蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014808158 | 図書一般 | 801.03/タカ19/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
日本語と朝鮮語の談話における文末形式と機能の関係
|
人名 |
高木 丈也/著
|
人名ヨミ |
タカギ タケヤ |
出版者・発行者 |
三元社
|
出版年月 |
2018.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本語と朝鮮語の談話における文末形式と機能の関係 |
サブタイトル |
中途終了発話文の出現を中心に |
タイトルヨミ |
ニホンゴ ト チョウセンゴ ノ ダンワ ニ オケル ブンマツ ケイシキ ト キノウ ノ カンケイ |
サブタイトルヨミ |
チュウト シュウリョウ ハツワブン ノ シュツゲン オ チュウシン ニ |
人名 |
高木 丈也/著
|
人名ヨミ |
タカギ タケヤ |
出版者・発行者 |
三元社
|
出版者・発行者等ヨミ |
サンゲンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,261p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥4500 |
ISBN |
978-4-88303-473-4 |
ISBN |
4-88303-473-4 |
注記 |
文献:p225〜236 |
分類記号 |
801.03
|
件名 |
談話分析
/
日本語-会話
/
朝鮮語-会話
/
比較言語学
|
内容紹介 |
これまでの文法研究では明らかにされてこなかった、日本語と朝鮮語のありのままのことばの姿、コミュニケーションの実態を分析。談話に特徴的な発話形式に注目し、両言語の違いに迫る。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812278374 |
目次 |
第1章 序論 |
|
1.1.研究動機と問題の所在/1.2.分析対象、方法論に関する前提/1.3.本書の構成 |
|
第2章 調査・文字化の方法 |
|
2.1.談話採録調査と文字化/2.2.質問紙調査/2.3.まとめ |
|
第3章 理論的枠組みと形式・機能の出現様相 |
|
3.1.発話形式に関して/3.2.発話機能に関して/3.3.まとめ |
|
第4章 形式と機能の関係 |
|
4.1.情報要求に関する先行研究と分類/4.2.情報要求を表す発話文の出現様相/4.3.まとめ |
|
第5章 談話構成と発話文生成メカニズム |
|
5.1.質問発話生成に関する先行研究/5.2.中途終了発話文が質問発話として機能する要因/5.3.まとめ |
|
第6章 発話連鎖と談話構成 |
|
6.1.<質問→応答>の発話連鎖とは/6.2.第2部分における応答/6.3.第2部分の発話文生成に関わる機能要因/6.4.まとめ |
|
第7章 発話連鎖と繰り返し発話 |
|
7.1.繰り返し発話とは/7.2.繰り返し発話の再現レベルと談話展開機能/7.3.まとめ |
|
第8章 発話文に対する意識と談話における使用様相 |
|
8.1.分析項目と方法/8.2.質問表現と発話文生成に対する意識/8.3.まとめ |
|
第9章 結論 |
|
9.1.本書における議論/9.2.本研究の意義・課題 |
|
付録 |
|
<付録1>フォローアップアンケート日本語版/<付録2>フォローアップアンケート朝鮮語版/<付録3>フェイスシート(調査整理表)日本語、朝鮮語共通/<付録4>先行研究における発話機能の分類/<付録5>質問紙調査票日本語版/<付録6>質問紙調査票朝鮮語版 |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
談話分析 日本語-会話 朝鮮語-会話 比較言語学
もどる