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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0013967336 | 図書一般 | 323.14/ｲﾜ17/ | 2F社会 | 貸出中 |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
私にとっての憲法
|
| 人名 |
岩波書店編集部／編
|
| 人名ヨミ |
イワナミ ショテン ヘンシュウブ |
| 出版者・発行者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2017.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
私にとっての憲法 |
| タイトルヨミ |
ワタクシ ニ トッテ ノ ケンポウ |
| 人名 |
岩波書店編集部／編
赤川 次郎／[ほか著]
|
| 人名ヨミ |
イワナミ ショテン ヘンシュウブ アカガワ ジロウ |
| 出版者・発行者 |
岩波書店
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
イワナミ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2017.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
12,266p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
￥１７００ |
| ISBN |
978-4-00-061199-2 |
| ISBN |
4-00-061199-2 |
| 分類記号 |
323.14
|
| 件名 |
憲法-日本
|
| 内容紹介 |
私たちは憲法をどれだけ使いこなし、その理念を自分たちのものにすることができたのか。自身の憲法体験から、憲法を活用するためのヒント、提言まで。さまざまなジャンルの53人による憲法論。巻末に日本国憲法全文を収録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812114782 |
目次
内容細目
-
理念は力を持っている
2-6
-
坂本 龍一／著
-
想いをつなぐ
7-11
-
竹下 景子／著
-
元海軍航空隊員として、歴史家として
12-15
-
色川 大吉／著
-
姓は「日本国」、名は「憲法」
16-20
-
松元 ヒロ／著
-
国民の自由と俳優の自由
21-25
-
坂手 洋二／著
-
憲法前文の勢いについて
26-30
-
藤原 辰史／著
-
「われら」の内と外の結界で
31-34
-
仲里 効／著
-
「押し付け憲法論」は無用ではないか
35-38
-
米倉 明／著
-
ふたつの憲法危機を体験して
39-43
-
石田 雄／著
-
学校、職場、そして報道の現場で、いま
46-51
-
永井 愛／著
-
変えるべきは社会
52-56
-
仁藤 夢乃／著
-
憲法は使うもの
57-61
-
保坂 展人／著
-
飾っておくものではなく、差別を解消するツールとして
62-66
-
打越 さく良／著
-
憲法は「スローガン」ではなく、「武器」である
67-71
-
想田 和弘／著
-
私の憲法と学習権
72-76
-
大田 堯／著
-
「日本国憲法の精神」を蘇生させるために
77-80
-
池内 了／著
-
個人も家族も国家のため?
81-85
-
山口 智美／著
-
信教の自由、政教分離をどう捉えるか?
86-89
-
島薗 進／著
-
宛先はどこなのか
92-96
-
熊谷 晋一郎／著
-
おかっぱとヘアゴムの「尊厳」
97-100
-
黒澤 いつき／著
-
この子は一目で私がわかったんだよ
101-105
-
田中 美津／著
-
渡れなかった道
106-109
-
赤川 次郎／著
-
記憶と政治、尊厳と憲法
110-113
-
岡野 八代／著
-
同性愛者と「日本国民」
114-117
-
尾辻 かな子／著
-
会社法弁護士がなぜ一人一票訴訟に取り組むか
118-122
-
久保利 英明／著
-
地方自治の視点で憲法改正を論ず
123-127
-
片山 善博／著
-
人権を持たなかった女たちの本音から生まれたもの
128-131
-
北原 みのり／著
-
ガラス細工の至宝
134-137
-
笙野 頼子／著
-
憲法に責任を押しつける前に
138-143
-
PANTA／著
-
自然物としての憲法
144-147
-
内田 樹／著
-
SFでもなく、絵に描いた餅でもなく
148-152
-
小谷 真理／著
-
憲法と「政治」の発見
153-156
-
岡田 憲治／著
-
堂々と九条の明文改正を問うべき
157-161
-
山崎 拓／著
-
空文と化した憲法九条の戦争放棄条項
162-165
-
西山 太吉／著
-
ガンバレニッポン、ガンバレニッポン
166-167
-
比嘉 慂／作
-
どのようにして「自らのものとして」持つのか
168-171
-
白井 聡／著
-
多様性の器としての憲法
174-179
-
平野 啓一郎／著
-
未来へ向けた人民のための導きの星として
180-183
-
原 寿雄／著
-
無視してはならない憲法九条の世界史的意義
184-187
-
西原 春夫／著
-
日本国憲法はグローバル時代の救世主
188-191
-
浜 矩子／著
-
第九条のこと
192-196
-
半藤 一利／著
-
“護憲”はゴールじゃない
197-201
-
高遠 菜穂子／著
-
「この国の依って立つところ」を皆で考える
202-205
-
佐藤 芳之／著
-
憲法九条の心は明治にもあった
206-209
-
伊東 光晴／著
-
立憲国家のメルトダウン
212-215
-
西谷 修／著
-
無題
216-221
-
鹿島 徹／著
-
いまは憲法改正を議論する時期ではない
222-226
-
丹羽 宇一郎／著
-
諸悪の根源は日本国憲法…なのか?
227-231
-
鈴木 邦男／著
-
歴史の上に立ち、憲法の精神を活かす
232-236
-
保阪 正康／著
-
免田栄さんの黒髪
237-241
-
佐藤 直子／著
-
沖縄人(ウチナーンチュ)の私の日本国憲法
242-245
-
親川 志奈子／著
-
「無戸籍の日本人」と憲法
246-251
-
井戸 まさえ／著
-
六時二秒前
252-256
-
久米 宏／著
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