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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014380364 | 図書一般 | 326.26/アタ18/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
詐欺罪の保護法益論
|
人名 |
足立 友子/著
|
人名ヨミ |
アダチ トモコ |
出版者・発行者 |
弘文堂
|
出版年月 |
2018.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
詐欺罪の保護法益論 |
タイトルヨミ |
サギザイ ノ ホゴ ホウエキロン |
人名 |
足立 友子/著
|
人名ヨミ |
アダチ トモコ |
出版者・発行者 |
弘文堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウブンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,217p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-335-35747-3 |
ISBN |
4-335-35747-3 |
分類記号 |
326.26
|
件名 |
詐欺
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内容紹介 |
従来の議論において注目されてきた「財産的損害」は、はたして詐欺罪成立の決定的メルクマールなのか。理論の再構築と具体的な事案へのあてはめを通して、詐欺罪の保護法益とは何かを問い直す。 |
著者紹介 |
1977年愛知県生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。成城大学法学部准教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812200016 |
目次 |
第1部 詐欺罪の保護法益と欺罔概念の関係 |
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序 はじめに/第1章 「欺罔」概念をめぐる理論状況/第2章 詐欺罪の歴史的展開/第3章 「欺罔」の体系的位置づけ/第4章 「欺罔」と詐欺罪の保護法益との関係/第5章 保護法益としての「財産」/第6章 詐欺罪の保護法益と欺罔概念の再構成/結 おわりに |
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第2部 詐欺罪における「欺罔」と「財産的損害」をめぐる考察 |
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序 はじめに/第1章 「財産的損害」概念再考/第2章 詐欺罪における欺罔概念と判例理論の関係性/結 おわりに |
目次
内容細目
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