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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013993985 | 図書一般 | 345.1/アラ17/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
国際課税の規範実現に係るグローバル枠組み
|
人名 |
荒木 知/著
|
人名ヨミ |
アラキ サトル |
出版者・発行者 |
法令出版
|
出版年月 |
2017.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
国際課税の規範実現に係るグローバル枠組み |
タイトルヨミ |
コクサイ カゼイ ノ キハン ジツゲン ニ カカル グローバル ワクグミ |
人名 |
荒木 知/著
|
人名ヨミ |
アラキ サトル |
出版者・発行者 |
法令出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ホウレイ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2017.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
235p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3700 |
ISBN |
978-4-938419-95-0 |
ISBN |
4-938419-95-0 |
注記 |
文献:巻末 |
分類記号 |
345.1
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件名 |
国際課税
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内容紹介 |
国際課税問題に対する国際的な規範、スタンダードを形成し、各国政府において実施するプロセスに様々な国際機関がどのように関わっているかについて、OECDなどの国際機関で税の問題を担当した著者が考察する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812126112 |
目次 |
第1章 問題意識 |
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第1節 問題の背景/第2節 先行研究との関係/第3節 研究の独創性/第4節 研究の手法/第5節 本書の構成 |
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第2章 国際課税に係る国際的な規範を巡る背景と現状 |
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第1節 国際課税問題と問題へのアプローチ/第2節 国際課税に係る国際的な規範/第3節 国際課税に係る国際的規範を巡る背景/第4節 プレG20時代からG20時代へ |
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第3章 金融財政分野における国際的な規範実現モデル |
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第1節 国際的な規範実現モデルに係る先行研究/第2節 政府機関ネットワークの役割/第3節 国際機関の分類/第4節 国際金融法に係る機構モデル/第5節 G20時代における国際課税と国際金融規範に係る機構モデル/第6節 国際的規範に係る機構モデルの課題 |
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第4章 国際課税規範の実現過程と機構モデルのプレイヤー |
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第1節 問題の所在/第2節 アジェンダ支持者/第3節 スタンダードセッターとしての国際機関/第4節 モニター/第5節 助力者/第6節 実施者としての各国税務当局/第7節 国際課税規範実現に係るプレイヤーの特徴 |
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第5章 開発途上国との協働と地域協力組織・枠組みの役割 |
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第1節 税と開発/第2節 税務行政当局間の地域協力組織・枠組みの役割/第3節 金融分野における国際的規範と地域協力組織/第4節 地域協力組織の役割 |
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第6章 結論 |
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第1節 国際課税分野における規範実現に係る機構モデル/第2節 国際課税規範に係る機構により何が解決されるのか/第3節 国際課税規範に係る機構モデルの意義/第4節 国際課税規範に係る機構モデルは機能するのか/第5節 研究がもたらす示唆/第6節 結語 |
目次
内容細目
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