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書誌情報サマリ

タイトル

SPSSによる心理統計

人名 山田 剛史/著
人名ヨミ ヤマダ ツヨシ
出版者・発行者 東京図書
出版年月 2017.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル SPSSによる心理統計
タイトルヨミ エスピーエスエス ニ ヨル シンリ トウケイ
人名 山田 剛史/著   鈴木 雅之/著
人名ヨミ ヤマダ ツヨシ スズキ マサユキ
出版者・発行者 東京図書
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ トショ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.7
ページ数または枚数・巻数 12,283p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-489-02250-0
ISBN 4-489-02250-0
注記 文献:p267〜273
分類記号 140.7
件名 心理学数理統計学-データ処理
内容紹介 心理学領域で卒論・修論に取り組む人に向けた、SPSSによる統計的方法を学ぶためのテキスト。分析方法の選択と結果の解釈、SPSSの操作手順、結果のまとめ方などを解説。実際の研究で生じうる問題等も取り上げる。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812133350
目次 <基礎編>
1章 本書で用いる質問紙について
1-1 本書で紹介する研究(鈴木・武藤,2013)の目的/1-2 研究で使用した質問紙/1-3 本書で検討するリサーチクエスチョンと,検討のために用いる分析/1-4 本書におけるデータ分析の流れについて
2章 データ分析前の下準備
2-1 質問紙に含まれる項目について/2-2 SPSSでデータを作る/2-3 SPSSで簡単な分析を実行してみる/2-4 本書で用いるSPSSデータについて
3章 項目分析
3-1 鈴木・武藤(2013)データを確認する/3-2 プロフィール項目の分析/3-3 変数の種類と尺度水準/3-4 量的変数の分析/3-5 練習問題
4章 2つの変数の関係の視覚化と要約-相関分析
4-1 散布図と相関係数/4-2 SPSSによる相関分析/4-3 練習問題
5章 尺度構成-因子分析
5-1 因子分析/5-2 SPSSによる因子分析その1(因子数が1つの因子分析)/5-3 SPSSによる因子分析その2(因子数が複数ある因子分析)/5-4 共通性と因子寄与/5-5 論文での結果の報告例/5-6 練習問題
6章 尺度得点についての分析
6-1 尺度の妥当性/6-2 尺度の信頼性/6-3 SPSSによる尺度得点についての分析/6-4 練習問題
7章 学業的自己概念の性差の検討-独立な2群のt検定
7-1 学業的自己概念の性差の検討/7-2 統計的仮説検定の基礎/7-3 SPSSによる独立な2群のt検定/7-4 練習問題
8章 学業的自己概念と学業水準の関係の検討-一要因分散分析
8-1 学業的自己概念と学業水準の関係の検討/8-2 3つ以上の群の平均値を比較する分散分析/8-3 SPSSによる一要因被験者間分散分析/8-4 練習問題
9章 学業的自己概念と学業水準の関係の検討-二要因分散分析
9-1 学業的自己概念と性別,文理志望の関係の検討/9-2 二要因の分散分析/9-3 SPSSによる二要因被験者間分散分析/9-4 SPSSによるクロス集計表の作成とχ[2]検定/9-5 練習問題
10章 学業的自己概念の予測-回帰分析
10-1 回帰分析/10-2 重回帰分析/10-3 SPSSによる回帰分析/10-4 基礎編のまとめ/10-5 データの階層性とマルチレベル分析/10-6 練習問題
<実践編>
1章 尺度構成に関する諸問題
1-1 不適解が生じたとき/1-2 妥当性や信頼性が確認されている尺度を使用するとき/1-3 α係数が低いとき
2章 重回帰分析による交互作用の検討
2-1 「学業的自己概念」と「相対的な学業水準の知覚」の関係に対する達成目標の影響の検討/2-2 SPSSによる重回帰分析/2-3 交互作用の視覚的分析/2-4 交互作用が有意であったときの下位検定
3章 プリ・ポストデザインデータの分析-対応のあるt検定,共分散分析
3-1 研究例(鈴木・市川,2016)/3-2 研究で使用した変数/3-3 SPSSによる対応のあるt検定/3-4 SPSSによる変化量についての独立な2群のt検定/3-5 SPSSによる共分散分析
4章 対比分析
4-1 研究例(鈴木,2011)/4-2 対比分析/4-3 SPSSによる対比分析
5章 有意か否かを超えて-近年の統計改革の動向について
5-1 統計的仮説検定に関する諸問題/5-2 心理学における統計改革/5-3 ベイズ統計学



目次


内容細目

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140.7 140.7
心理学 数理統計学-データ処理
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