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No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013989322図書郷土K388/243A/書庫禁帯出  ×
2 0013989330図書郷土K388/243B/2F郷土貸出可 
3 0014040109図書郷土K388/243/2F郷土禁帯出  ×

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書誌情報サマリ

タイトル

岡山「へその町」の民話

人名 立石 憲利/編著
人名ヨミ タテイシ ノリトシ
出版者・発行者 吉備中央町教育委員会
出版年月 2017.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 郷土図書
タイトル 岡山「へその町」の民話
サブタイトル 岡山県吉備中央町の採訪記録
タイトルヨミ オカヤマ ヘソ ノ マチ ノ ミンワ
サブタイトルヨミ オカヤマケン キビチュウオウチョウ ノ サイホウ キロク
人名 立石 憲利/編著   吉備中央町図書館/編著
人名ヨミ タテイシ ノリトシ キビチュウオウチョウ トショカン
出版者・発行者 吉備中央町教育委員会吉備人出版(発売)
出版者・発行者等ヨミ キビチュウオウチョウ キョウイク イインカイ/キビト シュッパン
出版地・発行地 吉備中央町(岡山県)/岡山
出版・発行年月 2017.3
ページ数または枚数・巻数 445p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
ISBN 978-4-86069-507-1
ISBN 4-86069-507-1
分類記号 388
件名 民話-吉備中央町(岡山県)
内容紹介 「へその町」として知られる岡山県吉備中央町に伝わる昔話などを集めてまとめた民話集。珍しい桃太郎話や埋蔵金伝説など、多彩な伝説、狐話や妖怪話を多数収録。民話以外の経験譚、体験した暮らしの様子等も収載する。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009812125379



目次


内容細目

若返りの水   27-28
こぶとり爺さん   29-30
浦島太郎   31-32
屁こき爺   1   32-33
屁こき爺   2   33-35
桃太郎   1   35-36
桃太郎   2   36-40
一寸法師   1   40-42
一寸法師   2   42-44
まま子と鳥手紙   45-46
蛇の渕   46-52
馬方と鬼   52-54
花咲か爺   54-56
狼の恩返し   56-57
ホトトギスと兄弟   57-58
雨蛙不孝   58-59
猿と蟹の餅争い   59-60
かちかち山   61-62
盗み物の分配   63-64
猿の牛盗み   1   64-65
猿の牛盗み   2   65-67
漏りが怖い   67
すしは本尊   68
饅頭は仏様   69-70
ぼたもちは本尊   70-71
水飴は毒   71-72
小魚はかみそり   72-73
カラ、ゴキ、クタ   73-75
弘法も筆の誤り   75
長い話の好きな殿様   75-76
ねずみ経   76-77
茶栗柿麩   77
鍬取って来うか   78
髪剃り狐   78-82
ダンゴ婿   82-84
ぼたもちはどっこいしょ   1   84
ぼたもちはどっこいしょ   2   84-85
こうこで湯加減   85-86
旭川が海   86
旅学問   1   86-89
旅学問   2   89-91
短い話   91
弘法と芋   95
弘法としだれ栗   95-96
玉藻の霊石   96-98
玉藻霊石と土井神社   99-100
玄賓和尚の足形跡   100
袈裟掛け岩   1   100-101
玄賓僧都袈裟掛け岩   101
袈裟掛け岩   2   102
玄賓僧都の腰掛け石   102
矢置石   1   102
矢置石   2   103
的石   103
腹切り岩   103
駒石   104
狸岩と鼓岩   104-105
地獄岩   105
星原の星見岩   105-106
巫女岩   106
天神岩   106
八幡岩   106-107
呼び岩   107
千木乢の呼岩   107
豊野の三つの岩   108
弘法大師の足跡石   108
鬼の足跡石   109
鬼突き岩   109-110
夜泣き石   110
八丈岩   110
弘法清水   111
足洗いの井戸   111
潮川   112
鷺の巣温泉   1   112
鷺の巣温泉   2   112-114
温泉を封じる   114
月の原の温泉   114
血洗いの池   114-115
七人御崎と血洗池   115-116
血の池   116-118
古野池の人柱   118
竜が爪   118-119
馬ケ渕の河童   119-120
蜘蛛ケ渕   121
乙ケ瀬の鰻   121-122
老僧渕   123
雨乞いの渕   123
杉谷の蛭   123-124
弘法の蛭の口封じ   124-125
鱗のない魚   1   125
鱗のない魚   2   126
柳迫長兵衛と埋蔵金   127
薬師堂の金鶏   127
金の鶏   127-128
金鳥様   1   128
金鳥様   2   128-129
金鳥様   3   129
金の鳥   129-130
金のクジャク   1   130
金のクジャク   2   130
上人墓の金の鶏と鶉   131
宮坂の七人御崎   131-132
円城寺の宝物   132-133
伊賀主計大明神と宝物   1   133
伊賀主計大明神と宝物   2   133
虎倉城の埋蔵金   1   134
虎倉城の埋蔵金   2   134-135
金の茶釜   1   135
金の茶釜   2   136
首塚   136
火の釜   1   136
火の釜   2   137
火の釜   3   137
一心神門   137
一心様   138
首塚   138
五郎兵衛墓   139
五郎兵衛塚   139
西入様   140
入定墓   140-141
聖坊   141
塚神様   142
池の法印さん   142-143
室納の七人みさき   143
七人鋒塚   144
子守娘の慰霊碑   144
唐人山   1   145
唐人山   2   145
唐人山   3   146
唐人山   4   146-147
唐人山   5   147-148
唐人山   6   148
馬越ゴボウ   148
姥捨て山   1   148
姥捨て山   2   149
姥捨て山   3   149
地獄谷   1   149-150
地獄谷   2   150-151
池の原   151
すくも山   151
月の輪と山崩れ   151-152
月の輪   152-153
上竹の飢え坂   153
勝負坂   153
譲乢   153-154
御所ケ畝   154
風穴   1   154-155
風穴   2   155
大倉屋敷   1   155-156
大倉屋敷   2   156-157
おふでみさき   157-158
勝負田   158-159
鬼のゆり輪田   159
さいば神   159
吉川八幡宮の開けずの箱   160-161
吉川八幡宮と飛驒の匠   161-162
八幡様の開けずの箱   162-163
吉川八幡宮の大工の塔   163
吉川八幡宮   163
吉川八幡宮の白狐   164
藤田八幡宮   164-165
洪水で流された鴨神社   165
松原八幡宮   165-167
素戔鳴神社   167
一直線上の神社   167-168
化気神社の社名   168-169
岩山神社   169
大和神社の白狐   169-170
天計神社と七人御崎   170-171
提婆宮   171-173
大津様   173-174
キュウモウ狸   174-175
真夜中祭   175
大和神社の秋祭り   175
吉川の光林山神護寺   175
正法寺の火事   175-176
能引寺   176
金福寺の火のみさき様   176-177
キヅキ様   177
頭の神様   177
乢の行者様   178
神護寺と僧宗光と道光   178-179
お汗の弥勒菩薩   179-180
丸山の摩利支天   180-181
三遷の薬師如来   182
毘沙門天の旅   182-183
流れ着く神   183
不動明王   184
浄戒坊の猫   184-185
爪なし竜   185-186
素戔嗚神社の竜   186-188
左甚五郎の竜   188
善正院と猪追いの行事   188-189
清水寺の梵鐘   189-190
千光寺の千手観音   1   190
千光寺の千手観音   2   190-191
首切り地蔵   191
腰折地蔵   1   191-192
腰折地蔵   2   192-193
袈裟斬り地蔵   1   193-194
袈裟斬り地蔵   2   194
袈裟斬り地蔵   3   194
喜平地蔵   195
どんどん地蔵   196
茶煎ケ市   196
行寄   196-197
藤田   197
譲乢   197
高平、大畑、矢柄   198
湯槇の由来   198
後醍醐天皇   199
竹内流   199-201
さんぼ太郎   201
水谷の酒屋   201-202
キュウリを作らない   1   202-203
キュウリを作らない   2   203
キュウリを作らない   3   203
餅なし正月   203-204
狐話-青畳は池   1   207
狐話-青畳は池   2   208
狐話-青畳は池   3   208
狐話-青畳は川   208-209
狐話-ぐるぐる回る   1   209-210
狐話-ぐるぐる回る   2   210
狐話-ぐるぐる回る   3   210
狐話-歩き回る   211
狐話-道を隠す   1   211-212
狐話-道を隠す   2   212
狐話-道を隠す   3   213
狐話-道を隠す   4   213
狐話-道が三本に   1   214-215
狐話-道が三本に   2   215
狐話-道を迷わす   216
狐話-自転車が動かない   217
狐話-馬が動かない   217-218
狐話-牛が動かない   218
狐話-山の奥に入る   218
狐話-ついて来る   219
狐話-道案内する   219-220
狐話-油揚げを取る   220-221
狐話-魚を取る   221-222
狐話-ローソクを取る   1   222-223
狐話-ローソクを取る   2   223
狐話-提灯を消す   1   224
狐話一提灯を消す   2   224
狐話-風呂は野つぼ   225-226
狐話-寝室は肥溜   226
狐話-女が招く   227
狐話-ねずみのてんぷら   227
狐話-竹筒を握る   228
狐話-小便の音は川の音   228-229
狐話-狐の首は榊   229
狐話-ざわめきがする   229
狐話-木を切る音がする   230
狐の嫁入りの灯   1   230-231
狐の嫁入りの灯   2   231
狐の嫁入り   231-232
狐火   1   232-233
狐火   2   234
狐火   3   234-235
宙狐   235
火葬場の狐   235
猿目の狐   236
狐を恐れて髪が一本立ちに   236-237
半分の尾の狐   237
狐が憑く   1   237-238
狐が憑く   2   238-239
狐が憑く   3   239-240
木野山狐が憑く   240-241
狐がたたる   242
憑いた狐を落とす   242-243
憑いた狐を猫が追い払う   243
オヤッテイ様   1   243-244
オヤッテイ様   2   244-245
狸に化かされる   1   245
狸に化かされる   2   245
古庵狸   245
狸の運動会   246
狸と相撲取り   246
猿が憑く   247-250
送り狼   1   250-251
送り狼   2   251
狼の恩返し   251
大和山の大蛇   252
おおなるの大蛇   252-253
古野池の大蛇   1   253
古野池の大蛇   2   253-254
貢の大蛇   254
大きな蛇   254-255
自動車に鎌首を上げる蛇   255
大蛇に飲まれる   1   256
大蛇に飲まれる   2   256-257
蛇の臭い   257
蛇の鱗取り   258
酒屋の主の蛇   1   258
酒屋の主の蛇   2   258-259
地蔵滝の蛇   259
馬が大蛇で立ち止まる   259-260
袈裟掛の蛇女房   1   260-261
袈裟掛の蛇女房   2   261
トウビョウ   1   261-262
トウビョウ   2   262-263
トウビョウ   3   263-264
住職が白蛇を見ると死ぬ   264
大和山の竜神   264
浜子渕のごんご   265
カヤの木渕のごんご   265-266
大井手のごんご   266
青木の渕のごんご   266-267
鐘ノ穴のごんご   267
三谷の河童   267-268
ごごう渕のごんごう   268
小豆すり   1   268
小豆すり   2   269
小豆すり   3   269
小豆洗い   1   269-270
小豆洗い   2   270
小豆とぎ   270-271
夜泣き石   271
提灯がえし   271
提灯かつぎ   272
古庵坊主   1   272
古庵坊主   2   273
黒土の大入道   273
見越入道   1   274
見越入道   2   274
馬の首   274-275
ぬうりひょん   275
脛曳   276
猫又   276
抜け首   276-277
槌ころがし   278
汚血   279
権現山の天狗   279
天狗の悪戯   280
火車   1   280
火車   2   281
岩目の翁   281-282
くもの化け物   282-283
妖怪の寝床   283
怖い場所   1   283-284
怖い場所   2   284
あの世からの招き   285
死者が生き返る   285-286
出立ちの飯   286-287
死の知らせ   1   287
死の知らせ   2   287
死の知らせ   3   287-288
死の知らせ   4   288-289
死の知らせ   5   289
別れに来た兄   289-290
帰ってきた弟の魂   290-291
夢の知らせ   291-292
戦死者の魂が火の玉で帰る   292
火の玉   1   292-293
火の玉   2   293
火の玉   3   293-294
火の玉   4   294
火の玉   5   294-295
火の玉   6   295
火の玉   7   295-296
火の玉   8   296
火の玉   9   297
死者の霊の宿る乢   297
たたる木   1   298
たたる木   2   298
たたる木   3   299
切られない木   1   299
切られない木   2   300
切られない木   3   300-301
切られない木   4   301
切られない木   5   301
椿は家に植えない   301-302
加茂大祭と貴船様   302-303
加茂大祭と川合神社   303-304
加茂大祭での喧嘩   1   304-305
加茂大祭での喧嘩   2   305-306
高野神社と千光寺がいっしょに   306-307
白髭の爺は大津様   307
不思議な体験   307-308
男女が結ばれる場   308
首なし地蔵   308-309
腰痛に効く地蔵   309-310
歯痛を治す地蔵   1   310
歯痛を治す地蔵   2   310-311
子授けの観音   311
いぼの神様   311-312
さえの神   312
竈神   312
淡嶋様   312-313
摩利支天   313
五輪塚のおかげ   313-314
善覚様に亀   314-315
観音堂の当番札が来ると子が出来る   315
行き倒れの墓   315
行き倒れ   316-317
上竹平田の祠   317
提婆宮の呪い釘   317-318
血まぶれの武者   318
狐の剃刀   318
念仏踊り   318
弘法大師の罰   319
神の台座が濡れる   319-320
塚の石   320
月の輪   1   320-321
月の輪   2   321-322
大日の田   322-324
算盤名人六郎兵衛   325
大食い-一升ぼたもちを食う   326
餅好き   1   326
餅好き   2   326-327
餅好き-餅一つが食えん   327
獅子の四郎兵衛   327
にせ金で大地主に   327-328
水野弘毅村長   328-329
肝試し   329-330
鮎知らず   330
小僧の博労   330-331
円城寺の庫裡   331-332
壊せなかった大岩   332
悲しい話   333-334
人さらい   334
地神様には畑に入らない   334
山で「ねこ」と言わない   334-335
噓をつくと背なに松が生える   335
則安の夜泣貝   335
小判四枚でしまい   335-336
ほうれん草を湯がく   336
干ばつと雨乞い   339-341
雨乞い   1   341-342
雨乞い   2   342-343
雨乞い   3   343-344
雨乞い   4   344
雨乞い   5   344-346
夕立道   346
千本突きで池造り   346-347
田土村を救った三人   347-349
大正時代の暮らし   349-350
円城寺の門前町   350-351
尾原銀座   351
尾原市   351-352
合併に翻弄された杉谷、粟井谷   352-354
不受不施のムラ   354-360
大ハンザキ   360
終南小学校名の由来   361
鐘穴銅山   361-362
昔の銅山   362-363
缶詰工場に粉挽き水車   363
天王山の森   363-364
猪取り   364-367
蚕を飼っていた   367
田の畦草刈り   368
吉川は日本一の松茸産地   368
召集令状   369
特攻機から遺書   369-370
戦争でペリリュー島に   370-377
戦地での食料   377-378
絶食死刑   378-379
草競馬   379-380
戦時中子ども   380
大和小学校校庭がさつまいも畑に   380-381
桑の皮むき   381
ススキの穂採取   381
子どもの遊び   381-382
戦争中のおやつ   382-383
運動靴の配給   383
きびしかった供出   384
戦時中の食べ物   1   384-385
戦時中の食べ物   2   385-386
学徒動員での食べ物   386-387
農業要員   387
松根掘り   388-389
松根油工場   1   389
松根油工場   2   390
店の名が「松根」   390
松油の採取   390-391
岡山空襲を見た   391-392
戦後の暮らし   392-394
戦後の子どもの暮らし   394-396
松笠拾い   396
ズイムシ取り   397
シベリアからの帰還者   397
正月の行事   398
ヤレボウ   399
虫送り   399-400
お祭りのごちそう   400
高野神社の大盛飯   400-401
嫁取りに墓石   401-402
米の飯にありつける葬式   402-403
鯉取り   403
ウナギ取り   403-405
ドジョウ取り   405
タニシ取り   405
川ニナを食べる   405-406
アワワ取り   406
栗虫を食べる   406
雀を捕る   406-407
初めての学生服と靴   407-408
学校の弁当 ほか9編   409

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