 一浩／著
-
建築と社会
107-127
-
多木 浩二／述 長谷川 逸子／述
-
N-PACワークショップに託すもの
128-132
-
-
市民参加ワークショップのコラボレーション
133-152
-
-
劇場芸術講座による市民参加のシステムづくり
153-157
-
-
形式とプログラム
158-164
-
多木 浩二／著
-
浮遊するパブリックスペース
新潟市民芸術文化会館の設計にあたって
167-177
-
-
アーキペラゴ・システム
あるいは都市の編集
178-181
-
-
公共建築と都市
182-194
-
-
アイランド・ホッピング
塩竈ふれあいセンター
195-197
-
-
プレゼンス・オブ・ハセガワ
198-206
-
比嘉 武彦／著
-
生きられていく公共空間
209-222
-
多木 浩二／述 長谷川 逸子／述
-
「つくる側の論理」から「使う側の論理」へ
223-236
-
-
つくるより使う側の論理で建築を考える
袋井月見の里学遊館
237-241
-
-
公共建築の評価に思う
243-245
-
-
ランドスケープ・アーキテクチャー
249-256
-
-
ポピュラーミュージックのように
日常生活からのまちづくり
257-262
-
-
日本の高い技術がつくる表層建築への批判を聞く
ケネス・ブラウン汎太平洋建築文化賞を審査して
263-266
-
-
地域の環境モデルとしての建築
静岡ふじのくに千本松フォーラム
267-269
-
-
公園のなかのオフィス
上海漕河経三号地オフィス
270-273
-
-
海外で起こったこと
274-290
-
-
続いてきたものから新しい考えをつくる
293-326
-
古谷 誠章／述 長谷川 逸子／述
-
ゆらゆらと漂うように、でも、しなやかな芯を持つような
327-328
-
古谷 誠章／著
-
ブリリアンス・オブ・ハセガワ
329-332
-
比嘉 武彦／著
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