検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014208359図書児童C481/ニシ/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

すごく危険な毒せいぶつ図鑑

人名 西海 太介/監修
人名ヨミ ニシウミ ダイスケ
出版者・発行者 世界文化社
出版年月 2017.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル すごく危険な毒せいぶつ図鑑
タイトルヨミ スゴク キケン ナ ドクセイブツ ズカン
人名 西海 太介/監修
人名ヨミ ニシウミ ダイスケ
出版者・発行者 世界文化社
出版者・発行者等ヨミ セカイ ブンカシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.12
ページ数または枚数・巻数 191p
大きさ 19cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-418-17261-0
ISBN 4-418-17261-0
注記 文献:p191
分類記号 481.9
件名 有毒動物有毒植物
内容紹介 コガタスズメバチ、ヒョウモンダコ、マムシ、アオズムカデ、ベニテングダケ…。日本の危険生物102種の大きさや生息地、毒の強さ、遭遇率、対処法などをカラーイラストとともに解説する。クイズも掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812174787
目次 はじめに
第1章|住宅地で遭遇する猛毒生物
キイロスズメバチ スズメバチ界最上級の攻撃性/イラガ 日本の毛虫界最強の激痛!?/コガタスズメバチ おとなしい性質だが油断は禁物!/ヤマトヤブカ 日本脳炎などを運ぶ危険生物!/セグロアシナガバチ 家の軒下に住みつくことも!?/チャドクガ 超小型の毒毛を空中に放つ/フタモンアシナガバチ 住宅地で多く生息することも!?/モンシロドクガ 一生毒を持ち続ける!/セイヨウミツバチ おとなしいが、いたずらは禁物!/ヒトスジシマカ もっとも身近な吸血鬼?/イチョウ 食べすぎると中毒になる!?/オシロイバナ 夕方になると花開く夜行性植物/シキミ きれいな花を咲かせる危険な木/キダチチョウセンアサガオ 恐ろしい本性を隠し持つ…/ヨウシュヤマゴボウ おいしそうな果実にも猛毒あり!/アセビ 小さくてかわいらしい花にも毒が!/アジサイ きれいな花にも毒がある…?/キョウチクトウ 汚染にも負けない強い木だが…/ジャガイモ いつも食べているイモに毒が?/ヒガンバナ 美しい花に毒あり!/スイセン どの部分も絶対に食べちゃダメ!/ナンテン 毒にも薬にもなるふしぎな植物/ソテツ するどい葉を持つ生きた化石/シャクナゲ 世界に愛される美しい木にも危険が/イヌサフラン 待って! それ本当に食べれる野菜?/サクラソウ かゆみや水ぶくれの毒を隠し持つ/スズラン かれんな花はとくに強い毒を持つ!/ウメ 食用としておなじみの果実にも毒が!/キツネノボタン 全草が有毒! 汁液から皮ふ炎に
第2章|公園・都市緑地で遭遇する猛毒生物
キアシナガバチ あざやかな黄色が危険の証!/マツカレハ 松の小枝にひそむ恐ろしい刺客/アオカミキリモドキ オレンジ色のこわいやつ!/ミイデラゴミムシ 毒のあるオナラを霧のように噴射/ブユ 川に行くときは対策を/トビズムカデ 国内最大級のムカデ!/ヤケヤスデ 臭い毒液を吹き出して反撃/マダニ 食いつくと何日も血を吸い続ける/ヤマカガシ おとなしいが毒性はウミヘビクラス/アズマヒキガエル さわると危険なカエル/クマバチ つかむなキケン!!/アオバアリガタハネカクシ 見た目はかわいらしいが油断禁物/ツチハンミョウ類 さわるなキケン! 黒きコウチュウ/ウシアブ 人間にもかみつく大型のアブ/アオズムカデ トビズムカデの青き亜種/ツツガムシ 死亡の恐れがある病を運ぶ/マムシ 毒の強さはハブの2倍!!/ニホンヒキガエル おっとりしてても毒はある!/コマルハナバチ 春一番に動き出す、毒を持つハチ/ヨコズナサシガメ 赤と黒の横綱/アリバチ アリのような見た目の立派なハチ/マメハンミョウ 野菜畑で遭遇する毒虫/ホソアシナガバチ ひときわ細長い体が特徴/アカズムカデ トビズムカデの赤き亜種/ニホンミツバチ 巣を守るため命がけで毒針を刺す/カバキコマチグモ 黒い牙でかみつき毒液を注入する/トラマルハナバチ ネズミの穴を間借りする地中ハチ/ニホンアマガエル 油断しがちな微毒の恐怖/オオハリアリ お尻の毒針でズブリと刺す/ヤマウルシ タラの芽とまちがえないで!/ツタウルシ 近くを通るだけでかぶれる!?/ハゼノキ ロウの原料はかぶれる植物/ヌルデ 明るいところによく生えるかぶれ植物/マムシグサ ふれても食してもヤラれる/ウラシマソウ 性転換する有毒植物/トリカブト 日本の三大有毒植物の一つ/イラクサ 茎と葉に毒入りのトゲがびっしり/ドクウツギ 別名、イチロベゴロシ/ベニテングタケ アニメやゲームのキノコのモデル/カエンタケ ふれることも危ないザ・毒キノコ/ドクツルタケ 症状が現れるのは6〜24時間後/アミガサタケ 食べられるけど、生では危険!
第3章|山で遭遇する猛毒生物
オオスズメバチ 世界最大のスズメバチ!/ヤマビル そっと忍び寄る不気味な吸血鬼/チャイロスズメバチ 他のスズメバチの巣をのっとる!/クロスズメバチ スズメバチだが小さくおとなしい/ミミガタテンナンショウ 不気味な色と形の有毒な植物
特別編 外国からきた話題の猛毒生物
ヒアリ 2017年に日本を騒がせた外国のアリ/ツマアカスズメバチ 韓国から入ってきた外国産のハチ/セイヨウオオマルハナバチ 白い尻の外国から来たマルハナバチ/セアカゴケグモ 海外生まれで日本に定着した毒グモ/オオヒキガエル アメリカ生まれの巨大ガエル/タイワンハブ ハブより小型だが、毒は危険!/COLUMN 本州に住む毒のないヘビ(1)
第4章|水中・水辺で遭遇する猛毒生物
チスイビル 血を吸うために田んぼにひそむ/アカハライモリ 脅威の再生能力を誇る日本のイモリ/ギギ 気性が荒いが、食べるとうまい/ミノカサゴ つきまとうと毒トゲを立てて威嚇/アイゴ 太くたくましいひれに毒あり/ゴンズイ 磯遊びや釣りで油断できない!?/アカエイ 砂地にまぎれこむ平らな生物/ヒョウモンダコ 色あざやかな模様が浮かび上がる/アンドンクラゲ 無色透明な猛毒の持ち主/アカクラゲ たくさんの触手を持つ春のクラゲ/カツオノエボシ 美しい青色をした猛毒クラゲ/ウミケムシ 無数の剛毛には大量の毒/COLUMN 本州に住む毒のないヘビ(2)
第5章|沖縄の猛毒生物
ハブ 日本最強の攻撃的な猛毒ヘビ/サキシマハブ 石垣島や西表島の日本固有小型ハブ/ヒメハブ 太くて短いハブの仲間/ヒャン 奄美に住まうコブラの仲間/ハイ 奄美のヒャンの沖縄バージョン/ガラスヒバァ しつこいやつにはかみつくぞ!/シリケンイモリ 天敵を作らない猛毒の持ち主/ウミヘビ ハブやマムシを超える最恐の毒ヘビ
さくいん
参考文献



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

481.9 481.9
有毒動物 有毒植物
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。