検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014731046図書一般392.53/ﾂﾁ18/2F社会貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

アメリカ太平洋軍の研究

人名 土屋 大洋／編著
人名ヨミ ツチヤ モトヒロ
出版者・発行者 千倉書房
出版年月 2018.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル アメリカ太平洋軍の研究
サブタイトル インド・太平洋の安全保障
並列タイトル U.S.Pacific Command and Asia:Security in the“Indo‐Pacific”
タイトルヨミ アメリカ タイヘイヨウグン ノ ケンキュウ
サブタイトルヨミ インド タイヘイヨウ ノ アンゼン ホショウ
人名 土屋 大洋／編著 　 大塚 海夫／[ほか著]
人名ヨミ ツチヤ モトヒロ　オオツカ ウミオ
出版者・発行者 千倉書房
出版者・発行者等ヨミ チクラ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2018.7
ページ数または枚数・巻数 8,220p
大きさ 22cm
価格 ￥３４００
ISBN 978-4-8051-1142-0
ISBN 4-8051-1142-0
分類記号 392.53
件名 アメリカ合衆国-国防
内容紹介 中国の海洋進出を受け、南シナ海、朝鮮半島、台湾海峡、沖縄を抱えるアメリカのアジア戦略とは。インド洋からアジア太平洋まで、地球の約50%をカバーする地域での統合作戦軍の実像に迫る。
著者紹介 1970年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。同大学大学院政策・メディア研究科兼総合政策学部教授。著書に「情報とグローバルガバナンス」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812232217



目次


内容細目

米国統合軍の組織と歴史   太平洋軍を中心に   1-17
土屋 大洋／著
太平洋軍を必要とする米国の論拠   19-38
デニー・ロイ／著
ハワイと太平洋軍   太平洋軍司令部を擁するハワイの歴史的背景と市民社会   39-66
梶原 みずほ／著
国防総省と太平洋軍   67-81
デニー・ロイ／著
自衛隊と太平洋軍   83-103
中村 進／著
朝鮮半島と太平洋軍   105-120
西野 純也／著
中国と太平洋軍   インド・太平洋地域の覇権の行方   121-140
小谷 哲男／著
台湾と太平洋軍   141-162
田中 靖人／著
統合作戦構想と太平洋軍   マルチ・ドメイン・バトル構想の開発と導入   163-191
森 聡／著
「太平洋軍」から「インド・太平洋軍」へ   193-197
土屋 大洋／著
ハリー・ハリス太平洋軍司令官演説   199-207
ハリー・ハリス／述

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

392.53　392.53
【拒否戦略　：　中国覇権阻止への米国…】 拒否戦略　：　中国覇権阻止への米国…
エルブリッジ・A… 【ルポ アメリカの核戦力　：　「核な…】 ルポ アメリカの核戦力　：　「核な…
渡辺 丘／著 【権力は噓をつく　：　ベトナム戦争の…】 権力は噓をつく　：　ベトナム戦争の…
スティーヴ・シャ… 【正しい核戦略とは何か　：　冷戦後ア…】 正しい核戦略とは何か　：　冷戦後ア…
ブラッド・ロバー… 【東アジアの米軍再編　：　在韓米軍の…】 東アジアの米軍再編　：　在韓米軍の…
我部 政明／著,… 【世界滅亡マシン　：　核戦争計画者の…】 世界滅亡マシン　：　核戦争計画者の…
ダニエル・エルズ… 【先端技術と米中戦略競争　：　宇宙、…】 先端技術と米中戦略競争　：　宇宙、…
布施 哲／著 【基地の消長　：　1968-1973…】 基地の消長　：　1968-1973…
川名 晋史／著 【近代世界における広義の軍事史　：　…】 近代世界における広義の軍事史　：　…
布施 将夫／著 【アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか…】 アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか…
ハーラン・ウルマ… 【国家機密と良心　：　私はなぜペンタ…】 国家機密と良心　：　私はなぜペンタ…
ダニエル・エルズ… 【米中「AI大戦」　：　地球最後の覇…】 米中「AI大戦」　：　地球最後の覇…
兵頭 二十八／著 【フューチャー・ウォー　：　米軍は戦…】 フューチャー・ウォー　：　米軍は戦…
ロバート・H.ラ… 【DARPA秘史　：　世界を変えた「…】 DARPA秘史　：　世界を変えた「…
シャロン・ワイン… 【ターゲテッド・キリング　：　標的殺…】 ターゲテッド・キリング　：　標的殺…
杉本 宏／著 【アメリカ太平洋軍　：　日米が融合す…】 アメリカ太平洋軍　：　日米が融合す…
梶原 みずほ／著 【デズモンド・ドス　：　もうひとつの…】 デズモンド・ドス　：　もうひとつの…
フランシス・M・… 【在日米軍　：　変貌する日米安保体制】 在日米軍　：　変貌する日米安保体制
梅林 宏道／著 【軍備の政治学　：　制約のダイナミク…】 軍備の政治学　：　制約のダイナミク…
齊藤 孝祐／著 【米国と日米安保条約改定　：　沖縄・…】 米国と日米安保条約改定　：　沖縄・…
山本 章子／著 【ペンタゴンの頭脳　：　世界を動かす…】 ペンタゴンの頭脳　：　世界を動かす…
アニー・ジェイコ… 【海洋秩序維持に関する国…[2015]】 海洋秩序維持に関する国…[2015]
 【イラク・アフガン戦争の真実　：　ゲ…】 イラク・アフガン戦争の真実　：　ゲ…
ロバート・ゲーツ… 【民間軍事警備会社の戦略的意義　：　…】 民間軍事警備会社の戦略的意義　：　…
佐野 秀太郎／著 【海洋秩序維持に関する国…[2014]】 海洋秩序維持に関する国…[2014]
アメリカ合衆国-国防
【拒否戦略　：　中国覇権阻止への米国…】 拒否戦略　：　中国覇権阻止への米国…
エルブリッジ・A… 【ルポ アメリカの核戦力　：　「核な…】 ルポ アメリカの核戦力　：　「核な…
渡辺 丘／著 【陰の戦争　：　アメリカ・ロシア・中…】 陰の戦争　：　アメリカ・ロシア・中…
E.V.W.デイ… 【正しい核戦略とは何か　：　冷戦後ア…】 正しい核戦略とは何か　：　冷戦後ア…
ブラッド・ロバー… 【東アジアの米軍再編　：　在韓米軍の…】 東アジアの米軍再編　：　在韓米軍の…
我部 政明／著,… 【戦争抵抗の倫理　：　大戦期アメリカ…】 戦争抵抗の倫理　：　大戦期アメリカ…
師井 勇一／著 【灯火とともに闇のなかを　：　二つの…】 灯火とともに闇のなかを　：　二つの…
西村 裕美／著 【戦争の文化　：　パールハーバー・…下】 戦争の文化　：　パールハーバー・…下
ジョン・W.ダワ… 【戦争の文化　：　パールハーバー・…上】 戦争の文化　：　パールハーバー・…上
ジョン・W.ダワ… 【ミサイル攻撃基地と化す琉球列島　：…】 ミサイル攻撃基地と化す琉球列島　：…
小西 誠／著 【戦場としての世界　：　自由世界を守…】 戦場としての世界　：　自由世界を守…
H.R.マクマス… 【なぜ原爆が悪ではないのか　：　アメ…】 なぜ原爆が悪ではないのか　：　アメ…
宮本 ゆき／著 【核のボタン　：　新たな核開発競争と…】 核のボタン　：　新たな核開発競争と…
ウィリアム・ペリ… 【世界滅亡マシン　：　核戦争計画者の…】 世界滅亡マシン　：　核戦争計画者の…
ダニエル・エルズ… 【先端技術と米中戦略競争　：　宇宙、…】 先端技術と米中戦略競争　：　宇宙、…
布施 哲／著 【基地の消長　：　1968-1973…】 基地の消長　：　1968-1973…
川名 晋史／著 【近代世界における広義の軍事史　：　…】 近代世界における広義の軍事史　：　…
布施 将夫／著 【キャンプ座間と相模総合補給廠】 キャンプ座間と相模総合補給廠
栗田 尚弥／著 【アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか…】 アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか…
ハーラン・ウルマ… 【アメリカにおける国家安全保障と大学】 アメリカにおける国家安全保障と大学
宮田 由紀夫／著 【2020年「習近平」の終焉　：　ア…】 2020年「習近平」の終焉　：　ア…
日高 義樹／著 【米中「AI大戦」　：　地球最後の覇…】 米中「AI大戦」　：　地球最後の覇…
兵頭 二十八／著 【アメリカ侵略全史　：　第2次大戦後…】 アメリカ侵略全史　：　第2次大戦後…
ウィリアム・ブル… 【この海/山/空はだれのもの!?　：…】 この海/山/空はだれのもの!?　：…
琉球新報社編集局… 【フューチャー・ウォー　：　米軍は戦…】 フューチャー・ウォー　：　米軍は戦…
ロバート・H.ラ…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。