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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014209910 | 図書一般 | 377.96/シツ18/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
かつて10・8羽田闘争があった 寄稿篇 |
サブタイトル |
山崎博昭追悼50周年記念 |
タイトルヨミ |
カツテ ジッテンハチ ハネダ トウソウ ガ アッタ キコウヘン |
サブタイトルヨミ |
ヤマザキ ヒロアキ ツイトウ ゴジッシュウネン キネン |
人名 |
10・8山崎博昭プロジェクト/編
|
人名ヨミ |
ジッテンハチ ヤマザキ ヒロアキ プロジェクト |
出版者・発行者 |
合同フォレスト
/
合同出版(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
ゴウドウ フォレスト/ゴウドウ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2017.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
616p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥3900 |
ISBN |
978-4-7726-6097-6 |
ISBN |
4-7726-6097-6 |
注記 |
山崎博昭・略歴 山崎建夫作成:p608〜609 |
分類記号 |
377.96
|
件名 |
学生運動
|
件名 |
山崎 博昭
|
件名 |
ヤマザキ ヒロアキ
|
内容紹介 |
1967年10月8日、ベトナム反戦デモでひとりの若者が死んだ。山崎博昭、18歳。兄による評伝と、彼の日記・ノート・書簡を収録するほか、山崎博昭が斃れた第一次羽田闘争をめぐる61人の手記を集成。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812157420 |
目次
内容細目
-
あゝ をとうとよ 君を泣く 君死にたまふことなかれ
18-60
-
山崎 建夫/著
-
日記
山崎博昭の遺稿から
61-66
-
山崎 博昭/著
-
ノート ある対話
山崎博昭の遺稿から
67-69
-
山崎 博昭/著
-
書簡
山崎博昭の遺稿から
70-81
-
山崎 博昭/著
-
警察が山崎博昭君を警棒で殴り殺した真実は、動かせない
84-93
-
小長井 良浩/著
-
弁天橋に行った理由
94-100
-
北本 修二/著
-
繰り返される変奏曲
101-111
-
佐々木 幹郎/著
-
一〇・八羽田と山崎博昭こそ人生の原点
112-121
-
辻 惠/著
-
あの日の思い出
122-124
-
三田 誠広/著
-
いま、反戦を掲げることの意味
125-130
-
宮本 光晴/著
-
私を変えた一〇・八
131-134
-
下重 暁子/著
-
半世紀後に一〇・八を回顧して
135-141
-
山本 義隆/著
-
こんな社会に誰がした?
142-148
-
上野 千鶴子/著
-
ちりちりする思い出
「おくれてきた青年」の
149-153
-
鷲田 清一/著
-
追憶の一九六七年
154-157
-
高橋 源一郎/著
-
死者との共闘
『バリケード・一九六六年二月』刊行の後先
158-165
-
福島 泰樹/著
-
短歌に刻印された安保闘争
166-172
-
道浦 母都子/著
-
モニュメントの夢が実現、そして感謝
173-179
-
水戸 喜世子/著
-
橋上にて
182-190
-
田谷 幸雄/著
-
山崎博昭君と共に!
191-201
-
板倉 元朝/著
-
山崎博昭の思い出
202-220
-
黒瀬 準/著
-
一〇・八こもごも五〇年
221-227
-
向 千衣子/著
-
三つの羽田闘争を駆け抜けて
228-238
-
水谷(槇)けい子/著
-
一九六七年一〇月八日の記憶
239-257
-
原田 誠之/著
-
一〇・八のこと
258-264
-
北村 智子/著
-
一九六七年一〇月八日羽田
一つの経験
265-268
-
塩川 伸明/著
-
山崎博昭さんの「死」に怒り、更に一歩歩を進めた者として
269-274
-
重信 房子/著
-
私の一〇月八日
275-281
-
高橋 寿臣/著
-
私の羽田体験が生み出したもの
282-286
-
白川 由岐夫/著
-
砂川でのベトナム反戦闘争と一〇・八の記憶
287-289
-
島田 清作/著
-
戦場は遙かになりて
往時茫々、記憶の断片
290-296
-
島元 健作/著
-
歴史の構築は無名のひとたちの記憶に掲げられる
297-308
-
佐々木 葉二/著
-
私の秘密
310-311
-
加藤 典洋/著
-
小さな「足跡」が大きなうねりの「航跡」となることを願って
山崎博昭追悼モニュメントの建立に寄せて
312-315
-
篠原 美樹子/著
-
弁天橋上のドン・キホーテたち
樺美智子と山崎博昭
316-322
-
田島 正樹/著
-
一〇・八から五〇年を生きて
323-332
-
赤松 英一/著
-
山崎君への手紙
333-338
-
岩脇 正人/著
-
山崎君とこの五〇年
339-343
-
伊藤 啓志/著
-
ベトナム反戦運動を支えた情念
344-349
-
中村 充/著
-
私たちに鎮魂歌がうたえるか あるいは五〇年後の追悼とは何か
350-358
-
島元 惠子/著
-
「ぼくらの中のベトナム」と山崎君の死
359-366
-
長沼 節夫/著
-
あれから五〇年が過ぎた
367-373
-
山村 貴輝/著
-
山崎博昭さんの死から五〇年、願わくば終焉のときまで
374-381
-
近藤 ゆり子/著
-
全共闘は「一〇・八」から生まれたのか?
382-388
-
三橋 俊明/著
-
「夢のように夢ではない」思想の継承
389-392
-
添田 馨/著
-
ベトナム戦争と私の『されどわれらが日々』
393-397
-
高野 博三/著
-
一九六七年一〇月の私と五〇年後の私
398-407
-
山口 研一郎/著
-
あの頃のわたし
408-410
-
宮本 隆司/著
-
「山崎博昭さんの生と死」は、今に何を伝え続けているのか
411-416
-
脇田 愉司/著
-
私にとっての一〇・八
417-418
-
揚田 崇徳/著
-
「一〇・八」の衝撃を受けて
419-427
-
小泉 雅英/著
-
私の七〇年
428-431
-
大塩 剛/著
-
私にとっての一〇・八
432
-
片見 冨士夫/著
-
問いかける、生きることの意味
433-437
-
岡田 新一郎/著
-
一〇・八羽田闘争と山崎博昭さんの死から高校生全共闘運動へ
生をめぐる想像力を解き放ち、存在の根源へ
438-443
-
石橋 浩治/著
-
元全共闘世代の責任として、山崎さんの闘いを引き継ぐ
444-450
-
浅野 健一/著
-
われらの狂気を鎮める要石を動かせない方法を教えよ
451-454
-
前田 和夫/著
-
山崎博昭君五〇周忌に際して
最期まで、君の分まで生きて行きます
455-459
-
小西 隆裕/著
-
朝鮮研究者から見た山崎博昭さんの死の意味
460-464
-
真鍋 祐子/著
-
羽田の記憶
465-474
-
福井 紳一/著
-
山崎博昭さん以後の時代の旅
475-480
-
牧田 満知子/著
-
おくれてきた私も、弁天橋の上で泣いた!
481-482
-
林 郁/著
-
賛同人からの一言
483-493
-
-
碑をめぐる追想
旧東独の旅と一九六〇年代の精神史から
494-515
-
折原 浩/著
-
「10・8山崎博昭プロジェクト」のために
権力とメディア
518-523
-
鈴木 道彦/著
-
五〇年目の真相究明
山崎博昭君の死因をめぐって
524-597
-
辻 惠/著 事務局/著
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