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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014407142 | 図書一般 | 610.4/ナカ18/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
地域固有性の発現による農業・農村の創造
|
人名 |
中塚 雅也/編著
|
人名ヨミ |
ナカツカ マサヤ |
出版者・発行者 |
筑波書房
|
出版年月 |
2018.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
地域固有性の発現による農業・農村の創造 |
タイトルヨミ |
チイキ コユウセイ ノ ハツゲン ニ ヨル ノウギョウ ノウソン ノ ソウゾウ |
人名 |
中塚 雅也/編著
|
人名ヨミ |
ナカツカ マサヤ |
出版者・発行者 |
筑波書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ツクバ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,207p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-8119-0532-7 |
ISBN |
4-8119-0532-7 |
分類記号 |
610.4
|
件名 |
農業
|
内容紹介 |
それぞれの地域で培われてきた資源を、今後どのように維持し、農村地域の発展に活かすことができるか。地域固有性の発現による農業・農村の創造について、ネオ内発的発展論という立場から考察する。 |
著者紹介 |
1973年大阪府生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(学術)。同大学大学院農学研究科准教授。専門は、農業農村経営学、農村計画学、都市農村関係論。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812204858 |
目次
内容細目
-
いまなぜ地域固有性か
本書の課題
1-5
-
中塚 雅也/著
-
農産物と地域固有性
9-19
-
國吉 賢吾/著
-
DNAからみた植物の地域固有性
21-32
-
吉田 康子/著
-
身近な生物の地域固有性
33-42
-
丹羽 英之/著
-
野生植物の地域固有性と人々の暮らし
43-55
-
伊藤 一幸/著
-
土壌の地域固有性と人との関わり
57-67
-
鈴木 武志/著
-
住み継がれる集落空間と地域固有性
69-80
-
内平 隆之/著
-
在来品種の特産化プロセスと活用に向けた方策
丹波黒,薦池大納言を事例に
83-93
-
山口 創/著
-
在来品種「薦池大納言」の遺伝的特性評価
95-106
-
吉田 康子/著
-
地域伝統農法による持続可能な土作りの可能性
107-119
-
鈴木 武志/著
-
農薬が地域の生物に及ぼす負の影響
121-133
-
星 信彦/著
-
社会的に形成される地域固有の特産農産物
135-145
-
國吉 賢吾/著
-
地域・環境に配慮する農家や産地に対する消費者意識
147-157
-
高田 晋史/著
-
大学発の地域産品開発とネットワーク
立命館大学“京北プロジェクト”を事例として
161-172
-
高嶋 正晴/著
-
集落における空き家活用とその展開構造
173-183
-
中塚 雅也/著
-
地域連携による小規模産地の継承
185-197
-
内平 隆之/著
-
地域固有性の発現による農業・農村の創造
199-205
-
中塚 雅也/著
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