検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014222541図書一般509.6/ノワ18/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

ものづくり生産現場の社会システム

人名 野渡 正博/著
人名ヨミ ノワタリ マサヒロ
出版者・発行者 文眞堂
出版年月 2017.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ものづくり生産現場の社会システム
サブタイトル チームワーク研究の世界展開
タイトルヨミ モノズクリ セイサン ゲンバ ノ シャカイ システム
サブタイトルヨミ チームワーク ケンキュウ ノ セカイ テンカイ
人名 野渡 正博/著
人名ヨミ ノワタリ マサヒロ
出版者・発行者 文眞堂
出版者・発行者等ヨミ ブンシンドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.9
ページ数または枚数・巻数 12,233p
大きさ 22cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-8309-4960-9
ISBN 4-8309-4960-9
注記 文献:章末
分類記号 509.6
件名 IE協同集団心理学
内容紹介 暗黙知のチームワークを形式知としてマネジメントの対象とすることを提案。生産現場の作業チームのなかに存在するチームワークを一つの社会システムとしてとらえ、これを評価し労働生産性との関係を明確化する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812159099
目次 序章 ものづくり生産現場のチームワーク
1.はじめに/2.研究の現況/3.社会的共通資本と社会関係資本/4.社会心理学/集団力学/5.ITD/GITD/6.社会システムと生産マネジメント/7.作業チームにおける社会システムと生産システムの融合/8.社会生産性とチームワークマネジメント/9.解析手法/10.社会生産性の把握
第1部 産業界での実証研究の前に
第1章 実験心理学
1.はじめに/2.実験概要/3.解析および考察
第2章 作業チームリーダーの認識
1.はじめに/2.調査概要/3.チーム作業/4.属性/5.調査結果/6.解析および考察
第2部 生産現場からのチームワーク評価因子の抽出
第3章 集団力学
1.はじめに/2.調査概要/3.チームサイズ/4.集団統合化要因/5.解析および考察
第3部 ITDの構築と検証/国内
第4章 自動車部品製造企業
1.はじめに/2.研究対象企業/3.作業チーム/4.チームワーク評価因子/5.チーム生産性/6.解析および考察
第5章 縫製企業
1.はじめに/2.研究対象企業/3.作業チーム/4.チーム生産性/5.解析および考察
第4部 社会学の視点
第6章 宗教と国富/アメリカ,ヨーロッパ,アジア,中国,日本
1.はじめに/2.研究対象企業/3.回答者属性/4.解析および考察
第7章 民族心理学/マレーシア
1.はじめに/2.研究対象企業/3.民族と宗教/4.解析および考察
第5部 GITDの検証/海外
第8章 中国
1.はじめに/2.調査概要/3.研究対象企業/4.解析および考察
第6部 社会生産性とチームワークマネジメント/GITDの発展
第9章 タイ
1.研究対象企業/2.社会生産性/3.チームワーク過程/4.社会生産性に基づく作業チームの布置/5.チームワークマネジメント/6.成果
第10章 ベトナム
1.研究対象企業/2.社会生産性/3.社会システムと生産システムの関連性/4.チームワーク過程/5.社会生産性に基づく作業チームの布置/6.チームワークマネジメント/7.成果
補遺
第11章 経営シミュレーションにおけるチームワーク
1.はじめに/2.経営シミュレーションの概要/3.経営業績/4.チームワーク評価/5.解析および考察



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

509.6 509.6
IE 協同 集団心理学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。