書誌種別 |
図書 |
タイトル |
運動生理学 |
シリーズ名 |
エキスパート管理栄養士養成シリーズ |
シリーズ番号 |
16 |
タイトルヨミ |
ウンドウ セイリガク |
シリーズ名ヨミ |
エキスパート カンリ エイヨウシ ヨウセイ シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
16 |
人名 |
山本 順一郎/編
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人名ヨミ |
ヤマモト ジュンイチロウ |
版次 |
第4版 |
出版者・発行者 |
化学同人
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出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2018.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,210p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7598-1249-7 |
ISBN |
4-7598-1249-7 |
注記 |
付録あり(赤シート1枚) |
注記 |
ガイドライン準拠 |
注記 |
文献:p193〜197 |
分類記号 |
780.193
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件名 |
運動生理学
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内容紹介 |
管理栄養士国家試験ガイドライン準拠のテキスト。環境への対応とストレス応答、運動・スポーツとエネルギー、スポーツと栄養、運動療法など、運動生理学に関係する内容を、多くの図表を用いて解説する。 |
著者紹介 |
1943年鳥取県生まれ。神戸大学大学院理学研究科修了。神戸学院大学名誉教授。医学博士。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812265710 |
目次 |
1章 環境への対応とストレス応答 |
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1.1 ストレス/1.2 ストレスと栄養/1.3 特殊環境でのストレス |
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2章 健康増進と運動 |
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2.1 運動は健康を増進するというエビデンス/2.2 健康長寿とサルコペニア/2.3 運動による健康増進/2.4 運動のメンタルヘルス,認知症に対する効果 |
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3章 運動・スポーツとエネルギー |
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3.1 運動時のエネルギー供給系/3.2 運動と酸素摂取/3.3 エネルギー代謝量の測定/3.4 安静時および運動時のエネルギー消費量/3.5 健康づくりのための身体活動基準・指針 |
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4章 運動と筋・骨系 |
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4.1 骨の構造と機能/4.2 関節の構造と機能/4.3 靱帯と腱/4.4 骨格筋の構造と機能 |
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5章 運動と循環器系 |
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5.1 運動の心臓・脈管系に対する影響/5.2 血管調節機構/5.3 運動に伴う循環器系の反応/5.4 運動負荷と最大酸素摂取量 |
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6章 運動と呼吸器系 |
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6.1 呼吸器系の仕組み/6.2 立位による肺内部の圧力と血流変化/6.3 呼吸運動の調節/6.4 運動に伴う呼吸の変化/6.5 酸素運搬機構/6.6 低酸素誘導性因子 |
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7章 運動と神経系 |
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7.1 神経系/7.2 運動制御における運動信号の出力経路/7.3 運動制御における感覚信号の入力経路/7.4 反射 |
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8章 運動による骨格筋収縮能力の維持と改善 |
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8.1 抵抗性運動/8.2 耐久性運動/8.3 筋力向上を目指した抵抗性運動強度の決め方と合理的な運動方法 |
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9章 運動と体温調節機構 |
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9.1 運動時の熱産生/9.2 体温調節機構/9.3 体温制御/9.4 運動時循環血液量と温度制御 |
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10章 スポーツと栄養 |
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10.1 エネルギー/10.2 体づくり/10.3 ビタミン/10.4 ミネラル/10.5 サプリメント/10.6 運動前の栄養摂取/10.7 運動中の栄養摂取/10.8 運動後の栄養摂取/10.9 体重に気をつける必要のあるスポーツ/10.10 冬季スポーツ/10.11 遠征時,合宿時 |
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11章 運動負荷評価法 |
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11.1 運動負荷テスト/11.2 運動負荷法と最大酸素摂取量/11.3 運動負荷テストに伴うリスク |
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12章 運動処方 |
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12.1 運動処方のための指針/12.2 健康日本21/12.3 健康づくりのための身体活動基準2013 |
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13章 運動療法 |
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13.1 肥満/13.2 糖尿病/13.3 高血圧/13.4 骨粗鬆症 |
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14章 運動障害 |
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14.1 運動・スポーツによる内科的障害/14.2 運動・スポーツによる外科的障書 |