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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0014574636 | 図書一般 | 910.268/ﾂﾂ18/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
筒井康隆
|
| 出版者・発行者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2018.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
筒井康隆 |
| サブタイトル |
総特集／日本文学の大スタア |
| シリーズ名 |
KAWADE夢ムック |
| タイトルヨミ |
ツツイ ヤスタカ |
| サブタイトルヨミ |
ソウトクシュウ／ニホン ブンガク ノ ダイスタア |
| シリーズ名ヨミ |
カワデ ユメ ムック |
| 出版者・発行者 |
河出書房新社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カワデ ショボウ シンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2018.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
227p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥１３００ |
| ISBN |
978-4-309-97956-4 |
| ISBN |
4-309-97956-4 |
| 注記 |
『文藝』別冊 |
| 注記 |
筒井康隆著作リスト 日下三蔵編:p217〜221 筒井康隆年譜 平石滋編:p222〜227 |
| 分類記号 |
910.268
|
| 件名 |
筒井 康隆
|
| 件名 |
ツツイ ヤスタカ
|
| 内容紹介 |
日本文学史上、唯一無二の“スタア”作家・筒井康隆の作品世界を堪能できる一冊。語り下ろしロングインタビュー、単行本未収録講演「文学部唯野教授の虚構理論」、各界の豪華寄稿陣による評論・エッセイ等を収録する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812255056 |
目次
内容細目
-
筒井康隆アルバム
1-4
-
-
文学賞の狂詩曲
筒井康隆語り下ろしロングインタビュー
6-28
-
筒井 康隆／述 大森 望／利き手
-
イチ、ニのサン!
童話
44-47
-
筒井 康隆／著
-
日本SF作家クラブ会報
70-80
-
筒井 康隆／著
-
作家自作を語る
95-101
-
筒井 康隆／著
-
文学部唯野教授の虚構理論
講演
176-183
-
筒井 康隆／述
-
SFの可能性 対談・一九八〇年代に向けて
対談
81-91
-
筒井 康隆／述 星 新一／述
-
読書と人生
座談
184-193
-
筒井 康隆／述 大江 健三郎／述 丸谷 才一／述
-
ギャグを求めて紫綬褒章
インタビュー
194-206
-
筒井 康隆／ゲスト 小松 左京／聞き手
-
似顔絵に見る文士の変貌
116-117
-
山藤 章二／画 筒井 康隆／文
-
人生のすべて、筒井康隆
29-31
-
山下 洋輔／著
-
筒井康隆いまだ孤高して唯一無二
32-36
-
夢枕 獏／著
-
わたしにとっての筒井康隆。
37-39
-
町田 康／著
-
「断念と覚悟」、そして「贖罪」としての純文学
40-43
-
大林 宣彦／著
-
筒井さんと私
68-69
-
永井 豪／作
-
私にとっての筒井康隆
118-119
-
高橋 留美子／作
-
筒井康隆の幻想の未来はどっちだ
133
-
萩尾 望都／作
-
三度目の正直
もう一つの筒井康隆論
48-49
-
豊田 有恒／著
-
『東海道戦争』の時代
一九六八年の筒井康隆
50-56
-
中条 省平／著
-
パラノイド真理省
『48億の妄想』以後
57-64
-
巽 孝之／著
-
競技場の光景
92-94
-
井上 ひさし／著
-
六十年のディケイド
65-67
-
堀 晃／著
-
大いなる併走
102-108
-
幸森 軍也／著
-
偽文士日碌と映画
109-111
-
内藤 誠／著
-
ばかばかしさの崇高
112-115
-
夏目 房之介／著
-
筒井先生との出会いのおかげで、今の僕がある。
134-140
-
細田 守／述
-
ツツイストの映画史
141-148
-
宇多丸／述
-
この人は天才だったのだ…
120-121
-
貴志 祐介／著
-
お座敷宇宙
121-123
-
岸本 佐知子／著
-
シリーズ探偵の損益分岐点
123-124
-
法月 綸太郎／著
-
黄金期のスイング・ジャズの音色のように
124-125
-
佐藤 究／著
-
『虚航船団』の呪い
126-127
-
東 浩紀／著
-
指標の怪物
128-129
-
塩田 武士／著
-
筒井康隆、それはとても甘く、苦しい、享楽そのもの
129-131
-
菊地 成孔／著
-
最後?いやまさか
131-132
-
池澤 春菜／著
-
表現の自由をめぐる飽くなき闘争
韓国慰安婦像事件から考える筒井康隆のブラック・ユーモア
156-164
-
栗原 裕一郎／著
-
筒井康隆は「パラフィクション」を書いたのか?
165-171
-
佐々木 敦／著
-
言語をゾンビ化する
172-175
-
松浦 寿輝／著
-
筒井文学大辞典
149-155
-
藤田 直哉／著
-
新編筒井世界の歩き方
著作リスト付き
207-221
-
日下 三蔵／著
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