検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014912489図書一般L143/ニツ19/1F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

認知科学で探る心の成長と発達

人名 日経サイエンス編集部/編
人名ヨミ ニッケイ サイエンス ヘンシュウブ
出版者・発行者 日経サイエンス
出版年月 2019.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 認知科学で探る心の成長と発達
シリーズ名 別冊日経サイエンス
シリーズ番号 232
副シリーズ名 SCIENTIFIC AMERICAN 日本版
タイトルヨミ ニンチ カガク デ サグル ココロ ノ セイチョウ ト ハッタツ
シリーズ名ヨミ ベッサツ ニッケイ サイエンス
シリーズ番号ヨミ 232
副シリーズ名ヨミ サイエンティフィック アメリカン ニホンバン
人名 日経サイエンス編集部/編
人名ヨミ ニッケイ サイエンス ヘンシュウブ
出版者・発行者 日経サイエンス日本経済新聞出版社(発売)
出版者・発行者等ヨミ ニッケイ サイエンス/ニホン ケイザイ シンブン シュッパンシャ
出版地・発行地 [東京]/東京
出版・発行年月 2019.4
ページ数または枚数・巻数 126p
大きさ 28cm
価格 ¥2000
ISBN 978-4-532-51232-3
ISBN 4-532-51232-3
分類記号 143
件名 発達心理学認知科学
内容紹介 人の精神活動を扱う総合的なサイエンス分野「認知科学」。遊びが必要な理由や、先延ばし癖を撃退する方法など、乳幼児期から成人に至るまでの心の発達や変化に関する研究を広く紹介する。『日経サイエンス』掲載記事を再編集。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812306551



目次


内容細目

愛着の心理学   6-12
F.ルッソ/著
トリヴァース=ウィラード仮説の証拠   13
SCIENTIFIC AMERICAN編集部/編
遊びが必要な理由   14-21
M.ウェンナー/著
子どもの意外な“脳力”   22-27
A.ゴプニック/著
効果ある?知育玩具   28-33
E.バンス/著
テストで学ぶ   34-41
A.M.ポール/著
間違いの効用   42-45
H.L.ローディガー/著 B.フィン/著
先延ばし癖を撃退する方法   46-52
T.グーラ/著
集中しているか退屈か?/注意散漫を防ぐ脳の力   53
SCIENTIFIC AMERICAN編集部/編
インポスター現象   ほめられるのが怖い?   54-59
B.スピナス/著
赤ちゃんの超言語力   60-65
P.K.クール/著
普遍文法は存在しない   チョムスキーを超えて   66-72
P.イボットソン/著 M.トマセロ/著
脳はいちいち音読しない   73
SCIENTIFIC AMERICAN編集部/編
バイリンガルの強みとは   74-78
E.ウェストリー/著
言語で変わる思考   79-83
L.ボロディツキー/著
子どもはなぜ色を覚えるのが苦手か   84-89
M.ダイ/著
貧困から子供の脳を救う   90-95
K.G.ノーブル/著
チャウシェスクの子どもたち   育児環境と発達障害   96-101
C.A.ネルソン/著 N.A.フォックス/著 C.H.ジーナ/著
本当に子育ての影響なのか   102-105
J.R.ハリス/著 S.M.キャロル/聞き手
母親の気持ち   106-111
C.H.キンズレー/著 E.マイヤー/著
どんなふうに父親になっていくのか   112-119
B.モソップ/著
祖父母がもたらした社会の進化   120-126
R.カスパーリ/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日経サイエンス編集部
143 143
発達心理学 認知科学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。