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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014728331 | 図書一般 | 338.3/オオ18/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
黒田日銀 |
サブタイトル |
超緩和の経済分析 |
タイトルヨミ |
クロダ ニチギン |
サブタイトルヨミ |
チョウカンワ ノ ケイザイ ブンセキ |
人名 |
大村 敬一/[ほか著]
日本経済新聞社/編
|
人名ヨミ |
オオムラ ケイイチ ニホン ケイザイ シンブンシャ |
出版者・発行者 |
日本経済新聞出版社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ケイザイ シンブン シュッパンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
215p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-532-35794-8 |
ISBN |
4-532-35794-8 |
注記 |
破損あり(背、地) |
分類記号 |
338.3
|
件名 |
金融政策
/
日本銀行
|
内容紹介 |
物価上昇率2%目標の意義とリスク、ETF買い入れの功罪、量的・質的緩和政策の成果と教訓…。金融経済の専門家7人が黒田日銀第1期をふり返り、第2期の課題とこれからを論じる。 |
著者紹介 |
1949年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程修了。神戸大学経済経営研究所准教授。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812259212 |
目次
内容細目
-
黒田日銀の評価と課題
11-35
-
北坂 真一/著
-
物価上昇率2%目標の意義とリスク
37-59
-
細野 薫/著
-
共同声明に立ち返れ
61-94
-
翁 邦雄/著
-
「短期決戦」から「持久戦」へ
日銀緩和の軌跡と課題
95-119
-
早川 英男/著
-
ETF買い入れの功罪
企業経営に緩みか、出口急げ
121-156
-
大村 敬一/著
-
ETF・REIT購入は有効 先行きの指針意図の明示を
157-186
-
柴本 昌彦/著
-
量的・質的緩和政策(QQE)の成果と教訓
187-215
-
田幡 直樹/著
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