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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014210546 | 図書一般 | 318.12/マス18/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
平成の大合併と財政効率
|
人名 |
増田 知也/著
|
人名ヨミ |
マスダ トモナリ |
出版者・発行者 |
金壽堂出版
|
出版年月 |
2017.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
平成の大合併と財政効率 |
サブタイトル |
市町村の適正規模は存在するか? |
タイトルヨミ |
ヘイセイ ノ ダイガッペイ ト ザイセイ コウリツ |
サブタイトルヨミ |
シチョウソン ノ テキセイ キボ ワ ソンザイ スルカ |
人名 |
増田 知也/著
|
人名ヨミ |
マスダ トモナリ |
出版者・発行者 |
金壽堂出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
キンジュドウ シュッパン |
出版地・発行地 |
葛城 |
出版・発行年月 |
2017.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,156p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1500 |
ISBN |
978-4-903762-17-3 |
ISBN |
4-903762-17-3 |
注記 |
文献:p149〜154 |
分類記号 |
318.12
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件名 |
町村合併
/
地方財政
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内容紹介 |
膨大なエネルギーを費やした平成の大合併。市町村の適正規模とは、何を基準に存在するのか? 最小効率規模に着目して、適正規模について検討を行い、市町村の適正規模を決めるのは住民自身であるということを主張する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812152219 |
目次 |
序章 平成の大合併と適正規模 |
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第1章 誰が適正規模を決めるのか? |
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第1節 補完性の原理と自治権の本質/第2節 市町村合併の歴史と適正規模/第3節 住民主体の適正規模論の必要性 |
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第2章 適正規模は何によって決まるのか? |
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第1節 適正規模の捉え方/第2節 適正規模の決定要因/第3節 研究可能性 |
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第3章 スケールメリット論の何が問題なのか? |
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第1節 主要な先行研究/第2節 最小効率規模論への批判/第3節 問題の検討 |
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第4章 合併の効果はどの程度か? |
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第1節 分析方法/第2節 分析結果/第3節 モデルの検証/第4節 最小効率規模との関係 |
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第5章 最小効率規模を求めることはできるか? |
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第1節 人口の影響/第2節 面積の影響/第3節 最小効率規模の算定 |
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第6章 合併前後で歳出構造はどう変わったか? |
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第1節 分析方法/第2節 歳出構造の変化/第3節 補論:京都府内における財政分析 |
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終章 最小効率規模から適正規模へ |
目次
内容細目
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