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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014244404 | 図書一般 | 910.268/ムコ18/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
向田邦子を読む |
シリーズ名 |
文春ムック |
タイトルヨミ |
ムコウダ クニコ オ ヨム |
シリーズ名ヨミ |
ブンシュン ムック |
人名 |
オール讀物/責任編集
|
人名ヨミ |
オール ヨミモノ |
版 |
完全保存版 |
出版者・発行者 |
文藝春秋
|
出版者・発行者等ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
270p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1000 |
ISBN |
978-4-16-008666-1 |
ISBN |
4-16-008666-1 |
注記 |
水濡れあり |
分類記号 |
910.268
|
件名 |
向田 邦子
|
件名 |
ムコウダ クニコ
|
内容紹介 |
愛され続ける作家・向田邦子の軌跡を紹介する。直木賞受賞作「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」を全文掲載するほか、森繁久彌、久世光彦らとの思い出交遊録、ドラマ「春が来た」出演者&監督へのインタビューなどを収録。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812183535 |
目次
内容細目
-
弱き者への優しい視線
作品に流れる愛情の源泉を探る
8-17
-
向田 和子/述 原田 マハ/述
-
花の名前
44-51
-
向田 邦子/著
-
かわうそ
52-59
-
向田 邦子/著
-
犬小屋
60-67
-
向田 邦子/著
-
第83回直木賞選評
36-43
-
-
向田邦子は戦友だった
先輩作家の惜別の辞
68-79
-
山口 瞳/著
-
花こぼれなお薫る
才能を見出した恩人が振り返る現場での日々
80-84
-
森繁 久彌/著
-
森繁の「重役読本」
再録
-
向田 邦子/作 森繁 久彌/選
-
みんな、女には困るもの
<聞き名人>が引き出した一流の言葉
104-110
-
中川 一政/述 向田 邦子/述
-
「食」は文化なり
<聞き名人>が引き出した一流の言葉
112-120
-
團 伊玖磨/述 向田 邦子/述
-
輝ける『寺内貫太郎一家』の日々
伝説のテレビドラマの舞台裏
208-217
-
小林 亜星/述 梶 芽衣子/述
-
さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
91-93
-
澤地 久枝/著
-
さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
94-96
-
田辺 聖子/著
-
さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
96-99
-
秋山 ちえ子/著
-
向田邦子との二十年「春が来た」
盟友プロデューサーが綴った遺作余話
204-207
-
久世 光彦/著
-
字のない葉書
傑作エッセイ
31-33
-
向田 邦子/著
-
娘の詫び状
傑作エッセイ
100-102
-
向田 邦子/著
-
子供たちの夜
傑作エッセイ
140-145
-
向田 邦子/著
-
魚の目は泪
傑作エッセイ
160-165
-
向田 邦子/著
-
私が愛する向田邦子
123-125
-
ミムラ/著
-
私が愛する向田邦子
126-129
-
早瀬 圭一/著
-
私が愛する向田邦子
129-131
-
酒井 若菜/著
-
私が愛する向田邦子
131-133
-
藤本 有紀/著
-
私が愛する向田邦子
133-134
-
乙川 優三郎/著
-
私が愛する向田邦子
134-136
-
山根 基世/著
-
私が愛する向田邦子
136-138
-
小川 糸/著
-
私が愛する向田邦子
138-139
-
伊藤 まさこ/著
-
沢村さん家の『父の詫び状』
人気コミックエッセイで読み解く
154-159
-
益田 ミリ/作
-
鹿児島感傷旅行
写真で辿る幼少時代
149-153
-
桜庭 一樹/著
-
向田邦子さんの香りただよう十冊
作家の本棚
146-148
-
諸田 玲子/著
-
回想の向田邦子
没後十年を経て母が語った長女の素顔
218-233
-
向田 せい/著
-
涙と笑いの“思い出トランプ”
実弟の目に映った姉の在りし日の姿
234-241
-
向田 保雄/述 イーデス・ハンソン/述
-
姉・向田邦子の「遺書」
すべての遺志を託された末妹の想い
242-256
-
向田 和子/著
-
向田邦子の空白を埋めて
妹・和子の仕事をたどる
257-269
-
後藤 正治/著
-
日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい
オフィシャル・インタビュー&カラーグラビア
174-177
-
カイ/述
-
不思議な縁に導かれて
インタビュー
178-181
-
佐野 史郎/述
-
時代を超えた向田さんのメッセージをドラマに
インタビュー
168-173
-
河合 勇人/述
-
春が来た
突然の来訪者が澱んだ家の空気を少しずつ変えていった
182-202
-
向田 邦子/著
-
向田さんのバトンを受け継いで
女性制作者が語り合った作品の品格
18-30
-
合津 直枝/述 松永 綾/述
-
『家族熱』という未知の世界へ
ふたり芝居に初挑戦
34-35
-
溝端 淳平/著
-
徹夜のボウリング
担当編集者エッセイ
111
-
関根 徹/著
-
最後の小説
担当編集者エッセイ
202-203
-
豊田 健次/著
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