蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014628317 | 図書児童 | C789/カン/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
小学生のための勝つ剣道
|
人名 |
菅野 豪/監修
|
人名ヨミ |
カンノ ツヨシ |
出版者・発行者 |
メイツ出版
|
出版年月 |
2019.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
小学生のための勝つ剣道 |
サブタイトル |
もっと活躍できる! |
シリーズ名 |
まなぶっく |
タイトルヨミ |
ショウガクセイ ノ タメ ノ カツ ケンドウ |
サブタイトルヨミ |
モット カツヤク デキル |
シリーズ名ヨミ |
マナブック |
人名 |
菅野 豪/監修
|
人名ヨミ |
カンノ ツヨシ |
版次 |
新版 |
出版者・発行者 |
メイツ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
メイツ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2019.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
128p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1630 |
ISBN |
978-4-7804-2229-0 |
ISBN |
4-7804-2229-0 |
分類記号 |
789.3
|
件名 |
剣道
|
内容紹介 |
強くなるための正しい技術から、「一本を取る」方法、技を極める稽古、剣道が強くなる日常の過ごし方まで、連続写真を使って小学生にもわかりやすく解説する。剣道用語集付き。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812333274 |
目次 |
第一章 強くなるための正しい技術を覚えよう |
|
01 正しい打突を生む竹刀の持ち方と構え方を覚えよう/02 自分の体型に合った正しい足構えを覚えよう/03 面は左手を中心からはずさず真っ直ぐ振り下ろそう/04 竹刀を相手の小手が見える程度に振り上げ振り下ろそう/05 胴は相手の右ひじを打つつもりで竹刀を振り下ろそう/06 剣先を払い、起こりを制し隙を作らせよう/07 剣先を押さえ、起こりを制し隙を作らせよう/●剣道が強くなるということ |
|
第二章 先に仕掛けて一本を取る |
|
08 積極性と充実した気勢、正しい姿勢で相手に攻め勝つ/09 攻め勝って隙ができたら、面の一本打ちを狙う/10 表から竹刀を払い、隙ができたら面を打とう/11 表を警戒していたら、裏から払って面を打とう/12 攻め勝って相手に隙ができたら、小手の一本打ち/13 竹刀を裏から払い、相手に隙ができたら小手を打とう/14 攻め勝って相手に隙ができたら、胴の一本打ち/15 面を打ち、相手が下がるなら面を連続で打とう/16 小手のあと、相手が下がるようなら面を連続で打つ/17 小手で手元が上がるなら、胴の連続技を打とう/18 攻めが効いて相手が起こりを見せた瞬間、面を打とう/19 攻めが効いて相手が起こりを見せたら小手を打とう/20 相小手で中心を取り続け、面の連続技で打つ/●試合で勝つということ |
|
第三章 応じ技で一本を取る |
|
21 応じ技は剣道の原点 相手に技を出させる/22 刃部で相手の竹刀に応じ、応じた反対側の面を打とう/23 刃部で相手の面に応じ、竹刀を返して小手を打とう/24 刃部で相手の面を受け、竹刀を返して胴を打とう/25 小手を受け、竹刀を返し振り下ろして小手を打とう/26 半円を描き竹刀をすり上げ、そのまま面を打とう/27 裏鎬で小手をすり上げ、そのまま小手を打とう/28 足さばきで面を抜き、右足を着地させず前に出て面を打つ/29 足さばきで面を抜き、手元を落として小手を打とう/30 面にくる相手に飛び込み、手元を上げた右胴を打とう/31 相手が小手にきたら手元を上げて抜き、面を打とう/32 小手を手元を上げて抜き、力強く踏み込んで小手を打つ/●攻める姿勢の重要性 |
|
第四章 つばぜり合いから引き技で一本を取る |
|
33 正しい姿勢で技を出すか、互いに離れるのが基本/34 有利になるには、姿勢を崩さず主導権を握る/35 引き面は、主導権を握って相手を左右に振ろう/36 引き小手は、主導権を握って相手を左に押そう/37 引き胴は、相手の小手を下に圧力をかけよう/38 つばぜり合いから足さばきを使って相手の面を打とう/●竹刀と防具の手入れ |
|
第五章 技を極める稽古 |
|
39 足さばきの種類を覚えよう/40 前後にスムーズに移動する正しい送り足を覚えよう/41 左右にスムーズに移動する正しい送り足を覚えよう/42 右斜め前/左斜め後ろに移動する送り足を覚えよう/43 左斜め前/右斜め後ろに移動する送り足を覚えよう/44 間を盗む継ぎ足を覚えよう/45 右斜め前後に移動する正しい開き足を覚えよう/46 左斜め前後に移動する正しい開き足を覚えよう/47 試合場の四角を使って送り足の練習をしよう/48 上下素振りの練習をして竹刀の振り方を覚えよう/49 切り返しの稽古をして正しい打ち方を覚えよう/●反復練習の重要性 |
|
第六章 剣道が強くなる日常の過ごし方 |
|
50 剣道を大好きになって一生懸命に練習しよう/51 素直な心で人の話しをよく聞こう/52 研究熱心によく考え勉強に励もう/53 思いやりの心を持って人に優しく接しよう/54 規則正しい生活で体調管理に注意しよう/55 何事にも自ら積極的に取り組もう |
|
付録 剣道用語集 |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる