検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014491823図書一般615/タイ18/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

作物学概論

人名 大門 弘幸/編著
人名ヨミ ダイモン ヒロユキ
出版者・発行者 朝倉書店
出版年月 2018.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 作物学概論
シリーズ名 見てわかる農学シリーズ
シリーズ番号 3
タイトルヨミ サクモツガク ガイロン
シリーズ名ヨミ ミテ ワカル ノウガク シリーズ
シリーズ番号ヨミ 3
人名 大門 弘幸/編著   江原 宏/[ほか]著
人名ヨミ ダイモン ヒロユキ エハラ ヒロシ
版次 第2版
出版者・発行者 朝倉書店
出版者・発行者等ヨミ アサクラ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2018.3
ページ数または枚数・巻数 8,196p
大きさ 26cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-254-40548-4
ISBN 4-254-40548-4
分類記号 615
件名 作物
内容紹介 大学ではじめて農学にふれる1〜2年生向けの「作物学概論」のテキスト。イネと稲作の歴史、畑作物栽培と作付体系の変遷、作物の成長阻害要因などのほか、イネ・ムギ類・ダイズ等の各作物について解説する。
著者紹介 1956年東京都生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科園芸農学専攻博士後期課程単位取得。同大学名誉教授。龍谷大学農学部教授。農学博士。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812206138
目次 1.食用資源植物の多様性
1.1 作物の起源/1.2 農耕文化/1.3 作物の種類/1.4 品種の分化/1.5 世界の作物と日本の作物/1.6 社会のニーズと作物品種
2.イネと稲作の歴史
2.1 イネの分類と栽培稲の成立/2.2 稲作起源地の諸説/2.3 稲作の渡来と伝播/2.4 栽培稲の特性と分類/2.5 渡来当初のイネ/2.6 栽培技術の展開/2.7 収量の変遷
3.畑作物栽培と作付体系の変遷
3.1 畑作の生産力・地力維持における作付体系の意義/3.2 地力維持方式による作付体系の変遷/3.3 日本の畑作における地力維持法/3.4 耕地の利用頻度による作付体系の分類/3.5 日本における畑作の変遷/3.6 水田における畑作物の栽培/3.7 今後の作付体系の課題
4.作物の光合成と成長
4.1 光合成/4.2 光呼吸/4.3 光合成の多様性/4.4 同化産物の転流と貯蔵/4.5 作物の成長
5.作物の成長と養水分吸収
5.1 植物体の構成/5.2 最小律/5.3 土壌中の養水分の移動/5.4 根の吸収構造/5.5 水利用と作物生産/5.6 養分利用と作物生産
6.作物の成長阻害要因
6.1 大気環境要因/6.2 土壌要因/6.3 生物的要因
7.作物栽培の管理技術と環境保全
7.1 耕耘と施肥管理/7.2 除草管理
8.イネ
8.1 分類と生態型/8.2 起源と伝播/8.3 形態と生育/8.4 生育診断/8.5 収量の形成/8.6 栽培の基礎/8.7 生産と利用/8.8 日本稲作の現状
9.ムギ類
9.1 コムギ/9.2 オオムギ/9.3 その他のムギ類
10.トウモロコシと雑穀類・擬穀類
10.1 トウモロコシ/10.2 雑穀類/10.3 擬穀類
11.ダイズ
11.1 生産量/11.2 早晩性と成長習性/11.3 形態と生理生態的特性/11.4 栽培管理/11.5 利用
12.その他のマメ科作物
12.1 ラッカセイ/12.2 アズキ/12.3 ササゲ/12.4 エンドウ/12.5 緑肥作物,線虫対抗作物,被羅作物
13.イモ類
13.1 サツマイモ/13.2 ジャガイモ



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

615 615
作物
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。