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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014368559 | 図書一般 | 377.9/イト18/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
学生相談活動の発展に寄与する要因についての研究
|
人名 |
伊藤 直樹/著
|
人名ヨミ |
イトウ ナオキ |
出版者・発行者 |
風間書房
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出版年月 |
2018.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
学生相談活動の発展に寄与する要因についての研究 |
サブタイトル |
学生相談機関の発展と活動の充実のための処方箋 |
タイトルヨミ |
ガクセイ ソウダン カツドウ ノ ハッテン ニ キヨ スル ヨウイン ニ ツイテ ノ ケンキュウ |
サブタイトルヨミ |
ガクセイ ソウダン キカン ノ ハッテン ト カツドウ ノ ジュウジツ ノ タメ ノ ショホウセン |
人名 |
伊藤 直樹/著
|
人名ヨミ |
イトウ ナオキ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,241p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6000 |
ISBN |
978-4-7599-2199-1 |
ISBN |
4-7599-2199-1 |
注記 |
文献:p195〜209 |
分類記号 |
377.9
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件名 |
学生相談
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内容紹介 |
学生相談機関およびその活動の「発展」について分析。利用を促進するためにどのような方法が効果的か、学生相談活動と学生相談機関の相談体制の発展に寄与する要因は何かなど3点を中心テーマとし、実証的に検討する。 |
著者紹介 |
1967年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。明治大学文学部教授。臨床心理士、精神保健福祉士、博士(人間学)。編著書に「教育臨床論」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812183924 |
目次 |
第1章 日本およびアメリカにおける学生相談の発展経緯の比較検討(研究Ⅰ) |
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1-1 日本における学生相談の現状/1-2 アメリカにおける学生相談の発展経緯/1-3 日本における学生相談の発展経緯/1-4 日米の学生相談の発展経緯の比較/1-5 本書における問題設定および目的と構成 |
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第2章 学生相談機関の利用促進に寄与する要因に関する研究(研究Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ) |
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2-1 はじめに/2-2 学生相談機関の再開室過程における実践の分析(研究Ⅱ)/2-3 学生相談機関に対するイメージおよび周知度と来談意思の関係(研究Ⅲ)/2-4 学生相談機関のガイダンスが利用促進に与える効果(研究Ⅳ)/2-5 第2章のまとめ |
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第3章 学生相談機関の類型化と組織としての発展に寄与する要因に関する研究(研究Ⅴ) |
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3-1 はじめに/3-2 問題と目的/3-3 方法/3-4 結果/3-5 考察(第3章のまとめ) |
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第4章 ウェブサイトを活用した学生相談機関の利用促進のための情報発信に関する研究(研究Ⅵ・Ⅶ・Ⅷ) |
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4-1 はじめに/4-2 日本の大学の学生相談機関におけるウェブサイトを活用した情報発信(研究Ⅵ)/4-3 アメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを活用した情報発信(研究Ⅶ)/4-4 日本およびアメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを活用した情報発信の比較研究(研究Ⅷ)/4-5 第4章のまとめ |
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第5章 総合考察 |
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5-1 はじめに/5-2 日本およびアメリカにおける学生相談の発展経緯の比較検討(研究Ⅰ)の成果から/5-3 学生相談機関の利用促進に寄与する要因に関する研究(研究Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)の成果から/5-4 学生相談機関の類型化と組織としての発展に寄与する要因に関する研究(研究Ⅴ)の成果から/5-5 ウェブサイトを活用した学生相談機関の利用促進のための情報発信に関する研究(研究Ⅵ・Ⅶ・Ⅷ)の成果から/5-6 学生相談活動の実践への示唆〜あなたが学生相談機関のカウンセラーになったときに,学生相談活動および学生相談機関の発展のためにすべきこと〜/5-7 本書の限界と今後の課題 |
目次
内容細目
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