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No.	資料番号	資料種別	請求記号	配架場所	状態	貸出
1	0014523674	図書一般	810.7/ﾊｼ18/	書庫	貸出可	○

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書誌情報サマリ

タイトル	用法基盤モデルから辿る第一・第二言語の習得段階
人名	橋本ゆかり／著
人名ヨミ	ハシモトユカリ
出版者・発行者	風間書房
出版年月	2018.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別	図書
タイトル	用法基盤モデルから辿る第一・第二言語の習得段階
サブタイトル	スロット付きスキーマ合成仮説が示す日本語の文法
タイトルヨミ	ヨウホウキバンモデルカラタドルダイイチダイニゲンゴノシュウトクダンカイ
サブタイトルヨミ	スロットツキスキーマゴウセイカセツガシメスニホンゴノブンポウ
人名	橋本ゆかり／著
人名ヨミ	ハシモトユカリ
出版者・発行者	風間書房
出版者・発行者等ヨミ	カザマショボウ
出版地・発行地	東京
出版・発行年月	2018.4
ページ数または枚数・巻数	2,6,196p
大きさ	22cm
価格	￥６０００
ISBN	978-4-7599-2207-3
ISBN	4-7599-2207-3
注記	文献:p179〜189
分類記号	810.7
件名	日本語教育(対外国人) ／言語発達
内容紹介	日本語を第二言語とする幼児は、どのように言語構造を構築していくのか。認知言語学の用法基盤モデルを援用し、そのプロセスとメカニズムを追究する。「普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム」の続編。
著者紹介	お茶の水女子大学大学院人間文化研究科国際日本学専攻博士後期課程修了。博士(人文科学)。横浜国立大学教育学部、同大学院教育学研究科教授。専門は第二言語習得、認知言語学など。
言語区分	JPN
タイトルコード	1009812218100
目次	第1章研究の背景
	1.1 日本社会の変化／1.2 言語習得のプロセスとメカニズムの解明
	第2章本研究の目的と特徴
	2.1 研究の目的／2.2 研究の特徴／2.3 本研究の構成／2.4 本章のまとめ
	第3章先行研究
	3.1 バイリンガルの理論／3.2 言語習得理論／3.3 本章のまとめ
	第4章研究課題と研究方法論
	4.1 研究課題／4.2 研究方法論／4.3 本章のまとめ
	第5章否定形式の研究
	5.1 はじめに／5.2 先行研究／5.3 研究課題／5.4 研究方法／5.5 分析結果と考察／5.6 結果のまとめと総合的考察／5.7 本章のまとめ
	第6章願望形式の研究
	6.1 はじめに／6.2 先行研究／6.3 研究課題／6.4 研究方法／6.5 分析結果と考察／6.6 結果のまとめと総合的考察／6.7 本章のまとめ
	第7章全部否定表現形式の研究
	7.1 はじめに／7.2 先行研究／7.3 研究課題／7.4 研究方法／7.5 分析結果と考察／7.6 結果のまとめ／7.7 本章のまとめ
	第8章理由表現形式の研究
	8.1 はじめに／8.2 先行研究／8.3 研究課題／8.4 研究方法／8.5 分析結果と考察／8.6 結果のまとめ／8.7 本章のまとめ
	第9章総合的結果
	9.1 L2幼児の習得の段階性とL1幼児との相違／9.2 「スロット付きスキーマ」の生成と合成による構造構築プロセス／9.3 本章のまとめ
	第10章総括
	10.1 結論／10.2 年少者教育への示唆／10.3 今後の課題